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家内が買い物している待ち時間に、ぶらりと近くを歩いて居ると、他所の庭先に、「つわふき」の花が満開に成っている。
昔は祖母や、母達は子供達の少し位の、打撲や擦り傷、には「つわふきの葉」を摘んで来て、囲炉裏の火であぶり、暖かくなったのを、患部に当て其の上を包帯(布を裂いたもの)で巻いて其れを、2〜3回繰り返す内に痛みも取れて来た。
その昔は、医療国民保険も無く、少しの風邪や、打撲位では、医者や接骨医へ行く事無く、民間の言い伝え薬や、まじないで、治して居ました。ですから、野フキは、食べる物。つわふきは薬草と思って居たが、つわふきも食べられるそうです。
写真は野生のふきですが、岐阜市郊外でも、栽培して居る所もあり、スーパーでも売られていて、品質が良く揃っています。
野生のふき
蕗と、つわ蕗は、名前が同じ蕗のですから、仲間だと思って居たが、別種なのでしょうか?
つわふきは、秋になると、菊の花に似た、花が咲きますが、少し以前の報恩講の時、菊と一緒に佛花の脇添えにも使って有りました。
菊の花
つわふきの花 以前は旦那寺の報恩講は、11月中旬にお勤めして居たが、最近は1ケ月早くお勤めする様に成り、つわふきの花は間にあいませんが、花屋には、菊が沢山あるので、つわ蕗の花を使う事も無くなりました。
未だ福井県九頭竜川の山奥へ行けば、茎の長い蕗が取れるよだが、根こそぎ採って行かないように、少し残して、来年にも、取れるように、配慮して置くと毎年、楽しめます。
つわふきの葉は、野フキの葉に比べると、葉の表面に艶がある事から、『艶蕗(つやふき)』と言っていたのが、つわふきに成ったそうな。
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ねこさま
つわ蕗は、五月ごろ茎を取り、皮をむかずにゆがいてすて、茹であがった茎を、味醂、醤油、砂糖、かつを節、などと佃煮にしてました。柔らかくて美味しいですよ。
2012/11/4(日) 午後 7:50 [ 大工の伝さん ]
大工の伝さん、コンニチハ、つわぶきは、ヤッパリ食べれるのですか。ですが、野には、生えて居無いので、家の庭に在るだけでは、少な過ぎますが、来年一度試して見ます。
沢山生えて居る写真は、よそのつわぶきです。
コメント有り難う御座いました。
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2012/11/5(月) 午後 2:13