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家の畑の片隅に、30年程前に野生の山椒の木を移植したのが有ります。
その後大きくなって、背丈2m位になっているが、春は若芽を摘み取り、木の芽田楽にし、其の他、アマゴや、川魚の煮付けへ入れたりして、楽しんでいます。
昨日の其処に立っていると、通り掛かった知人が、赤く色付いた、山椒の実を見て、「此の実が黒くなり、落ちる頃に、少し貰えないか」と言う。
何に使うのだろうと、思ったが「どうぞ遠慮無く、全部でも良いから、持って行ってください」と愛想良く返事をする。
私は、山椒の実を、すり潰して湯豆腐へ入れるのかと、思ったが、「山椒は小粒でピリリと、辛い」の通り、一粒食べただけで、味覚が麻痺する位だから、そんな物に使えるか疑問?
使い道の訳を聞くと、「来年春に成ったら、畑に苗床を作り、此の種を蒔いて、山椒苗を作り、上手く行けば、ポットへ移植して、朝市へ出して見る」と言う。
「アイデアは良いが、此の種は芽が出ないのだよ」
「その証拠には、毎年種は落ちるがその下に、山椒の苗が出た事が無い」と、話すが、彼は「其れはアンタが、手入れをしないから、芽が出無いだけだ」と言う。
「山椒の木には、雄の木と、雌の木が有り、2本一緒に植え無いと、良い実が付かない、と言う話、聞いた事が有るよ、」と、話したら、
「そんなら何故、雄の木(雄花)が無いのに、実が付くのか」と反論にして来た。
普通は、このオクラの様に、一つの花の中に雄花、雌花があり交配して、実が出来るのだがと。
あまり議論すると、たかが山椒の実位を、出し惜しみする様に、思われても心外です。
まだ山椒の実が、落ちる迄には、少し時間が有ります。種を蒔くまでは、モット時間が有るから、如何いう結論になるか?楽しみに待って見ます。
ちなみに、銀杏の木は、雄の木と、雌の木が有ります。
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