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家の近くでは、栗の花が、5月終り頃より咲き始めて、今が盛りと、咲いています。
車の窓を開けた儘、走ると、香りが車内へ入ってきますが、良い香りでは有りません。
「香り」と言うよりは、臭いと言った方が適切の表現かな? 青臭い臭いです。秋には栗の実が実ります。
昭和20年代から、30年代頃までは、山では、広葉樹に混じって、小粒な栗の実が沢山落ちていて、他人の山でも、天下御免で勝手に拾う事が出来ましたが、大量伐採や、「くりたま蜂」が付いて、次第に姿を消していった。
その後残った栗の木や、植え換えられた栗の木が増えてきました。今は耕作放置畑に、新品種の大きな栗が実る栗の木が、植えられて居て、勝手に栗の実を、拾うと泥棒です。
子供の頃に、年寄りから、聞いた話ですが、「(毛)が生える所に生えない人は、栗のいがを黒焼きにして、ゴマ油で練って、其処へ塗ると毛が生える」と言い、毛生え薬に成ると、言われていたが、私は必要が無いから試した事有りません、真偽の程は解りません。
(栗のいが写真、ネットより拝借)
又栗の木は、山林で広葉樹の中で育った物は、其れなりに曲がらない物や、大木も多く、鉄道の枕木に使用したり、又建築材にも成り、特に家の土台等には、15cm角、又縦12cm、横15cmに挽き、使用したが、長さの、4m材は中々取れなく、殆んど長尺ものは、3m材位にしか、出来なく、其れを使用して居ました。
3m材では継ぎ手も、多くなり4m材の様に、手間も早く出来ないので、嫌う大工も居たが、栗は腐りには強く必ず土台は栗の木材を使っていたが、最近は其れを探す事が出来ないようです。
畑へ植えた大きい実がなる栗の木も、年数が、経つと次第に実が小さく成るから、植え換えると良い。
伐採した栗の木は、曲っているので、70cm〜90cmに切断して、椎茸栽培の原木にもなるが、必ず秋に切る事です。春に切ると、皮が剥がれて椎茸菌が打てなくなります。其の他は薪にする位でしょうが、私も一度椎茸菌を打ち込み、遣って見ましたが、雑菌が入り込んで、失敗で終わりでした。
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