ネコの道草

83歳のネコブログです。

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昨日の続き
高畑温泉で昼食も早々すまして、国道(見事に酷道です)256号線を、長いタラガトンネルを抜けると、関市板取になる、板取川に沿って下って行き、関市洞戸へ行く、高賀口のバス停付近で板取川に架かる鉄橋を渡ると、高賀水の水汲み場がある。  雨降りにもめげず大勢の人がポリ缶を沢山下げて、水を貰っている。今日はそれを横目で眺めて高賀神社へ急ぐ。
 
 シドニーオリンピックで金メタルを仕留めた、高橋尚子さんが当時の岐阜県知事に此、高賀水を送って貰い、優勝出来たとコメントを出したら、一躍有名になり、今も大ヒットしている。
(写真は3年程前に撮ったものです)
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此れから暫く高賀川に沿って約3k位か?登ると、大鳥居が見えてくる。  是は昔に内閣総理大臣をしていた
海部俊樹様のお内儀が美濃市の出身の事もあり、(幸世さん)の名前にちなんで、幸せな世にする事を願って浄財を募り建立されたと聞いている。  (是も2007年に撮ったもの)
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天気が良ければ此処の駐車場に車を止めて、山々の深緑を眺めながら歩くとよいのだが、大雨では誰も歩かない。  下の写真、境内前の風景。      此処まで車で登ってきた。
 
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本殿
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高光公と猿虎蛇の由来(下の写真)  縁起書より抜粋
高賀神社の縁起によれば、奈良時代高賀山に妖魔が住みつき、此地はもとより遠く都にまでも
黒雲を駆けて夜毎出没しては、人々に危害を加え深く帝を悩ました。
帝は、藤原高光に退治の勅令を発せられました。高光は勇者二十数名を伴ってこの高賀の里に来りて、峰峯谷谷を隈なく狩るも、妖怪は姿を現すことなく日数を重ねるばかりでした。
高光公は、高賀神社の神前にぬかずき、21日の願を掛けられた。
甲斐あって満願の日、神は瓢ヶ岳にご光臨となり高光公に必殺の弓矢を賜れた。神のご先導により山奥深く入れば妖魔既に其の気配を感じてか?唸り声山々谷に地鳴りして、容易に近き難き
様相なるも高光公は勇を鼓らして進むほどに、巨大な岩堂あり、高光公が突入せんとするや妖魔は猛然として襲い掛かる事、幾度か、もはや是までと拝受の弓に満身篭めて矢を放てば、猛り狂う妖魔も大音立てて地に伏した。武運目出度く取り押さえれば、何と頭はで、胴体は、尾はの姿の妖魔であった。
 
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  高賀神社より  抜粋
承平三年(933)に天皇の勅命を受けた、藤原高光が妖怪を退治し、高賀山麓に神々を祭ったと言う。又天歴年間(947〜956)にも妖怪が出没し、再び藤原高光が退治した。この時
高賀神社、那比新宮、本宮、星宮神社、龍神社、金峰神社、の六社祀られた。
近世になると、三度妖怪が現れ、近衛天皇の時(1142〜1155)頭は猿、体は虎、尾は
蛇、の姿をした怪獣が現れ、今日まで《猿虎蛇伝説》として伝えられています。
 
又郡上市美並町を流れる「粥川のうなぎが藤原高光の案内をした」と伝えられて、今日でもこの地区の人々は鰻を殺さない事で、現在此処に生息するうなぎは天然記念物に指定されています。
 
平安時代末期には既に仏教道場として繁栄し、観音信仰があったと考えられ、また鎌倉時代後期には虚空蔵菩薩信仰が導入され「高賀山修験」が成立したと言われている。
 
さて此れから美濃市乙狩にある(龍神社)へ向かう   着いた所が此拝殿と社務所
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イメージ 11此処も境内まで車で登る。足が丈夫な人は此階段を登ってくる。
遥か霞んで見えるところに鳥居が見える
 
 
雨が降らなくても、是だけ登るには、余程健脚でないと、思い立てない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
龍神社本殿
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コンナ風に小さい境内に車で乗り込んだ。帰りもまだ雨が降り続居ている。
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さあ〜いよいよ最後の金峰神社へ向かうが途中で道が解らなくなる。誰も来た事が無いらしく教えて貰える
人なし、大雨の為、誰も外に立っている様な者が居ないから教えを請う事もせず、皆の意見を聞きながら、眼暗滅法アッチダ、コッチダ、時には行き止まりになったり、いい加減皆が諦めた頃、郵便さんに出会い案内聞いてようやく金峰神社へ着く、着いて見れば近くへ来ていてうろついていたのだった。(車にカーナビなど無い)
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ここも近道を行く、
少し雨も小止みになって
傘を差さなくてもそれ程濡れない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
金峰神社本殿    此処は誰も説明してくれる人無い。適当に参拝して出てくる。
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鳥居の正面です。帰りはこちらから出てきたが、本当は此処から御参りに行くのでしょう。
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まだこれから選挙の投票に行くと言う人がある。急いで美濃市から帰路に着く。
郡上へ帰ったのが、5時過ぎ、まだ投票間に合う。大雨にたたられたが、事故もなく無事帰れた。
これで此六社めぐりおわり。
 

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