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昨日(21日)は今年一番の暖かい日になる。 昨年秋から肺癌で入院中の友人が、盲腸と、脱腸の施術をした、と聞き、午前10時頃より見舞いに出かける。
関の中濃病院に居るのだが、早めの10時に家を出かけるが、入院病棟へ午前中に訪れるのも、
どうか?と思案しながら、途中の美濃市へ寄り少しの時間稼ぎをする。
美濃市は「うだつの上がる町」として、屋根にウダツガ上がっている町で有名に成っているが、私が前に投稿したのが有るので、URLだけ入れて、省きます。
と言う事で、車社会が普及していなかった頃に、良くお世話になった美濃電鉄の「美濃町駅」へ寄る
私たちが知っているのは初めから、名鉄(名古屋電気鉄道)の経営だと思っていたが、その前身は、地元の財界有志が明治44年に「美濃電気鉄道」として、開業したものだと、説明があります。その後も大正12年に此の美濃駅が開設されて、地域の発展に貢献していたが、車社会の発展により、平成11年に新関より美濃駅間が、廃線となった、と言うことです。
駅の改札を通りホームへ行くと3台の電車がそのまま展示してあります。
少し車内を見て回ります。車内は少し狭いが、客席は窓際へ一列に並んだものだが、良く横揺れがして居たがスピードが遅いので安全な乗り物で、岐阜市へ用事で出かけるには必ず此の電車を利用していました。(美濃大田で乗り換え、高山線廻りも有ったが、料金が少し高かった)
次は、運転台です、此の運転手の上に鐘が付いていて後ろで車掌が発車の合図は、紐を引っ張ると其の鐘に槌が当たって、チンチンと鳴る様にしてあり、「チンチン電車」の名前が付いていた。
電車の乗降口のステップは、走行中は上に畳み込み、引っ掛からない様になっていた。扉と連動していて、扉を閉めるとステップは上に仕舞い込みました。途中にホームの無い駅が有ったので、路面から乗り降りするには、必要なステップでした。
電車内には、乗車券売り場の切符入れ、電車運行表示板等の展示もして有ります。
展示電車の横には、線路ポイント切り替えの物が立っているが、線路が無いのでどんな仕組みか?解らないので、今も現職で働いて居る「長良川鉄道白鳥駅構内踏み切り」、にあるポイント切り替えを入れて置きます。下の写真が白鳥駅構内踏み切りにあるものです。全部手動です。
此処で岐阜市から来て降りると、越美南線(現長良川鉄道)に乗り換えして、郡上へ行くのだが、名鉄美濃町駅から越美南線美濃駅までは、一寸坂道で距離も有ったが、大勢がワイワイガヤガヤと言いながら駅まで行くが、未だ汽車の待合時間が有ると駅前の飯屋でコップ酒を貰って、次の汽車を待ちました、その店を遣っていた、家は有りましたが、店は既に畳んでいてソンナ活気は有りません。
改札出るとトンネルを通り階段上がり、其処がホームですが、昔と変わっていません。随分此処はお世話になった駅ですが、50年程も来ていないが、駅の風景は元のままでした。
駅前では美濃市への、歓迎看板が新しく建っていただけで、昔の面影をそのまま残していました。
郡上は未だ周りは雪景色だが、40キロ程南の美濃市ですが、スッカリ此処は春で梅の花が咲いていた。
午後1時に成るので、関の中濃病院へ急ぐ
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