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ラフィアの帽子、第2号は「ワイルド」がテーマです。 糸の太い細いは、もちろんナンのその、 糸端だって表に出しちゃって編地の表情の一つに、 サイズだって、頭に入ればOK! 夏休みの思い出につながるような麦わら帽の感じに。 そして、 ヤンチャ猫が、ワイルドオーラを糸に授けてくれてる? 「この、糸のカサカサ鳴る音が、猫にはタマらにゃい!」(ルナちん)
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愛帽ものがたり
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初挑戦のラフィアの帽子です。 2週間ぐらい前に出来上がっていましたが、 写真をとるヒマがなくて…(^^ゞ 最近知り合った?チョー美白美人に被ってもらいました。 ブリム(ツバ)を上げて被ると、こんな感じ。 横からです。 ブリムを下ろすと、こんな感じですね。 夏物なので、陽射しをさえぎるブリムは長めにしました。 でも、編み目の隙間があるから、紫外線はそれほど防げないですね。 日焼け止めクリームは、やはり必要なよう? 母親に、被った時の使い勝手のモニターをしてもらおうと思います。 なんで自分でしないのかとゆーと、 私はクール・ハード系の、いわゆる冬カラーのタイプなので こーゆーナチュラルカラーは、色彩の法則そのままに全然似合わないんですよね。 色味は好きなんだけど、似合わないの。(-_-)
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↑「ラフィア」とは、 マダガスカル原産の「ラフィア椰子」の葉を加工したヒモ状の素材なんです。 最近は、ラッピング材に使われたりしてますね。 素朴だけど、ちょっとハードさもある質感が好まれるようです。 前に、ラフィアで編んだ帽子を本で見て、 一度編んでみたいなぁ〜と思っていましたが、 なかなか天然のラフィアを売っているところに出会わなくて ココロの中の「そのうちしたいことリスト」に保留されたまま、 忘れかけていました。(^^ゞ 「すてっぷ市」で、夏物の帽子は無いんですか?と尋ねられたことで ふっとラフィアのことがココロの表面に浮かび上がりました。 そうだ! 世はインターネット時代。 さっそく検索したら、千葉の「佐原ラフィア」にヒット。 てか、日本で作っているのはココだけだったみたい。(-^〇^-) 千葉県の指定伝統工芸品だそうです。 すぐさま、取り寄せしたラフィアが↑の写真です。 いきなりラフィアだけだと、ちょっと固くて編みにくかったので 試しに、綿のツイード調の糸と引きそろえて編んだのが↓ですね。 生成りとこげ茶の色がラフィア。 天然素材だけから太さも一定していないので、 適当に自分で削いだり2本・3本合わせたりして調整して編みます。 まずは、編みやすい綿や麻の糸と組み合わせて 素材の質感の違いを楽しむ帽子を作ってみて、 そして、手がラフィアになじんだら、糸の太さの違いはなんのその! な、ワイルドな帽子に挑戦します。 これで、夏の帽子の注文もOK!?
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「すてっぷ市」続きです。 さて、満を持し過ぎて? 季節外れというニット帽子には大きな逆境の中、 運命のアタマと出会えた、シアワセな帽子たちです。 2人目3番目に売れた帽子。 実はこれは、可愛くて目を引くけど ちょっと少女趣味過ぎて、 最終的にははパスされるかも…? と思ってました。でも、選んだ方は 最初から、「コレを。」とおっしゃって サイズを確認する程度に ちょっと被っただけで「コレで。」 と、ほぼ即決! こーいってはナンですが、 嬉しくも意外でしたね。(-^〇^-) ハートのパターンは、専用の針で 羊毛を差し込んで入れてあります。 3番目の帽子は これまた、かなり年配の方が 買ってくださいました。 歩くのに、杖を必要とされる 年代の方。 作っている時は ちょっと変わったデザインを好む 若い人が買ってくれるかな? と思っていたから、 またまた、嬉しい予想外でした。 4番目の帽子。 最初に売れた帽子とともに 今回、新しく試みた 手法デザインのものです。 だから、目を付けてもらって 嬉しかったです!! ベースの毛糸とともに 羊毛をランダムなパターンで 色を変えて編みこんでいます。 貝ボタンも好きなアイテム。 この2つは、 知人が買って下さった。 最初は、これとは違う ピンク色の可愛い感じの帽子に 目が止まられたのですが、 被った時の帽子のバランスが 顔立ちに合ってるということで よりシックな色合いの、こちらに。 白い玉は、 やはりニードルフェルトです。 これは→、1年ぐらい前に 編んでいたものですが、 トップのポンポンを 頭部の編地から続けて編んで 絞ってまとめたものです。 毛糸を巻いて作るポンポンほど 子供っぽくなり過ぎないし、 何より、毛糸が少なくてすむ!! ちょっとクシャとなる 表情も気に入っています。 これも、知人が〜(^^ゞ 少しずつ余った いろいろな毛糸で編んでいます。 余り物って言われれば ソレまでなんだけど、 どこへ行き着くのか 先行き不明のまま出かける 散歩のようで イチバン好きな編み方かもしれない。 糸のつなぎ目も、わざと表に出して アクセントにしてあります。 ←これは、3年ぐらい前に編んで なかなかふさわしいアタマの 持ち主に出会えませんでした〜! だから、今回も 出さないでおこうかな?とも 思いましたが、 ま、数のうちで出してみたんですね。 そしたら、身近な知人に ピッタリの人がいたなんて! 写真は後ろからの眺めです。 これも、今回の新しい試みの作です。 ベースの糸は夏物なので ちょっと軽い仕上がりかな? ツイード調の表情がでました。 自分でも好きな作品です。 お母様に、と買っていただきました。 こちらは、ご自分用にと。 3番目のハートパターンと 色違いの帽子なんです。 冬の終わりのボタン雪のような ヒラヒラとした 水玉パターンでフェルトを 差し込んでいます。 最後に売れたのが、コレで なんだか象徴的でしたね!! ありがとうございました。 この冬に、街で活躍してくれるかな? 愛帽たち!!」
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昨日、やって参りました、わが愛帽たちのお披露目。 こんな感じの展示販売の会場の様子です。 朝9時半に行って、 1時間半ぐらいでレイアウトしないといけないので 結構大変でした。 もちろん、一人だし…(^_^; 簡単で、安く上がって、効果的な展示方法を考えるのが 帽子作るのより大変だったかも? 帽子だけでは、数が足りないので、 うちの母親が趣味で作っている毛糸の靴下も応援参加。 左のテーブルの分ですね。 いきなり2つも買ってくださいました〜!! (-^〇^-) 60代後半から70代かな?という、年配の女性で ご主人に「どう?」と相談されながら。 ちょっと考えておられたけど、 それほど迷う様子もなく「じゃ、両方」と。 ←これと。 ←これですね。 こういう濃いフーシャ・ピンクが お好きのようでした。 最終的に7人の方に11個買っていただきました。 最初の方も入れて4人の方が2個ずつ買ってくださった。 目標は10個だったから これから冬って時期でもないのに、 なかなかの、健闘の販売数じゃない〜!!と自分では思ってます。 ま、2つ買ってくださった4人のうち2人は 実は、知人なんですけどね。(^^ゞ いろんな点で、いい経験になりました。 |





