ネコの道草

83歳のネコブログです。

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郡上おどり

今年も郡上八幡観光の目玉、郡上踊りの開幕日が来た。7月9日(土曜日)旧庁舎記念館前で7時30分より。長期間(9月3日迄)に渡り郡上踊りが始まる。(郡上踊り日程表参照)
 
昨年も郡上踊りの話を入れて置きましたので、開いて見てください
 
私は、郡上踊りの成り立ちや、歴史に付いては歴史家で無いから、詳しく知りませんが、郷土史家の先生から聞いた話や、地域の言い伝えから、拾ったものです。
 
昨年は郡上踊り400年祭と言っていましたが、盆踊りは日本の何処の地域でも、念仏踊りとして、定着していたらしい。既に平安時代末期には、空也上人が地獄と極楽を説き、念仏を唱える事に依って、極楽往生が出来ると言う「念仏往生」を広めた。
其れから時代が移り変わり、一遍上人の出現により、念仏踊りの「時宗」と言う宗派を作ったと言います。「場所踊り」と言って郡内各地で広く踊られたと言います。
 
盆に成るとあの世に往生した先祖や身内の霊を呼び寄せ、皆で輪になって、其の中心になる提灯に火を入れて歌と踊りや、念仏に鉦を鳴らして、もてなすのでした。其れが次第に変化して神事に変わり、雨乞い踊りになったりする。
 
雨乞い踊りは皆で輪を作り、客神を呼び居れ、其れを囲み、足で大地を大きく踏み鳴らしながら、廻るだけの単純な動作で有って、踊ると言う様なものでは無く、極めて原始的なものでした。
大勢で大地が揺れる程足を踏み鳴らすので、深い淵や池に住んでいる龍が驚いて天へ舞い登り、雲を掻き混ぜるので雨が降り出すと言う。
ちなみに相撲取の四股を踏む動作も此れと同じで、雨乞い動作で五穀豊穣を祈る行事の始まりだったと言う。(資料 郡上郷土史家より)
 
郡上八幡城(昨年の紅葉祭り写真です)
イメージ 1
 
 そうした神事が次第に廃れてくると、娯楽として要素が強くなり、伊勢参りの帰りに習って来た
川崎踊りや、旅遊び芸人が持ち込んだ芸能や、三味線の音曲で門付けをして歩く「越後ごぜ」と呼ばれる芸人や、浄瑠璃、歌舞伎から取った、「鈴木主水」等の心中物など、盆踊りの中へ組み入れられた。
郡上八幡踊り保存会は発足当時には、7種類を決めていたが、昭和11年に「ゲンゲンバラバラ」と「さば」の2種類を追加して9種類から、その後にもう一つ加えて10種類になっている。詳しくは郡上踊りURL開いて下さい
 
郡上踊りURL
郡上踊り日程表
 

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