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今日は、4日目の点滴を済まして、少し体も楽になり、帰りは比較交通量の少ない岐阜県、県道52号線を長良川を眺めながら、南下する。
国道に架かる「奥美濃大橋」上流を見ると、鯉昇り??・・・が未だ架かったまま、変だぞと思い良く見ると、鯉でなく、鮎でした。車から降りて写真撮る。
長良川は、昨日の雨で少し水嵩が増しているが、大和町まで来ると、もう簗漁の準備中、人足がそれぞれの持ち場で、簗架け作業中。
川の瀬では、大勢が鮎の友釣り、平日でも結構大勢居るようだ。所で私は鮎釣り勿論、その他、生き物を取る漁をした事ことが、全く無いので、友釣りの穴場や、仕掛けは他人から聞いて居るだけで、自分の経験談を話す事は、勿論出来ないし、釣りの穴場を教える事も出来ない。
鮎料理から、雑魚までどんな料理でも、喜んで良く食べるのに、殺生する事が大の苦手、随分身勝手なことだと思っている。名古屋、岐阜に住む友人が良い鮎釣りの穴場に住んで居て、何故鮎釣りを遣らないのか、不思議だと言う。その訳を少し話すと、
私は此の家の3代目長男として、生まれ、其れを祖母に随分可愛がって、育ててもらった、(父母も勿論だが)思い出が沢山残っている、初孫の可愛いのは誰でも同じだが、ことのほか、私だけ大事された様に思う。
祖母は、江戸時代が終って明治9年8月に生まれた人で、百姓でも女でも、習い事が出来る学校制度が、始まったばかりの時代の人で「読み、書き、そろばん」だけを4年間で卒業出来る様な学校へ行ったと話していた。それも子守りを遣りながら、手の空いた好きな日だけ、4年行けば終わりでしたと言っていた。そんな事で読み、書き、は全く出来なかったが、算数だけは出来て、僅か3歳か、4歳の私に金の貸し借りには、金利が付くから、大きくなっても高い利息の付く金は絶対借り無いよう等と、教えて居たが、そんな坊に解るはずが無かった。
其の外に「無益な殺生するな」と何時も、口癖の様に、言っていた。此れは、生活の為に殺生するのは許されるが、遊びの殺生は地獄行きだぞと、言って絶対に遊び半分の魚つりは、遣らせて貰えなかった、勿論釣り糸さえ買ってもらえず、他所の子供の釣りを見ているだけで、一人で川へ遊びに行く事は絶対できなかった。そんな事で子供の時から強く、「無益の殺生」するのを戒められていた。
世間の世渡りは真っ直ぐ正しく生きるようにと。坊様の説教から聞いた話や、伝説、昔話し、歴史等織り交ぜて、話していたが、何処であれだけのネタを聞いたのか、今でも通用する物語が沢山ありました。
5年程前にふと私達の檀家の者、誰も何が書いて有るのか、知らずに共同所有して居る、「蓮如のお文で1帖の3、「漁、猟」というお文様」で、ある事が解り、祖母の「無益な殺生」の出所が僅かに見えてきた
続きは後ほど、そのお文を又投稿します。
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鮎幟、TVで見たこと有ります。
この時期、鮎は太って美味しいですよね。
猫さんの話は興味深いことが多いです。
次回が楽しみです。
2011/7/30(土) 午前 6:52
ねこさん、こんにちは。
。
。
私も”食わぬ殺生はするな!!”と聞いています。
人間食べるだけなら許されると思います。
特に狩猟で四つ足物を捕る人達はたいがい家に不幸な事が多いような気がします
何事も突き詰めれば宗教から来ていますよね。
次回楽しみにしています
2011/7/30(土) 午後 4:58 [ ココア ]
kobatanさん、今晩は、釣りは遣らないが、鮎料理は大好きです。
何でも喜んで頂けば、それでよいと思います。
2011/7/30(土) 午後 8:49
ココアさん、こんばんは、仏教では皆、殺生戒と言って戒めています、此の題名。チョット難しい事に頭を突っ込み過ぎて、考え中です。蓮如のお文は1帖の3に書いてあるのを、勉強中、暫らく後になります。
2011/7/30(土) 午後 9:00