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もも むか〜し、むか〜しの2月16日
青い目をしてふさふさの白い長毛、鼻にちょび髭のあるニャンコが大阪で生まれました
ヒマラヤンのパパやママと兄弟たちと仲良く暮らしていましたが
4月のある日、知り合いの人間のお父さんと、お母さんのいるおうちに貰われていきました
桃の花の咲く頃にやって来た子猫は「もも」と名付けられ
すぐに新しいおうちにも慣れ人間のお父さん、お母さんに育てられたので
自分を猫だと思わないような猫に成長していきました
小心猫でおとなしく高いところが苦手、運動神経も良くなくて
ちょび髭のせいで面白いユニークな顔の猫と周りの人からは言われましたが
お父さんとお母さんはももは日本一の美人猫と言って、たいそう可愛がって3人で仲良く暮らしていました
もももお父さんとお母さんが大好きでした
お母さんが病気なのでももの世話はお父さんの係でした
お父さんはももの言うことならなんでも聞いてくれました
夜遅く仕事から帰ってきても
ももが庭に出たいと言えばリードに繋ぎ出してやっていました
「定年後、猫に雇われ、ドアボーイ」
でも、それが叶わずお父さんは病気になり天に召されました
闘病中のお父さんのベットのそばでももはお父さんを見守りました
看病で疲れているお母さんの支えにもなりました
が、お父さんが天国に行ってから49日が過ぎるまでずっと仏壇の前で過ごしていました
ある日お母さんはもものお腹が湿疹で真っ赤にただれているのに気づき獣医さんに連れていきました
獣医さんはももを見るなり「この子寂しがってるよ」言いました
ペットの飼い主がペッレスになるように
犬、猫も寂しがって飼い主が亡くなると「喪中症」になるそうです
物言わぬももは体で寂しさを訴えていました
そして悲しみから立ち直り今度はしっかりお母さんを支えるようになりました
二人で仲良く暮らしていたのに
お父さんが天国に逝って2年あまりで15歳で老衰になり虹の橋を渡りました
大好きなお父さんの元へ旅立ったのでしょう
お母さんはひとりぼっちになってしまいました
長毛のももは毎年夏になるとサマーカットをしていました
なので長毛の時とマルガリーターの時がありますがどれも同じももです
15年のももとの思い出です
そして、お母さんは病気で独り身なので新しいニャンコを迎えることが出来ません
ももとの思い出を胸にお父さんやももに再び会える日を楽しみにしっかり生きています
もも、お誕生日おめでとう
生まれてきてくれてありがとう
お父さんとお母さんの子になってくれてありがとう
いっぱいいっぱい、ありがとう
2月16日は今は亡き当ブログの主、ももの誕生日でした
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