ネコの道草

83歳のネコブログです。

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暑かった夏を惜しむ様に、奥長良川では、まだ大勢の友釣り漁師が、友釣りを楽しんで居る。
 
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特に今年は暑い天候が続いて、簗を仕掛けても、雨量が少ないのと、簗漁に適当な増水も無く、今までには簗漁も、大漁の噂は殆んど聞かない
(西側より見る)
 
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 (東側より見る)
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又、瀬張り漁と言う、漁も有るが、此れも投網を持って、待機している人が居ない、鮎が思うように下って来ないのかな〜〜
 
鮎が産卵の為、川を下るのを、狙い川底に白い物を張り、其の上へロープを張っておくと、鮎がビックリして、戻ろうとして、集まった所で投網を投げて、鮎を取る漁です。
 
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青鷺達も、朝早くから、漁に精を出しているが、此の鳥は、用心深い鳥ですので、中々近付いてカメラを向けられない、遠くから、やっとズームで、引き寄せて見るが、上手く撮れない。
 
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(下の写真、ネットから 拝借)
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漁協が4月頃に放流した,稚魚鮎が大きく成長したのを、青鷺や、川鵜に横取りされない様に、時々追い払うのだが、鳥達も、それぞれが、生きて行く為に、真剣に漁をしている。

山椒の実

家の畑の片隅に、30年程前に野生の山椒の木を移植したのが有ります。
その後大きくなって、背丈2m位になっているが、春は若芽を摘み取り、木の芽田楽にし、其の他、アマゴや、川魚の煮付けへ入れたりして、楽しんでいます。
 
昨日の其処に立っていると、通り掛かった知人が、赤く色付いた、山椒の実を見て、「此の実が黒くなり、落ちる頃に、少し貰えないか」と言う。
何に使うのだろうと、思ったが「どうぞ遠慮無く、全部でも良いから、持って行ってください」と愛想良く返事をする。
 
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私は、山椒の実を、すり潰して湯豆腐へ入れるのかと、思ったが、「山椒は小粒でピリリと、辛い」の通り、一粒食べただけで、味覚が麻痺する位だから、そんな物に使えるか疑問?
 
使い道の訳を聞くと、「来年春に成ったら、畑に苗床を作り、此の種を蒔いて、山椒苗を作り、上手く行けば、ポットへ移植して、朝市へ出して見る」と言う。
 
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「アイデアは良いが、此の種は芽が出ないのだよ」
「その証拠には、毎年種は落ちるがその下に、山椒の苗が出た事が無い」と、話すが、彼は「其れはアンタが、手入れをしないから、芽が出無いだけだ」と言う。
 
「山椒の木には、雄の木と、雌の木が有り、2本一緒に植え無いと、良い実が付かない、と言う話、聞いた事が有るよ、」と、話したら、
「そんなら何故、雄の木(雄花)が無いのに、実が付くのか」と反論にして来た。
普通は、このオクラの様に、一つの花の中に雄花、雌花があり交配して、実が出来るのだがと。
 
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あまり議論すると、たかが山椒の実位を、出し惜しみする様に、思われても心外です。
まだ山椒の実が、落ちる迄には、少し時間が有ります。種を蒔くまでは、モット時間が有るから、如何いう結論になるか?楽しみに待って見ます。 
 
ちなみに、銀杏の木は、雄の木と、雌の木が有ります。
 
 
 

大西城

昨日は、S病院へ定期採血検査。
指定日でしたので、朝遅く行ったら、検査時間の順番が遅く、その待ち時間利用して、久しぶりで、少し長良川の堤防を歩いて見る。
 
少し上流へ歩くと、白鳥大橋にシートが掛かっているのが見える、橋の化粧直しをしている様だ。今日は渡るつもりは無いので、手前から写真。
 
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診察時間も心配になるが、去年の様には、歩数が歩けないので、途中で引き返す。
 
健脚なら、此の橋を渡り、国道156号線の交差点を少し北へ行くと、向小駄良と二日町の境辺りに、新しい城が見える。地元では、大西城と呼んでいます。これも堤防から、ズームを使い、カメラを構えてみた、
 
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ズ〜ト昔は、此処に金剛寺と言う、寺が有ったそうですが、地元の建設業をしている、社長が、寺とは何の関係も無いと思いますが、皆さんの憩いの場所として、模擬天守を建てました。
 
モデルは、福井県の丸岡城を見ながら、作ったと言っていました。大工さんは地元のM大工ですが、私も若い頃、此の大工さんと、城以外の仕事で一緒に仕事したことがありますが、以来お互い歳を重ねて、それからは、出会った事も無く、最近は如何しているやら、城を見ると思い出します。
 
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城は、新しいので、歴史は有りませんが、城以外は広場になって居たが、今はどうやら、建設機械や資材置き場に、なって居る様です。許可を受ければ、登って見えるのでは、無いでしょうか?
(ズームで伸ばして有るので、ボケました)
 
今日は八朔(はっさく)、 二百十日、関東大震災、と厄日です。八朔とは、稲の半作とも言われて、災害から、逃れれば、豊作と言います。
 
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   又ネットで調べると、昔は、豊作の初穂を恩人に贈る風習があって、(「田の実」の節句)と言う事で、「頼み」に掛けて、お世話に成った人に、贈り物をする様に成ったそうです。
いわゆる今日(9月1日)は、旧盆でもあり、お中元挨拶の始まりらしい。
 
郡上を治めて居た、東氏、東殿山城の、北の守りをしていた、木越城主、も、今日の八朔のお中元挨拶の帰り道に殺害されて、歴史の逆転換が有りました。
 
(その事件)
郡上八幡、東殿山の、東氏13代目、東常堯が飛騨、帰雲城より阿通を、妻として迎える少し前までは、郡上と牧戸の蛭ヶ野あたりは、西の白山伏流水が湧き出ていて、一面沼池で水芭蕉の、群生地になって、とても人馬の通行出来る所ではなかった。それで牧戸城は南からの侵入には無防備であったが、少しずつ蛭ヶ野道路も整備されてきて郡上からの攻撃も考えなければならなくなり、そこで郡上の東常堯へ黄金の持参金付で、氏理(うじさと)の妹、阿通を嫁入りさせたのである。
 
常堯は阿通の器量と溌剌とした健康美にはお気入りだったが 元々凡庸の常堯は場皿の木越城主遠藤胤縁の妹、お園に惚れていて夜、お園の寝所へ忍びこみ盗賊呼ばりされて、面目を失って居た所へ同じ士族の畑佐城、六右衛門の所へ嫁いだ。この世の事はなんでも自分の思う様に事が運ぶと思っている、常堯は激怒た。畑佐六右衛門とも不仲になり 又胤縁にも何時までも怨念に懲り固まってた。
                   (遠藤木越城,跡の有る山)
 
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八朔のお祝い(新暦9月1日)に毎年の行事のとして、贈り物を持って遠藤胤縁は家来を連れて東殿山へ挨拶に上がった、   遅くまで祝い酒の振る舞いを受け、ほろ酔い気分になった胤縁主従は この、神明神社まで帰って来て、 此処から川を越えようとして準備に掛かった所を 密かに後を付いて来た、常堯の家臣によって殺害されたという
 
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弟の仇討ちと、南の守りをしていた、刈安城、兄の遠藤盛数は八幡山に陣を張り、東殿山の戦いが始まり、東氏を滅ぼして、遠藤の時代が始まる。
(現在の八幡城は遠藤盛数が初代)
 
ここで殺害された木越城主供養の為此の土地では八朔踊りがあった。その時代の供養踊りは、まだ今の様な踊りとしては確立していなかったが、  提灯に火を入れて亡くなった其の霊を迎え 大勢の人が輪になって霊を迎え、又あの世へ送る仏教行事だった。 そして皆で念仏を上げながら輪を作り提灯の廻りを、回るだけの単調な行事だったそうです。 
 
そして宝暦騒動の後、青山の殿様になり少しずつ年月をかけて、現在の郡上踊りの形になっていった。
 
胤縁殺害された場所の話は、その他にも、色々の説が有るが、私が、若い頃、既に故人と成った方からも聞いていたが、良く覚えて居ないので、郷土史家の話も、簡単に入れています。
                                           (郡上郷土史家の話から)       
 
この洞門の下は長良川鉄道が走っていて、其の下は、チョト深い淵に成っている。
 
幕末か明治時代の昔は、向う側へ渡る橋を、作る事が無く、比較流れの緩い場所を選んで船頭が渡し賃を取って、この辺りで、向かい側の在所の住民と交流していたそうです。
 
其の時代は、何処の家の家系も河を挟んだ縁組は少ないが、山超え縁組は沢山有ります。
 
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その時代には、此の淵にも河童が住み着いて時々、出てきて悪さをしたそうです。
 
ある時に、この近くで住んで、漢方医をしている、医師、与三衛門氏の畑で、瓜を作っていて居たが、大きくなると取られるので、密かに隠れて見ていると、小さい子供が来て瓜を取っていた。早速その子供の腕を捕まえて、引っ張るが子供の力でない程、とんでもない力持ちで、掴んだ片手を引き抜いて淵へ飛び込み、逃げてしまった。医師はその腕を「此れは、珍しい物を取ったわい」と家宝にするつもりで、持ち帰り干して置いた。
 
すると其の夜に、綺麗な娘が尋ねてきて、「あの腕を返して欲しい」「実は私は昼の河童ですが、あの腕が無いと食べ物が取れなく、生活が出来ません」と泣き出したので、可愛そうになり、返して遣りました。
 
次の晩にお礼に、私はその腕のくっつく秘伝の薬を知っています。と言って漢方薬の作り方を教えて行ったそうです。
 
この河に住む、蜷という巻き貝を有る処方で、すり潰して腕に付けると、腕が元通りにくっつく、と言う事で、其処の医師は代々、その河童伝説の、名医で繁盛したそうな。
(K氏の昔話しより)
 
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長い間の晴天で、水量が減ったのと、河川改修や、度々の洪水で、淵も埋まり浅く成りました。
 
 
 

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