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私の住む処、郡上市は、日本のほぼ真ん中で、殆んど山に囲まれた所で、約90パーセントが、山林と言う事です。
南は濃尾平野を望み、北は白山の麓まで。郡上市美並町から、高鷲町まで、海抜約100メートルから180メートル位まで、起伏に富んだ町で、気候も比較温暖な美並町と、高鷲町蛭ヶ野辺りの、極寒の土地まであり、季節に咲く花も色々とありますが、其の内、桜の開花も、3月の終わりに咲く美並町の桜から始まり、まだ今から咲き出す桜も有ります。
郡上市白鳥町野添に有る、「善勝寺の桜」も標高が高い為今頃やっと開花だ、と言う事で、比較温暖な大和町の地に住む者は、桜の開花は忘れ掛けていた所、連休で遊びに来ていた子供や孫たちが、「桜見に行って見よう」と誘いが有ったが、思案の末、動きの鈍くなった年寄りは、遠慮した。(写真は子供か、孫が撮って来たもの)
善勝寺は、花の季節以外には参詣に行った事は、何回も有りますが、残念ながら桜の開花時期には訪れた事が無い。
この桜は寺伝に依ると、郡上藩主(多分東氏以後の遠藤家藩主)が植えた桜で、約400年程経つ古い、エドヒガンサクラだと言う。桜幹周り、4,3メートル、高さ19メートルで、岐阜県の天然記念物に指定されている。この寺は道路よりかなり高い所にある為か、境内は大きな石組庭園が施されていて、其処に咲く桃や芝桜なども見事です。
歴史や伝説の有る桜や、300年以上も経つ古い桜などは、一本きりの桜でも結構有名に成り、其れに新聞マスコミ等に騒がれると、大勢が桜見にきます。其の中で郡上市明宝にある「善兵衛桜」は、善兵衛と言う旧家の墓印の桜と言う事ですが、場所は国道472号線、明宝大谷地区
「道の駅、磨墨の里公園」を北へ100メートル程上がった所に「養泉寺」と言う寺の横に有ります。岐阜県の天然記念物に成っているそうです。樹齢は300年とか?
日付けを見ると、07、04、17、と成っているが、此の歳は、今年より早く咲いたようだ。
今年は遅くまで寒さも続き、此の桜も開花は遅れた様だが、もう既に散って居る様です、此れをもう一度見るには、来年を楽しみに待ってください。
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