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関市、中農厚生病院へ親友S君の見舞いは、病室は早く切り上げて出たが、其ほかの用事は無いので、関で昼食済まして帰途に着いた。
天気も良く家へ帰るには早すぎたので、美濃市の道の駅などへ寄り道するが、別に買う物も無いし。(金が無いから、
ゆっくり郡上へ向かって北上すると、美濃市の最北端にある、洲原神社が国道156号脇に鎮座しています。
何時もお参りする事もなく横目で見て通るのだが、今日はS君の肺癌回復祈願と、私、家族の健康祈願を思い付き、洲原神社駐車場へ入る。
鳥居横に車を置き、鬱蒼と茂る社叢の中を境内へ向かう。(拝殿)
回廊が回っている。 本殿は屋根の葺き替え工事中でした。
檜皮葺きで、此れが出来る職人も少なくなっていると言う。
昔は長良川から、船便で来て此処から上がり、お参りしたのだそうです。
下は長良川 渇水で普段より水が少ない
長い石段を上がると、楼門がある。拝殿、舞殿、楼門、は、市指定文化財。
舞殿か? 大きな太鼓が置いてある。此処で巫女が舞を奉納するのか?
本殿正面で少し真面目にお参りする。
案内に依ると、奈良時代に越前で生まれた名僧で、白山を開いた、「泰澄大師」 によって創建されたと言われる。白山信仰の前宮として祀られていると、いう事でした。
昔の友で、愛知県瀬戸市に住む大工が言っていた事を思い出した。
春、苗代の季節になると洲原神社へ、瀬戸の地域代表が参拝に来て神社の「お砂」を戴いて帰り、各家々にお砂を配り田へ入れてから苗代をするのだと言っていた。其れより先に苗代をする事は絶対に無いと言っていたが、多分現在の苗代は農協や、業者が管理しているから、どうなったか?
又この神社には「ブッポウソウ」と鳴く鳥が生息すると言い伝えられている。
私の小学校時代にNHKラジオ名古屋第一放送(JOCK)で愛知県の鳳来寺山で仏法僧の鳴き声を実況中継して放送したと先生が言っていた。
(ラジオが無かったので聞いた事は無い)
その時に此処の洲原神社にも仏法僧がいると言う話をしていた。
結局の所其の鳴き声の主は、フクロウで「コノハズク」だと言う事でした。
次に社叢に男檜、と女檜がある。楼門横の細い方が女檜で 太い方が男檜。一対
今日になり、此ブログ更新しているうちに、ふと思い付く、普段それ程此処の信仰心も無い者が、結局の所「苦しい時の神頼み」でした。
其れより「今日を生きている」喜びの方を感謝するのが最高の幸せと思い、少し落ち着いた。
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