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今日は何の日? 八朔、防災の日、毎年台風が来る時で私の子供時代には、そうした気象 情報は皆無で、ラジオさえ無い時でした。私の祖父(文久2年3月生)は南の空から、垂れ込めた黒い雲が北の空へ走り出すと、慌てて鎌を研いで長い竹竿の先に荒縄で縛り付けて南東の屋根へ上がり、鎌を南東の方向に向けて台風に備えました。そして雨戸はしっかり荒縄で縛り真っ暗の家の中でジット台風の過ぎ去るのを待ちました。そして真っ暗の家の中で祖父は怖い話をするのだった。この大風(オオカゼ)は猫が百歳にも成ると魔子(マゴ)になり、風の玉を連れてきて暴れて行くのだから、コノ鎌に当たると痛いので力が弱くなり被害が少ないといった、雨戸でも破って入って来たら何処へ逃げようとオソガかった。 今家に居る猫はまだ生まれて間が無いが100年も経つと魔子「マゴ)になか。??!! その昔は猫は不思議な霊力の或るものと考えられていました。今も招き猫を店頭に置き 商売繁盛にしています。三毛猫を船に乗せると航海安全とか。市川猿之助歌舞伎では、 「独道中五十三駅」(ヒトリ旅ゴジュウサンツギ)岡崎の猫という芝居があります。 岡崎のはずれ無量寺に泊まった「おくら」夜中に目を覚ますと寺を預かる老婆が行灯の油をナメニくる、写真の老婆(猿之助)は猫を踊らせて遊ぶところ カクシテ猿之助お得意の宙乗り、化け猫歌舞伎 防災の日ブログがとんだ横道へ。
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2008年09月01日
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