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1998年10月15日 朝食後、いよいよホテルを出る時間が。 お迎えの車が、空港まで送り届けてくれました。 ミコノスとお別れして、今度はサントリーニ島へ行きます。 同じくオリンピック航空。 機内で、ちょっとしたハプニングがありました。 私たちのチケットに書いてある座席に、なぜかオジサンが座っているんです。 すみません、ここ、うちらの席だけど・・・って言ったら、 「fuck!」 とか「shit!」って返されました(怒) なんだとー!と、ちょっと頭に血が上りましたが フライトアテンダントのお姉さん(おばさん?)に事情を説明すると、彼女は“どこでもいいから空いてる席に座りなさい”というような事を言ったので、 私たちは別の席に座りました・・・ いいのか?それで・・・ 外国ってアバウト〜〜〜 ・・・というか、他のサイトで見つけた内容なんですが、 オリンピック航空ってかなりお仕事がアバウトらしく、ダブルブッキングは当たり前なんだとか〜 。。。うちらも、そうだったんかいな? (爆) ギリシャのお国柄ですね・・・きっと・・・ (アテネ五輪のときも工事が大幅に遅れていたことは、記憶に新しいですネ。アテネ五輪2005、なんて書かれたTシャツ着た人がいたくらい) プロペラ機で30分ほど。 またまた蒼いエーゲ海の上空を飛びます。所々、波が立っててキラキラしてます♪ サントリーニ島が見えてきました。 今度もまた、木が見当たらないなーと思ったのと、 凄い断崖が多いなー、という印象をもちました。 島全体は、三日月のように弓なりの形をしています。 これは、元々外輪山だった島が、火山の噴火で大部分が沈んだため・・・らしいです。 伝説では、ここがアトランティス大陸だったとも言われているらしいですよ。 空港を出てしばらく待つと、送迎バスが来ました。・・・ここでは個人でお迎えに来るひとはいません。 どうやら、観光客をまとめて乗せて、順次ホテルに送り届けるようです。10人以上いたので。 ここで他の日本人観光客に、漸く会えました。(彼らも新婚さんぽかった) ご近所に座ったのは、優しそうな欧米人らしき老夫婦でした。私たちに飴くれました^^ 彼らは途中で降りていき、手を振ってお別れ。 私たちのホテルは、バスの終点から更に歩かねばなりませんでした。 スーツケースを押しながら進むこと数分、こじんまりとした 目的のホテルに着きました。 中に入ってびっくり! 床は全て大理石! そして、ロビーから部屋への通路は、天井吹き抜け〜!屋根なし〜! 日本で、「(ここのホテル、)床が大理石なんで滑りやすいから気をつけてくださいよ」と 旅行会社の人に言われたことがあったっけ・・・ えぇ〜?まさかぁ なんて思ってましたけど、これじゃあ雨のときはホントに滑りやすいでしょうよ。百聞は一見にしかず(^^; しかも、ロビーから部屋へは、ツルツルの床を階段で降りなければならないのです。 エレベーターがないんですよ。 スーツケースあるのに!! 雨降ってなくてよかった〜、ヒールを履いてなくてよかった〜、と心底思いました(^^; 部屋へ案内してくれたおば様は、ちょっとだけ褐色の、中東〜ラテン系のお顔をされてました。 でも、最初だからか、ちょっと無愛想でしたね。 カタコトの英語でひととおり説明を受けました。エアコンの使い方・シャワールームのお湯のことetc。 彼女が部屋を出るときに旦那がチップを渡したら、やっと明るい表情になってました。そういうもんなのかな。 部屋のエアコンは、確か三菱でした。日本のエアコン。もちろんリモコンは日本語じゃなかったけど。 部屋からは、海は勿論のこと、街も見ることができます。 写真は どちらかというと、バス停方面を撮ってるんですが・・・ すごいですね。 崖の上に街がある・・・ 下の建物に行くには、階段とか、階段状の坂道を下っていくんです。 日本でも本土・しかも殆ど平野部にしか住んだことのない私には、驚く光景です。 パノラマホテルも、入り口は上のほうですが、部屋は下のほうへ下りていくんです。 私たちが泊まった部屋は比較的上の階だったので楽でしたが・・・(^^; 疲れたので少し昼寝をして、 夕方出かけました。 夕日を見ました。 とってもとっても綺麗でした〜。 サントリーニ島は日本人観光客が多いです。 おばさん連中も見かけました。 夕日を見てるとき、お隣にいて「あらー、新婚旅行?いいわねぇ」なんて言われたり。。。 顔で分かるわね(笑) 坂の多いフィラの街、 お土産のあるお店はホテルよりも更に奥にある路地でしたが ホテルと反対側の、ちょっと下のほうに行くとロバもいました。 一番下にある船着場からフィラの繁華街まで、ロバで上れるっぽかったんですが その道中にある階段には、ロバの糞があちこちに・・・ 息を止めて通過してた私たちでした(笑) 夕飯は、ホテルからちょっとだけ下った、とっても庶民的なタヴェルナで。旅行中で最も庶民的なところでした。 給仕をしてくれたのは、中年まではいかない男性一人。 厨房のほうからラジオかテレビの音がずっと聞こえてきてて、日本にある ラーメンとか出てきそうな食堂の雰囲気です。 ここではパンは出ず、飲み物も紅茶を頼んだら、リプトンのレモンティーの缶が出てきました。 甘いから私には不向きだったんですけどね〜・・・残念・・・我慢して少し飲みました。 でも嬉しかったことが! ここで、漸く念願のムサカに出会えました!!! これは、茄子とひき肉を重ね焼きした、ギリシャ料理の一つ。初めて食べて以来、私の好物なんです♪ 旦那は然程魅力を感じてないので、あまり好んで食べません。 どちらかというと、女性好みのようです。(こってりしてるんだけど・・・) 日本のギリシャ料理店で食べたムサカと同じ味がして、これまた嬉しかったです〜。 この日は、ちょこちょことお土産を買ったりしながらホテルに戻りました。 シャワーを浴びるとき、ちょっと不便だったのは水。 海水が混じっていることは言うまでもありませんが、今回は温度が・・・ 温水が出るよう、天上ちかくにタンクがあるのですが(タンク内にお水をためて、温めて使うのです)、その水を使い切ると もう温水が出て来ないんです〜。 私が結構使ってしまったみたいで、途中から冷たい水が出てきました。 もともと、熱くても少ししょっぱいお水。我慢して使いました〜(^^; ※お水は大切に使いましょう。。。
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Greece 〜1998〜
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ホテルのツルツル通路、作ってから「これやばい!」って思ったのかな?基本的にギリシャの人は滑ってもいいじゃん!的な考え方だと思う(笑)ムサカってそんなに美味しいですか?食べたいなぁ〜(^^)
2005/10/23(日) 午前 8:20
>bobさん、ここのホテル、部屋の床も大理石でした(^^; お金はかかってると思う・・っていうか、神殿だって大理石だし、高級感はあったのかも?流石に雨ざらしだとそれほどピカピカには見えませんけどね。ムサカは、ラザニアのパスタを茄子に変えたって言うと、すこし具体的に想像できるかも♪これはギリシャの代表的な料理みたいよ〜。
2005/10/24(月) 午前 10:27
へー食べてみたいなぁ〜 ラザニアのパスタってラザニアしか食べたことないから興味がありますよ(^^)
2005/10/26(水) 午前 6:43
>bobさん、ムサカきっと気に入るかも!? ムサカにはトマトのソースは入ってなかったように記憶してるけど、代わりにシナモンとかの香料が利いてます。ホワイトソースみたいなのも乗ってるし^^ ラザニアっていうと、普通はパスタだよね。私は餃子の皮で代用したことがあるけど(^^ゞ
2005/10/26(水) 午後 3:55