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今年も旦那寺の報恩講が、10月11日と12日にお勤めがあった。昨年は12日〜13日だったと思うが、昨年のブログURLを入れておきます。
報恩講は門徒のとっては、最も大切な行事であるが、私も歳をとってから、寺総代の役目を仰せ付かり漸く参加したぐらいです。
若い頃は中々寺へは寄り付きにくかったのですが、大工をしていた関係で庫裏の新築や本堂の屋根大修理等に参加した関係で、割合に早くから寺へ寄り付いていました。
ここで仏教ブログと言っても、法話聞いてもスグ忘れてしまい覚えられるものではありませんが、報恩講は浄土真宗の教えを明らかにして下さった、宗祖、親鸞聖人の法要であります位、の事しか解りません。
鐘楼より本堂を見る
本堂より鐘楼 松ノ木の陰になり観難いが。
11日午後2時からは御逮夜。大勢の法中(ほっちゅう)が上げられる「正信偈」は「真四句目下」(しんしくめさげ)「五淘」(いつつゆり)と言うのだそうです。ユックリとした丁寧な正信偈で時間も長く掛かります。これも最近教えて貰いました。
続いて御伝鈔、(ごでんしょう)(親鸞聖人一代記)
御伝鈔拝読は長いのと(読み上げ1時間20分位)数人の法中(ほっちゅう)が交代で上巻8段下巻7段を読み上げるが、意味の解らないのがあるので「御伝鈔解釈」を貰って見ながら文章を追うのですが、拝聴と言っても解らないままで、長時間黙って聞いているだけの辛抱が大変です。
余間には「御絵伝」と言って絵で親鸞聖人の一代記の教えを説いたのが、掛けてありますが、只掛けて有るだけの様で、あまり参詣者の中で解かる人は少ないようです。(私も詳しくは知りません)
次に日、12日は午前7時半、「晨朝」に続き、11時より正信偈が上がりそれが終わると、お講様お斉(おとき)のタカタカマンマ。住職も一緒に戴きます。
子供の頃は正月と盆以外で、白い飯が沢山食えることで、楽しみに待っていたものです。
配膳中
タカタカマンマは昔はこの倍位の大きさでしたが、最近小さくしました。
味噌汁が付く 質素なものです。昔からのしきたり。
オカズはパック詰めで、残った時はお持ち帰りが出来るようにしてあります。1人分
午後は「御満座」 当寺院の空殿(くうでん)の荘厳(阿弥陀様)
阿弥陀仏
お花束
此田舎でも、まだこうした、古典雅楽を継承している方も居りますので、感激しました。
昔私と一緒に大工をしていた、S君も雅楽メンバーに居て( 鞨鼓 「かっこ」を打って演奏している人)
久しぶりの対面で「歳取ってからでも、良く頑張っているな〜」と称えておきました。
若い人も雅楽継承に加わっているそうですが、今日は勤めが有ると言うことで、欠席しているが、老若16名程のメンバーだそうです。
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