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長い間雪降りや、寒い日ばかりで家に閉じこもりがちであったが、久しぶりで晴れてきたので今日は歩き運動に出かける。行き先の当ても無く、雪の無い方へ足を向けると美濃市ぐらいが年寄りには適当か!! 小倉山城阯(美濃市小倉公園)に車を止める。 此処の城は慶長年間に関が原の軍功により金森長近が築城したと言われているが、それ以前「長近」は福井県大野市(越前大野城)から飛騨高山城についで、小倉山城を築いたと、「長近公顕彰碑」に記されている。 規模は小さいが、駐車場が二の丸、その上が本丸、駐車場下の小倉公園碑の辺りが三の丸か??と思われるが、此処は早い時期に埋め立てられて、詳しい事は解らないらしい。 この駐車場の眼の前に櫓(やぐら)があるが、これは模擬であるそうな。 眼の前に石垣がある。是は本物であると言われる。城は平地に築かれた構造に近く背後の山も高くは無いが、長良川に沿った平地みたいな所から頂上の模擬天守閣みたいなものは最初から「物見」の為のものだったらしい。 塀の狭間であるが、此処から鉄砲を出して攻めてくる、敵を攻撃する所であるから、穴が内側に開いているのが普通のようだが、現在は観光用で体裁よく見せるためか、穴の勾配が外側に開いている。 さて此処から登って見よう、登山道は良く整備されていて、年配者でも登りやすいが、少し急勾配がある。 弾丸型(大砲の弾)の忠魂碑が建っているが此処も郭でもあったのか解らないが、その他にも小さい平場が有るが、何であったのか? 其のすぐ上に展望台がある、国道からの遠目で見ると、模擬天守閣かと見えるが、近寄ると展望台でした。 展望台は鉄骨作りで三層になっていて、すぐ眼下には港町の灯台が見える、此処から船便で多くの商品の積み出しや、流入があり、明治の頃には美濃紙生産が盛んになり、以前はこの地を上有知(こうずち)と、言っていたのが美濃紙にちなんで美濃町というようになった。 (現在岐阜県美濃市)もうすぐ春の花祭りは美濃和紙で作った花みこしと(にわか)が有名。 長良川上流板取川の合流地点から、手前は美濃橋、右は国道156号線。 この鹿はこの山の野生ではない、金網の向こう側に居る、此処の動物小公園の住人(鹿)
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