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うだつの上がる町美濃町。伝統的建造物群保存地区に指定されて、特色のある歴史景観が 見られます。 ご存知美濃紙で知られたまちで、昔から紙の生産地でそこで財を成した 人が防火壁として屋根の上まで突き出た壁を作ったのが始まりとか?紙の生産は美濃周辺地域は元より長良川上流地域にも沢山あったそうで、私の子供の時代には畑には「木紙の木」と言った木が所々にあって、それを釜で蒸して皮だけにして出荷していました。紙の生産はして居なかったが紙の材料は豊富だったのかも、それを生産販売の中心地が美濃ですが、それまでは上有知(こうずち)と呼んでいたのが明治の終わり頃に美濃紙にちなんで美濃町というようになった。最近は明宝ハムで有名な奥明方村が明宝に改名されている。 それを長良川を船便で岐阜、名古屋、京都等へも捌いて発展して行った うたつを上げる。美濃ではこの様に財を成し成功した事に成っているが、大工言葉としては、棟束を上げたことをいう、長い間修行して一人で土台から棟束まで出来るようになれば、9分9厘成功、後は棟母屋上げて垂木打って屋根葺けば完成、「うだつ」は棟束のことと思っていました。大工になればうだつを上げる事は当たり前のことです。 其の外のも井戸を掘った時に石垣を積む土台に入れる胴木、生の松丸太を井の字に組んで
石垣の基礎となるもので「うだつ」と言うそうです。その心は?? 下積で一生うだつは上がらない。 ハイ座布団一枚。 |

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