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今年は例年の様に雪は降らない代わりに、朝晩の冷え込みがキツイ。
日中は、天気が良ければ、時々歩き運動に行って見るが、その道々の農道や、住宅の際まで、杉の木が茂って来ている。
空襲で戦後の焼け跡の、復興に大量の木材が伐採されて、禿山に成った山へ国策もあり、昭和30年から40年後半に掛けて植えられた、杉、檜、が成長して、今此の杉や檜の需要を待っているが、木材の価格が大きく下がり、伐採しても運搬や、人件費に消えて仕舞い、また其上、56年豪雪で被害を受けてからは、山林の手入れが放置された儘になり、大量の花粉が生産されて、毎年大勢の人が花粉症に悩まされています。
杉花粉は昔でも春一番が吹くと、向かい側の山が霞んで見え難く成るほど、出し続けて居ましたが、その時は花粉症と言う言葉も知らなかった。
花粉症のアレルギーが、言われ始めたのは、あまり昔の事では無い。
私達、若い時は、山仕事へ行き、家へ帰ると肩から、背中、腰辺りまで花粉で黄色くなったのを、払いよけて、知らぬ顔して居たが、花粉症には成らなかったし、花粉症という、言葉を知らなかった。
近くに山林の無い都市部でも、花粉症に悩む人が、大勢居ると言うが、若い人の特有の体質なのでしょうか。
杉は雄も、雌も、一本の株に付いていて、雄花が花粉の生産をして、早い年ですと、2月中旬頃から、初夏まで花粉を撒き散らします。その花粉は風に乗って遠く山の無い、都市までも飛んで行き、花粉アレルギーの人が居ると、花粉症を引き起こすと言われます。
下の写真は、花粉を出す雄花です。
下の写真、
雌花は飛んで来た花粉を受け取り、受粉して種を作り、種を飛ばしてしまった、後の殻です。
何れにしても、花粉症体質の人は、他の人より余分な苦しみをしなければ、ならない訳ですが、花粉の雄花の咲く杉を伐採するか、花粉の出ない品種を開発して貰うしか、無いようです。
40年か50年前には、今頃は杉の木の高値を予想して植えた筈ですが、こんな事なら、桜の木か、紅葉の木、を植えて居れば、少しは観光の役に立った事でしょう
今頃愚痴を言っても仕方がないが!!
歴史は毎日変わって行くが、其の先は、誰も知らない。
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私も大量のスギ花粉が山を舐めるようにして飛ぶのを見たことがあります。
私は花粉症ではありませんが、あれが都会の方に飛んでゆくのかと思うとぞっとしました。
花粉症で無い私から見ると何故花粉症になるのか不思議です。
空気の良い所で育って免疫が無いのですかね。
2013/1/16(水) 午前 8:34
kobatanさん、コンニチハ、なぜ花粉症に成るのか、私も知りません。
昔は、知らなかった事が、色々出てきます、老人は付いて行く事が出来無くなります。
2013/1/16(水) 午後 0:51