ネコの道草

83歳のネコブログです。

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春を見つけて来た。

22日に続き昨日(23日)も気温が少し暖かくなる。一寸の陽気に誘われて、少し南の方へ行って見る。
 
郡上市でも、北方面には未だ雪が残って居るのに、美並町まで来ると、あちら、こちらで、梅の満開、横目で眺めながら、美濃市曾代公園まで来て写真一枚。
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家ばかりに引き篭もり、自分の頭髪もボサボサ、春に成ったのなら、少しはお洒落支度、此のままではホームレスと間違えられる。安い料金で調髪してくれる床屋があるので、足を運ぶ。女性も出来るが、パーマの設備は無い様だが、家内も一緒に遣ってもらった、
自販機でメニー選んで先料金。郡上の床屋料金の私の調髪代で、二人分の支払い出来、まだお釣りで猫の餌が買えた。安い、早い、仕上げの感想は、それぞれ個人の思いですからコメントしませんが、二人共満足。早く終り美濃市の「小倉公園」へ寄る。
もう桜祭りの準備がしてある。少し雨も降ってきたが、降りて写真撮る。
 
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桜の蕾はまだ固そうだが、ぼんぼりだけでも、心が浮き浮きして来る。
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桜祭りの茶店の準備も完了。もう桜の咲くのを待つだけの様だ、少し気が早いようだが、日本の南の国では、桜開花情報がTVで流れ始めたから、もう間もなしだろう。
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美濃市港町長良川畔には、梅の満開。
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道の駅「にわか茶屋」へ寄り少しの買い物、雨も本格的に降り出して来て、午後早く帰ったが、年寄り友人が遊びに来たので、何も出来なかった。
 

遅い春

明日で彼岸が明けると言うに、今年は例年の様に暖かく成らない。昨日まで晴れの日は続いたが、風が冷たく、体感温度は非常に寒く感じた。
そんな訳で、家に閉じ篭って居たが、久しぶりで八幡へ買出しに行くと、他所の家の庭に梅が咲き始めて居た。
ヤット郡上にも春が来たか??少しばかり、心が安らぎた様な気がした。特に今年は春が遅いのか、そんな時は余計に春が早く来て欲しいと、感じられる。
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佐賀県の和紙屋紫蘭さんブログに依ると、九州では、梅の満開は既に終り掛けた様子。ボツボツ桜が開花宣言されそうだが、未だ郡上市では、マンサクでもナントカ今から花をつけそう
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我が家の近くでは、如何にか土筆が少し頭を出したが、未だコレだけです。
 
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「待つ身は長い」と言いますが今年は特に春が遅い。

小電力、水力発電

ふと「道の駅」へ立ち寄ると、建物の一角で何か説明をしている人が居る。
中高年の人が5〜6人で聞いているので、一緒に成り話を聞く。小電力の発電装置らしい。
 
農業用の水路でも、発電出来るそうで、チョット面白そうなので、質問しながら聞いていて、暫らくして後ろを見ると私以外誰も居ない、其れでも、一生懸命説明してくれた。
 
少しの落差があれば、発電出来るとの触れ込み、家の近くでも出来そうな場所も有るが、とても採算の取れる様な設備では無い、実際にはゴミが流れてくるので、其れを機械の外へ流して遣れるだけの、水量と幅、高さ、落差が必要です。水利権等もあり、色々とめんどくさそうです
 
パンフレットを貰って来たので写真をコピーして見ます。
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交流100V端子一箇所。消費電力5W程度、LED照明で照明が出来ると言う。
其の他直流12Vで、獣除けの電気柵にも、使えるらしい。携帯電話の充電とか、使い方考えれば、色々とあると言われたが、今の私は、此の歳で、理想を想像して見るだけだが、何時かは少し採算の取れる方に向けば、良いな〜〜と思いながら此処を後にした。
 
郡上市市議会などでも、現在白鳥町の阿多岐ダムは、すでに出来て居てして県営治水ダムだと言うが、発電には使っていない様だ、
何時も此処を通る時には、何故発電に利用しないのか??と思って居たが、同じ思いの議会人も居た様です。
 
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2年程前に撮った写真です。
其の他に大和町内ヶ谷治水ダムも計画中との事であるが、水力発電を中電に打診中との事。13日の中日新聞の記事に出ていた。
 
昨年の3、11震災で、原発の事故、人が自分で作った物に、人が自分に被害に会い、どうにもならなく成り、被災された方々を思う時、原発の恐ろしさを、世界人類の共通認識にして、原発だけは、止めたいが、此れは、少しでも自然エネルギーで、発電が出来る事の長い道則の第一歩かもしれない。
 
 
 
 

伝説 河童の恩返し

 
岐阜県郡上市の「蛭ヶ野分水嶺」を源流とする、長良川は、鵜飼で有名な岐阜市を通り、伊勢湾へ注いで居ますが、郡上を通る長良川は、現在も山間部を蛇行しながら通り、其処には大きな淵を作っています。 昔からそうした淵には色々の伝説が、伝えられていたが、其の中に、「かわろんべい(郡上方言で河童の事)」の怖い伝説があり、物心がついた私の、子供の頃に、祖母から河童伝説を繰り返し聞いて居たので、河童が怖くて遅くまで、川で泳ぎが出来なかった。
 
其の長良川に「ゴリン淵」と言う水遊び場が有ったが、其処は底なし淵と言われて、地元漁師達も淵底まで、潜った人は無いと言われた、其処には河童が住み、時々子供にイタズラすると言われた。
 
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昔々、ゴリン淵の近くに、「与惣右衛門」と言う、百姓を遣りながら、漢方医をして、人を助け、皆に慕われて居ました。ゴリン淵近くの畠に瓜を作っていたが、少し大きくなると、誰かに取られて仕舞うので、或る日コッソリ隠れて見張っていると、今迄に見た事も無い、動物がきて、瓜を食べ始めました、コッソリ後ろから近づき、腕を掴んだが、力が強くて淵まで引っ張られていき、必死で岩にしがみ付き、腕を放さない様に持っていたら腕だけ抜けて仕舞い、其のまま淵へ跳びこんでいきました。与惣右衛門は其れを持ち帰り、家の宝にしようと、陰干しして、保管して居たら、有る夜、綺麗な娘が尋ねてきました。
 
「珍しい河童の腕を持って見えるらしいが見せて欲しい」と言う。
「アレハ家の宝にするのだから、知らない人には見せられない」と言うと、「実は私が其の河童です、右腕が無いので泳ぎが出来ませんので、生活が出来なくなりました」と言い泣き出したので哀れに思い其の腕を返して遣りました。
 
数日後に、お礼に「川ニナ」を沢山、持ってきて、此れでどんな大きな傷でも直せる処方を教えて行き、自分の腕も元通りにくっついたと言って、お礼を言い、帰って行ったそうだ。    其れからも与惣右衛門は何代も続いて漢方医をしていたそうです。
 
6年程、前に河川工事でゴリン淵を干したが、度々の洪水で淵が埋まり浅くなって、河童など住め無くなって居た。今の子供達は、河童等の存在、誰も信じていないが。!!?
 
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追伸
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昔私が大工で色々お世話になって居た大和町のK氏、今年95歳、健康で毎日畑へ出て其の合間にコンナ手書きのプリントを作り、配って見えたので貰って来た。
 
此の河童の話と良く似た話が書いてあった。
昔の人は子供達にこうした物語から、
勧善懲悪を教えて居たのだが、 
子供の頃は本当に河童が居ると思い、怖くて河で泳ぎが出来なかった。
 

ねこばば

「ねこばば」とは、例えば道路や広場で、財布を拾たり、良い物を拾って其の儘、素知らぬ顔を決め込むことで、それを隠し続けて最後には自分の物にする事を言う。
 
昔昭和の時代の話ですが、ある人が、外国旅行から帰って、旅行みやげ話を、していたのを聞いたら、此の国(何処の国か忘れた)では、地上に落ちて居た物を、最初に見つけて、拾った人の者の所有に成る、と言う話を聞いたことがある。持ち主がわかり「私のですから返してくれ」と言っても、「此れは私へ戴いた、天からのお恵みである」と言い、返してはくれない、という話でした。
 
ひどい時には、荷物を地上に置き、他の用事をしていると、「天のお恵み」と言って持って行かられて仕舞うと言う話も付け加えて聞いたが、日本の様に治安が良くないので、油断も隙も無いと言っていた。
 
猫が「うんこ」をしたくなると、耕した軟らかい、土の上へ行き、前足で少し穴を掘り、其の中へウンコして、終れば足で土を掛けて、解ら無い様に後始末はして行くが、「俺はウンコ(汚い言葉でババと言う)なんか、して居ないぞ」と素知らぬ顔をしている事から、(ねこばば)と言う言葉が出来たと言う。
 
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私は大金を落とした事も無ければ、拾った事も無い。残念ながら、一生涯、大金には全然縁が無かったので、持ち歩く事さえ無かった。他人の住いや、店舗を建てるだけが、生き甲斐で、金儲けは、知らなかったが、其れでも今は心の幸せは戴いている。
 
昭和20年後半のイタズラ盛りの若い時代に、或る鉄道の駅周辺で、四〜五人の大工達と、公共建物の普請をしていた時の話。
 
乗り物と言えば個人では自転車が主流で、移動は乗り合いバスか、汽車でしたので、駅周辺は賑わっていた。
 
或る日イタズラを思いつき、木材の小さい切れ端を綺麗な包装紙に包み、リボンまで付けて、さも誰かが、落として行った様に見せかけ、ソット道路脇に置いて置く。
 
駅へ汽車が着くと、それと無く眼に着くように道路の端に置く、乗客が駅からドット出て来るのを待ち、普請中の二階からソット隠れて見ていると、若い者達、特に娘達はチラっと横目で見るが、誰も拾わない、最後に汽車から降りたと思う中高年の人、チラと横目で見て通り過ぎた、又振り向き直して戻り、両足で落ちて居る物を足の真ん中へ挟んで、前後左右ケロケロしたと思ったら、サッと拾って持ち帰った。それを家へ帰って開くのを、想像しただけで、可笑しくなり大工の仕事合間のイタズラをして遊んだ事がある。開いた中身の、木の切れ端には、墨刺しの筆(大工の寸法線を引く物)」で「ねこばば、したな」と書いて置いた。
 
 

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