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明日2月3日は節分。犬山、成田山名古屋別院大聖寺や尾張四観音(笠寺観音、荒子観音、甚目寺観音、竜泉寺観音)と大須観音、その外の各地の寺院や観音様では、節分の豆まきが、盛大に行はれる。 若い頃名古屋で仕事をしている時代には、芸能人や、有名人が来ていたので、仕事の合間を縫って、良く行ってみた。 節分とは季節の別れ日と言うが、次の日、4日は立春と言うから、もう春かと思うが、中々如何して未だ寒さは、此れからだと言う、 ちなみに2月を如月(きさらぎ)と言うが、未だ寒いから、もう一枚着物を重ねて着る事から、着更着(きさらぎ)とも言うそうだ。そして節分は季節の変わり目で(節分の年取り)とも言う者も居るが、4日の立春は「旧暦の一月一日か」?と思うが、そうでもない. 今年の旧暦一月一日(旧正月)は新暦2月14日でバレンタインデーであり、若い人たちはチョコのプレセントに忙しい。兎に角ややこしくて、面倒臭くなり何も考えたくない!! そこで、節分には赤鬼、青鬼、が鬼門から、牛の角を付け、虎の牙を持ち、虎の皮のパンツを履いて、出てきて暴れて見るが、豆をぶつけられて退散と言う筋書だが、この世へ出てくる鬼は少し間が抜けている様で愛嬌が有る、それに引き換えあの世に居る鬼は、そんな訳には行かない。 本来仏教では地獄へ落ちた亡者達は、現世での悪行の報いに永遠の、鬼の成敗に会うとされているから仏教画の「勧善懲悪」地獄絵図を見ると身の毛の立つ思いがする。亡者をまな板に載せて切り刻んだり、針の山へ追い上げられたり、血の池へ入れられて茹でられたり、そんな事をしているのが鬼の仕事だ。それから大きな金棒で亡者がどやされる、その金棒にはイボが、煩悩の数だけの108個付いていて、それで煩悩を打ち砕くと言う。 この世では、各地に鬼の居た伝説は沢山有るが、代表的な鬼は犬山の桃太郎屋敷の鬼である、桃太郎の家来の犬は既に「犬山」と言う地名になっていて、「鬼ヶ島」もあれば、「雉ヶ棚」もあり、「猿洞」という所も有る様うだが、今はモンキーセンターでサルが沢山住んでいる。 || 「鬼ヶ島」は海を越えた所に有る島ではない、ヤクザが言う「島」の様なもので(一定の領域)という事であるから、犬山に有ってもおかしくない。 この桃太郎屋敷から、少し木曽川上流へ行くと坂祝、勝山、と言う地名がある、桃太郎は鬼征伐して、勝ちどきを上げたところが「勝山」の地名と、祝杯酒で祝ったのが「酒祝」で、「坂祝」になったとも言う。 (一部犬山桃太郎神社より抜粋)
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