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「暑さ、寒さも、彼岸まで」と言う通り、昨夜から、寝布団一枚、余計に掛けて、寝た。
今日、昼中の残暑は、少し残るものの、今夏の猛暑は、昨夜の涼しさからは、嘘だった、様な気さえする。
今日は彼岸中日(春分の日)である、私達が子供の頃、年寄りは、「此の日に死ぬと、地獄の鬼達が休日で、地獄の釜や、門が閉まっているから、極楽へ行ける」と言っていた。
彼岸の7日間は、何かと仏教行事が有るが、一般では、各々で墓参りです。先ずは我が家の先祖の墓へお参りして、その後は、家内の先祖の墓参りに行って来た。
(買い物ついでだが)
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丁度此の時期に合わせる様に、昨年に咲いていた場所に突然、茎だけが、ニョキッと出てきて、葉が出て来ない内に、赤い花を咲かせる、彼岸花がある、
郡上では、「狐のたいまつ」と言われ又、墓場の近くに有る事から「幽霊花」と言ったりしているが、子供の頃から嫌いな花でした。
狐の行列に、此の花をさげて提灯や、松明に化かしたり、墓場では、幽霊の火の玉に成ったりすると思うと、手に取る事さえ嫌いでした。
長崎物語の歌に、「♪ 赤い花なりゃ 曼珠沙華 オランダ屋敷に雨が降る〜♪」と言う古い流行歌が有るが、何故(彼岸花が、仏教用語の様な(曼珠沙華)の名前に、成っているのか、調べて見たら、ヤッパリ法華経の経典に由来し、「天上界から降りて来る、天上の赤い花」と言う事でした。
仏教の話は難しい。いくら極楽が良い所でも、死にたくないし、話だけでも、縁起も良くないもので有るが、誰もが、一度は必ず、避ける事は、出来ない事ですから、なお嫌です。
一週間程前に、郵便配達の方が、今年の年賀葉書の予約を取り来た。
そんなに早く「冥途の旅の一里塚」へどうして、急ぐのですか。もっとゆっくり生きて行きたいものです。
そんな事,思いながら、彼岸花を眺めて、墓参りをして来た。
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