ネコの道草

83歳のネコブログです。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

雛様

2月は、19日より4日続きで晴天が続き、今日は少しの雨降りだが気温は高く、ヤット寒さから解放されそうです。久しぶりで八幡方面へ食料の買出し。商店ではもう、雛祭りの飾り付けがしてある。寒さに震えて家に籠ってばかり居たので、「モウそんな季節に成ったか」と気付くが、既に3月3日が迫っていたのだ。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
ひな壇にある梅もまだ咲かないようです。お天気テレビ予報でも、今年は寒さの為全国的に梅の開花も遅れていると言って居る。年寄りだけが寒かった訳でもなさそう。
 
此の時期には毎年、同じような雛祭りのブログを投稿していて、新しいネタ不足です。
昨年のブログ、気が向けば見てください
郡上や、飛騨方面では、1ケ月遅れの4月3日、4日が「桃の節句」と言い昔は「雛様」と言うのは、土雛の事だと思っていました。どれも歴史上人物や歌舞伎芝居の役者雛で戦時中は兵隊さん雛も登場していました。
 
未だ家には私の子供の頃に祖父や父に買って貰った土雛が沢山残っていますが、出して飾ると、終ってから仕舞うのが面倒くさいので小出しにして置きます。
 
イメージ 3
 
左が学問の神様、菅原道真公で、歌舞伎外題では「菅原伝授手習鑑(すがはらでんじゅてならいかがみ)」と言い、菅原道真を「菅承相(かんしょうじょう)」と言います。「菅直人元総理」は、此の人が祖先か???!!等と想像しています。(私は知りませんよ、多分違います)
 
中央が神武天皇、右が歌舞伎外題では「仮名手本忠臣蔵」の大星由良之助」討ち入り装束です。何故「仮名手本忠臣蔵」と書くのかと言うと、「いろは」は、47文字から成るので赤穂浪士47名ですから、それを仮名と付けて、次に忠義の手本と言うことです。
長い講釈は此れ位にします。
 
イメージ 4
 
郡上の4月3日の桃の節句には、季節も暖かく成り、土手にはヨモギも出てきて、新ヨモギを摘み取り、緑色のヨモギ餅に、黄色の粟餅、白い餅、赤いキビ餅、色とりどりの餅を搗き菱型に切り、雛様に飾りました。主役の雛様は、彼岸に買ってもらいました。
 
郡上八幡では、今でも沢山の寺院があり、彼岸には春季彼岸永代経や、彼岸法座があり、其のお参りに老若男女が揃って出かけて、私達の小学校入学前後(昭和11年)ころは、子供達の一年に3回程度しか町へ連れて行って貰えない貴重な1日でした。
 
門前には露天市が店を出していて其れを見て歩くだけでも楽しく、子供の私は寺参りなど如何でも良く只オモチャが、買って貰いたいだけでした。
おもちゃ屋には雛様も沢山出ていて、一つ買って貰い、風呂敷に包んで背中の負んぶして帰り道だけは、汽車に乗って帰るのが、一年の楽しみの一つでした。
 
本当は雛様よりも、ネジ巻きのブリキのオモチャが欲しかったが、高かったのでしょう?
中々買って貰えなかった様な気がする。
 

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事