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国道156号線を北上して、郡上八幡町市街へ近くなり、長良川鉄道郡上八幡駅裏側(中ノ島)まで来ると長良川を挟んだ向かい側に《発想の森》と言う看板が眼に入ってくる。随分以前から看板は知っては居て、(何だろう)と気になっていたが、近くに住んでいるので何時でも行ける事からと、そのままになっていたので、今日は足の運動がてら行ってみた。 長良川の橋を渡り対岸まで来ると、看板の下からは、遊歩道は無く、絶壁が立ち塞がっていた。 この看板より少し南から立派な路で、車で登れる登山道みたいなものがある。多分高速道路建設用の作業道をそのまま残し、今は高速道路の管理道路にしているのだろう。行き止まりまで登ると、小型車なら5台位駐車できるスペースが有った。その駐車場に写真の様な碑がある。 (漢文の内容) 左**(精神がしっかりしていて、その気でやれば何事も不可能な事は無い、やれば必ず出来る) 右**(男子一旦志を立て郷里を出た以上、何処で骨を埋めても構わない、その決意で励みなさい) 若い頃の戦時中に教えられた教育を思い出した、いまでも十分通用出来る教えであるが、最近聞かなくなった言葉である。 駐車場から、高速道高架下を歩いて横切り、川側に出ると、岩に松ノ木の生えた頂上に、又碑が建っている
是は誰でも良く知っている漢詩である。
左(人事を尽くして、天命を待つ)
右(少年老いやすく、学成りがたし、一寸の光陰軽んずべからず)
八幡市外の方へ向いて建っている、観音様(序文。当山は八幡町の入口に位置し、奇岩巧みに配列し千古の松。天然のつつじ、桜生え風景展望絶佳にして之を『発想の森』と称し遊歩道には修行訓等を石刻し、青少年の志気を鼓舞するものであり、此度高速道の八幡開通を記念設置し、又山頂には若人の健全なる育成、日中友好、交通安全を祈念して、中国福建省にて製作した観音像を安置奉るものであります。 平成8年4月18日。) と記述あり。 それにしても、次の写真、(瞑想の石)?!深山の洞窟なら瞑想も納得出来るが、喧しい高速道路の隣でどんな瞑想が出来るのか!! この石に立って、眼下を見ると八幡町市街が一望。遥か向こうには、八幡城が良く見える。 真下を見ると松原越しに綺麗な長良川の清流、私達は毎日見ている川だが、此処から見る長良川は特別。 こんな事を思って見ていると、良い発想が浮かぶかも。又元の駐車場へ戻り、少し遊歩道を上に上がると高速道路も一望、 此処は多分高速道路会社が管理しているのだろう、手摺りや石段良く整備されているが、訪れる人は滅多に無いだろうと思う。今日は天気も良くここへ来て、長い間の「あれ何だろう」の疑問解けた。
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コメント有難う御座います。
山口県の方の詩でしたのですか。知りませんでした、此碑は地元に住んで居乍ら、ヤット登って見て発見?灯台元暗しですが、色々教えて貰って有難う御座います。
2010/3/21(日) 午後 1:08
nekoさま
私のブログ記事のアドレスが、違ったようです。再度記載します
blogs.yahoo.co.jp/muronaka0702/14079213.html
2010/3/21(日) 午後 6:48 [ 大工の伝さん ]
ありがとうございます。
あたしも謎が解けました。
楽しい内容で、面白く読ましていただきました(●´ー`●)
2013/1/20(日) 午後 4:49 [ うる ]