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この大和洞門歩道の、建設以前は、連続降雨量が120ミリを超えると直ぐに交通止になり、不便な国道でした。結婚式の出席や、講演を頼まれた講師は、現場へ行く事が出来ず、その場で立ち往生でした。
また昭和の始め頃までは、夜には狐や、狸、河童、が、旅人を化かして、居たそうです。私が生まれた、昭和の中ごろの話ですが、祖母が繰り返し狐の話をして居た、話を少し紹介しますと。
場所は、写真の位置で、洞門南から、3分の2程北へ行った場所で、其処には山の谷間からチョロチョロと流れ出る、綺麗な水があり、夏の暑い日には、馬車引きや、旅人、其れに私達も喉を潤して居ました。
或る日若い産婦が、夜中に急に産気付き、旦那が5kmも離れた産婆さんへ、呼びに走ったそうな、
産婆(助産婦)は、直ぐに承諾して、其の旦那に、「今すぐ帰って、湯を沸かし、アレト、コレと、準備して、待って下さい、後から私も直ぐ行きますから」と言われて、引き返し、準備して、産婆さんを待つ事しばし、一向に早く来てくれない。
心配になり、また引き返し、例の狐の化ける、水飲み場まで来て見ると、なんと、其の産婆さんは、水溜り場へ手を入れて混ぜて居たそうな、
迎えに来た旦那は、これは、狐に化かされて居ると思い直ぐに、呼び戻し、無事出産は出来たそうです。
噂は産婆さんが狐に化かされて、水溜りの所を、赤ん坊を洗う湯と思い、湯加減をしていた、と評判に成ったそうです。
私が今思うには、産婆さんも、5kmもある道のりを駆けつけて来て、喉が渇いたので、其の水を飲んで居たのを見て、産婦の旦那はテッキリ産婆が、狐に騙されて、赤ん坊を洗う、湯加減をして居ると思い込んだのでは、無いでしょうか??
狐に騙されたのは、結局、産婦の旦那の方では、無いでしょうか??
その水飲み場横の、岩に掘った穴に、地蔵様が有りましたが、洞門を作る時に、南の方へ移転しました。
(文政12年丑年)と彫り込みが、見えます。西暦では、1829年と言う事ですが、
今から183年も昔から、人間の滑稽な姿を、黙って観て御座るのです。
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おはようございます
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この前の旅行で車で通ったのでしょうね
昔話は色々ありますが戒めや為に成る話しがありますね
私はお化けや幽霊が怖いのでそう言う場所には近づけません。
2012/8/26(日) 午前 10:01 [ ココア ]
ココアさん、コンニチハ、車で旅行でしたら、我が家の前(156号)も通られたと、思います。
昔は狐や狸に騙された話は、沢山ありますが、現在も、人が人を、○○商法とかで騙しています。
「騙されないぞ」と構えて居る人に限り騙されます。
狐でも、人でも、無視して居れば騙されないでしょう。幽霊、お化け、怖いと思って居ると騙されます。
2012/8/26(日) 午後 1:25
「賃貸物件のオーナーさまになりませんか?」のでんわに二つ返事で「さよ〜なら〜!」そんなに儲かるならあんたがやれば?と云いたくなる〜ともう切れてしまった受話器に云ってもしょうがないですね!ネコさん
2012/8/28(火) 午後 10:40 [ chumon ]
chumonさん、お早う御座います。そうした電話良く掛かりますね。固定電話の近くに居ないから、駆けつけると其の電話には腹が立ちます。
子供達に表示式の電話に変えて貰いました、液晶表示見て商法電話なら、無視して出ないで居たら、最近余り掛からなく成りました。
相手にしなければ、騙されないが、若しかして、儲かるかも、と欲が、出ると好いカモにされます。
2012/8/29(水) 午前 7:27