ネコの道草

83歳のネコブログです。

仏教

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手を打てば

手を打てば、鯉は集まり、鳥は逃げ
      女中は茶と聞く、猿沢の池。

突然こんな詩を思い出しました。  これは今から35年程昔、奈良薬師寺で、西塔や伽藍の再建されている時に、参詣(本音は工事を見学)に行った時、薬師寺名物人気館長の「高田好胤師」法話か?本だったか忘れたが思い出した。

人々は同じ場所で、同じ話(法話)を聞いていても、自分の都合のいい様、解釈して聞いてしまう
皆別々の知識で聞くのだから、別々で、当たり前ですが、鯉の立場と鳥の立場に成ってみれば、正反対に解釈してしまう。宿の女中さんならばお茶の所望とも受け取るのである。

と言うような話で続きは難しい法相宗の哲学か?唯識論のような事でしたので覚えていません。

今中日新聞連載親鸞の浄土真宗「悪人正機説」は最も誤解され易いようですが。

如何して今頃そんな事思い出したかと言うと。 先ほど宮崎県の東国原知事が国政への意欲を示すと、与党、野党、皆が人それぞれのコメントを出しているのが可笑しくなったからである。

与党がなめられている、と本気で怒る者、あほらしくてコメント出来ない、と言う人、
ジョークか、オチョクッテ居るだのだと言う人、そこへ又東国原氏は本気なんだと言う、その他にも「コメントしたく無い」と言って、距離を置き日和見の人、私達国民は夫々投票があればそこで選べるのですから、今更ガタガタする事も無いだろうが、人は正に、手を打てば、の詩の通りだと、改めて思い出している

最も国政にもなれば多くの議論を戦わせて、道を誤らないように、進む事が一番である事は言うまでもない事である。戦前戦時中の様に言論の抑圧をして道を間違えないように。
















   

6月12日飛騨古川町の「飛騨の匠文化館」へ入館した時に帰りにフト目に付いた、(飛騨の匠関係年表)を見ていると、「法隆寺金堂の釈迦三尊像」(国宝)を作った、止利仏師
(とりぶっし)は飛騨市河合町、月ヶ瀬の匠である様な事が書いてあった。

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飛騨の月ヶ瀬と聞いても、サッパリ解らないと思いますが、飛騨河合町から天生峠を越えて(国道360号)世界遺産に指定されている「白川郷萩町)へいく国道(酷道)ですが、
籾糠山とも言い直下を東海北陸高速道トンネルが通っている所です。その河合町からの登り口の在所に月ヶ瀬が有ります。

私も8年程昔に萩町から紅葉の天生峠を越えて、月ヶ瀬を通った事が有りますが、この月ヶ瀬に建て看板があり、止利仏師の事が書いて有りました、それをノートに書き写して来た物を思い出して、少し書いてみますが飛騨の言い伝え伝説ですから、事実とは異なると思います。

此処の月ヶ瀬に年老いた父と其の娘(忍)が住んでいて、父は山へ入って木地師(椀や
御器(仏に供物の入れ物)を作る人で職人)二人でロクロ(手動)を回し「御器」を造りそれを町へ売って生計を立てていた。忍はあまりベッピンではなかったので、地域の若者達もあまり振りかず、嫁の貰い手が無く暗い毎日だった

或満月の夜はるか籾糠山から、一羽の鳥が川に映った月影に飛び込みました。忍は其の月をすくって飲み干した。   それからコノ里に月影が写らなくなり、この辺りを月ヶ瀬と言う様になった。其ればかりではなく、忍はお腹に子供が出来てしまいました。

忍の父親は親の無い子供を産む恥ずかしさから、人里離れた山奥へ住み無事出産したが、「天より授かって生まれた子」と言われ「天生」と呼ぶようになった。

生まれた子供は鳥の様な首をしていて「鳥」と名付けた。父親の仕事を見習いながら育ったが(御器)を作るより、仏像ばかり作っていて、一文の収入にもならない。

「鳥」は17歳になり、父より暇を貰って旅立って行きました。その後は廻りまわって法隆寺までたどり着いて、現在国宝の(釈迦三尊像)を作ったと言う事でした。

「匠文化館」で詳しく聞きたかったが、次の客が来たのと、昼になり腹が減ったので聞かず仕舞いでした。私の解らない断片的な話ですが是で失礼します。

法隆寺の写真は昭和45年頃に子供達つれて行った時の物。今でも変わらないでしょう。

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鞍作り止利仏師(クラツクリトリブッシ)と書いてあるが、本来は百済系渡来人であるといわれている。  馬の鞍を作る一族だったと言うが仏教の信仰厚く其の中で育った止利は造佛に関係するようになったとも、文献にも書いてある。

無理にコノ話を結び付ければ法隆寺造営に掛かる渡来人が材木を探しにこの山深い飛騨へ来て、忍に子供を孕ませたのかも??

其の外年表を見ると、(587)忍、身ごもる  (599)鞍作止利大和へ入るとあるが、止利17歳で旅たちはおかしい。7歳なら解るが。??私の思い違いかも??

阿弥陀ヶ瀧

今日は眼科で診察を受ける日になっていた、朝7時45分受け付け終了するが34番目
になる、待ち時間利用して白鳥町前谷の阿弥陀ヶ瀧まで行って見る。

国道156号線を北上、白鳥道の駅に此処から瀧まで5,2kmと表示してある。
暫く行くと国道の案内板あり。

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案内板の石徹白方面へ向かう事、右の大きい建て看板まで行くと行き過ぎ、その手前で左へ曲がる事。

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前谷地区です、下の道右から左へ進む、間違えて正面右カーブ道へは登って行かないように。

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ハートピア四季駐車場。正面の山の中腹道は石徹白(いとしろ)へゆく道です、駐車料金無料 此処から歩いて行っても良いが、

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この橋の手前にも駐車場があります。此処まで車で行けば少し楽が出来るようだ。但し有料の看板あり300円。今日は早朝だっだからか?又シーズン前か?無料でした。

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左の橋を渡ってでも、右の石段を登っても行けますが、右から登ってみます

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祠が見えます其の向こうに瀧も見えてきました。

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此処に瀧の由緒案内があります。これを其のまま書き移しておきます。

縣指定名勝 阿弥陀ヶ瀧 (直下約60m)
伝記によれば、養老6年(723)白山開祖泰澄大師が白山中宮(現在の長滝白山神社)
の本殿建立の時、一夜女神のお告げにて西北山中に清泉を探し、行ってみると怪しくけわしい岩の断崖から飛瀑の直下するのを発見した。大師はこの瀧を長滝となずけ、この清泉に斉戎沐浴して白山中宮の建立に奉仕し、その瑞祥に感じて白山中宮長滝寺と称するようになった。
以来この瀧は白山信仰の霊場として修験者、瀧参りの人々で賑って来たが、天文年間[約460年前]長滝阿名院道雅法師がこの瀧の洞窟で祈念をしてみると光まばゆい阿弥陀如来が現れたことから、阿弥陀ヶ瀧と呼ばれるようになった。

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瀧の裏側に阿弥陀様が見えます

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流しソウメンは看板だけでした。誰も店にはおりません、1時間程で回って病院へ帰って来てみたら、午後の診察になっていた。昼食後診察が終わったのが、午後3時30分頃
結局一日がかりになる。

仏前結婚式

22日夜半までの雨もすっかりやんで今日は暑くも無く文字どうり良い日柄になる。
今日(23日)私の旦那寺の後継者結婚式。
本堂の式場

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仏前結婚式々次第

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午前9時よりはるか向こうに吹流しの上がっている総代の家より出発

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庫裏からは、近親者、総代が途中まで出迎えて、本堂式場へ向かう、
大阪の浄土真宗大谷派、s寺より養子縁組ですので新婦と共に山門へ向かう

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山門にて住職、坊守、仲人、出迎えて境内に入り庫裏で休憩
私は鐘楼で梵鐘打ちをしていたので、思うようなシャッターチャンスが無く、梵鐘の余韻
の間で撮影、忙しかった。

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旦那寺の新しい後継者を一目、近くの檀家から大勢がお祝いに来る

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9時45分本堂式場入堂、本堂内は光量不足でデジカメのフラッシュでは撮影困難

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プロカメラマンの照明頼りにシャッター切るが、逆効果。
司婚者表白読み上げ

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式次第には表示してないが、式挙行から嘆佛偈の終わった後に表白の読み上げ、仏のお導きで良い人生を歩く教えを。
11時に記念写真を撮り披露宴会場へ移動する。

佛旗

前のブログの続きで、タイトル佛旗(仏教)少し堅苦しいがご免なさい。

イメージ 1 この旗は佛旗という、仏教寺院でよく見かける旗です

私の旦那寺では、5月23日に寺後継者の結婚式があります、
17日(日曜日)に各役員総出して、式場作りの奉仕に出たのですが、あいにくの雨降りで、外回りの仕事が出来ず、本堂、庫裏、の掃除や式場の飾りつけで終わる。

18日は晴れたので山門や外部周りの飾りつけをする。

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(佛旗)えらい派手な旗です、緑、黄、赤、白、褐色、の5色で、(1緑は髪の色、落ち着いた心)(2黄は身色、輝く不動身)(3赤、血の色、情熱を示す)とか??
坊様に一気に聞いたが、あとは忘れたからもう一回聞きなおしてきます。

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[世界仏教信徒はこの旗印の元に集まり、罪苦、煩悩の一切を消滅する]と言われて、世界仏教徒会議で正式に決定された旗だと言う事です。
仏教寺院なら何処のお寺でも見かける旗です、日本だけではなく世界中何処でもらしい。

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旗だけでは無く、幔幕、吹流しも5色。  23日の晴天を祈るばかりです、
(屋外でのお練があるから、)

長い事寺役員しているが、仏教の事や教え殆ど知らない、浄土真宗は易行(行い易い)と言うが、知ろうとすると余計に難しくなる。(でも知らなくても良いと言うが??)
それで仏教の事何にも書けない。

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