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猿滑りは、別名を「百日紅」(ヒャクジツコウ)と言うそうです。私達の地域では、昔は,お寺の境内の片隅か、墓場の所に、植えられて、居ました。
さるすべりの花は、7月中旬頃から咲き始めて、9月一杯か、10月中旬頃迄、咲いています、文字通り100日程咲いているのでしょう。
今年も猛暑の土用も過ぎて、盆が来ましたが、盆の墓参りには、丁度、花が満開で、先祖を迎えるには、良いおもてなしだったのでしょう。
そんな墓の中に有ると言う、先入観からでしょうか、私はあまり好きな花では、無かったのです。
うちの墓にも植えていますが、其の年に、幹から良く伸びた枝に花を咲かせています。
葉が落ちた頃に、枝を切り落としても、また来年は幹の元から新しく延びた枝に花を咲かせます。
最近はたまに、家の庭にも、植えられていて、丁寧に良く見ると花は綺麗です。
幹はツルツルで、比較的、曲って居ない物は、床柱としても、使われて居ましたが、建築様式にとらわれない砕けた感じの変木として使われ、此れを好んで使って居た大工さんも居ました。
私はお施主さんの要望が、無かったので、使った事は有りません。
幹がツルツルで木登り名人の、猿でも登れないそうですが、此の木から、猿が滑って落ちたと言う話は聞いて、居ませんが
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