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「ねこばば」とは、例えば道路や広場で、財布を拾たり、良い物を拾って其の儘、素知らぬ顔を決め込むことで、それを隠し続けて最後には自分の物にする事を言う。
昔昭和の時代の話ですが、ある人が、外国旅行から帰って、旅行みやげ話を、していたのを聞いたら、此の国(何処の国か忘れた)では、地上に落ちて居た物を、最初に見つけて、拾った人の者の所有に成る、と言う話を聞いたことがある。持ち主がわかり「私のですから返してくれ」と言っても、「此れは私へ戴いた、天からのお恵みである」と言い、返してはくれない、という話でした。
ひどい時には、荷物を地上に置き、他の用事をしていると、「天のお恵み」と言って持って行かられて仕舞うと言う話も付け加えて聞いたが、日本の様に治安が良くないので、油断も隙も無いと言っていた。
猫が「うんこ」をしたくなると、耕した軟らかい、土の上へ行き、前足で少し穴を掘り、其の中へウンコして、終れば足で土を掛けて、解ら無い様に後始末はして行くが、「俺はウンコ(汚い言葉でババと言う)なんか、して居ないぞ」と素知らぬ顔をしている事から、(ねこばば)と言う言葉が出来たと言う。
私は大金を落とした事も無ければ、拾った事も無い。残念ながら、一生涯、大金には全然縁が無かったので、持ち歩く事さえ無かった。他人の住いや、店舗を建てるだけが、生き甲斐で、金儲けは、知らなかったが、其れでも今は心の幸せは戴いている。
昭和20年後半のイタズラ盛りの若い時代に、或る鉄道の駅周辺で、四〜五人の大工達と、公共建物の普請をしていた時の話。
乗り物と言えば個人では自転車が主流で、移動は乗り合いバスか、汽車でしたので、駅周辺は賑わっていた。
或る日イタズラを思いつき、木材の小さい切れ端を綺麗な包装紙に包み、リボンまで付けて、さも誰かが、落として行った様に見せかけ、ソット道路脇に置いて置く。
駅へ汽車が着くと、それと無く眼に着くように道路の端に置く、乗客が駅からドット出て来るのを待ち、普請中の二階からソット隠れて見ていると、若い者達、特に娘達はチラっと横目で見るが、誰も拾わない、最後に汽車から降りたと思う中高年の人、チラと横目で見て通り過ぎた、又振り向き直して戻り、両足で落ちて居る物を足の真ん中へ挟んで、前後左右ケロケロしたと思ったら、サッと拾って持ち帰った。それを家へ帰って開くのを、想像しただけで、可笑しくなり大工の仕事合間のイタズラをして遊んだ事がある。開いた中身の、木の切れ端には、墨刺しの筆(大工の寸法線を引く物)」で「ねこばば、したな」と書いて置いた。
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ネコ
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腹減ったよう〜〜
早く食べ物くれ〜〜〜
今日は猫の餌売り場で、一番安いのを探す。
此れが沢山量があり、一番安すそう、でぶ猫になり良く食う、これで1ケ月は食えないがお爺も年金生活では、猫も贅沢は出来ないぞ。
旨かったよ〜〜〜満腹じゃ、
今日は暖かいから、思い切りのびるぞ〜〜
旨いもの腹一杯食った時は、顔も洗うのだ。満足、まんぞく
余談
今日は思いの他、暖い日和であった。此のまま春を迎えれば良いが、調子よい事ばかりでは、無さそう。年寄は暖かい春が待ち遠しい。
若い時に仕事先の老人にこんな事言って、ご機嫌とったら、「春は待ち遠いがそれを待つ度に冥途へ近くなるのだ」と言われて、言わない方が良かったと、思ったことがある。
今頃になり、良く解る様になったが、そんな後ろ向きの事思っていると残りの一日が
無駄になる、感謝 今日を感謝
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雨降りが続いて居たが、今日ヤット晴れて来たので、家内の補聴器調整に関市の理研補聴器センターへ行く。調整はすぐに終わり、其の後、天気も良いので、家へ帰るのは早すぎるので少し寄り道をする。
予てより、建設中で有った「JAめぐみの」の野菜市場の案内が来て居たので、覗いて見る。
(案内)
案内に依ると、此の建物は敷地面積、「約4、616坪」店舗建築面積「約540坪」300台余の駐車場を持ち、総事業費は2億7千万円と云う。
私達の「めぐみの農協」が出している店ですので、期待を込めて覗いて見る。
このJAの郡上明方ハムの直営店。ソーセージ、ハム、ベーコン、等を製造直売もしています。
その外色々出品されているが、地元で取れる農、畜産物を使い此の店内で加工して販売する、総菜店など、等、沢山有るが私達老夫婦2人だけの生活では買う物も高が知れている。
安い安いと釣られて要らない物まで買わないように気をつけること。結局見るだけの野次馬でした。定休日は毎週火曜日。 |
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少しずつ暖かく成って来たようだ、昨日頃から、田畑へ、コタツ虫が這い出てきて、何処の畑にも、コマメを回して耕し始めている。
昨年秋から、草を生やしたままの畑も、冬の間にすっかり枯れて其のまま、畑へ鋤き込んでも今の内なら楽に作業が出来ると思い、作年秋に、石灰を撒いて置いたので、腐って居る筈だが、寒さの為、根は健全に残って居て、作業はあまり楽ではなかった。
何回もコマメを回して良く土を耕すが、枯れた雑草はなかなか無くならない、すぐに草が生えて後には難儀するが、今はそんな事無視するより、仕方が無い。
休耕田を畑にして居るので、肥料は何もやらない。畦たて。 沢山の空き地、残りの畑は、作る作物計画は無い。
ホームセンターで男爵芋種買ってきて、一列畦だけ植えてみる。家の近くでも植えたので、此処は余分です。最近になり家の近くまで猿が作物を盗みに来ると言うから、予備だが、猿が来なければ、余る筈。
種芋半分に切って、植える。早く芽を出せ芋の種。俺は蟹ではないぞ> まさか此処までは猿は来れないだろう。国道も長良川鉄道も超えなきゃ来れないが。
猿達よ、交通事故に遇うから、此の畑で盗むのは諦めた方が、良いぞ。
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2月も今日でお仕舞い。3月と言うとひな祭り、何となく春が近く成ったと感じる。
大分暖かくなって来たものの、まだ朝晩はよく冷え込む。
三食昼寝付き、の猫は、2月に入ってから、何時の頃から、朝夕の2食になり、最近は朝か、晩だけの1食になる。恋の季節になり、毎日何処かへ、彼女探しに行って居るようだ。
猫にしてみれば大変な苦労らしい。雄猫同士の喧嘩でもするのか、時々怪我して帰ってくるし、恋をする様な顔では無くなっている。
もう少しやさしい顔しないと、モテないぞ猫。
今日は泥だらけに成っていた、「如何したのだ」と言って見るが、バクバク餌食っているだけ、腹が減っては恋も出来ぬか。
ひもじさと、 寒さと、 恋をくらぶれば、
恥かしながら、 ひもじさが先。
終戦に成った時シベリアで、捕虜抑留生活をされた人が読んだ句ですが。
此の場合特定の恋人を指すので無く、祖国日本が恋しかったのです。
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