|
かなり間が空いてしまいましたが、Greece書庫最後の記事のUPといたします〜。 1998年10月18日〜19日 ギリシャとお別れの日。 始発便に乗ります。そのため、起床は午前3:00! ・・・日本を出るときと殆ど同じです(^^; これから、ながーい旅になります・・・ 朝早いので、もうエスペリアパレスでの美味しい朝食にはお目にかかれないのが残念ですが、
感傷に浸る余裕も程々に、最後の身支度をします。 4:00過ぎ(だったと思う)、ホテルにヤーニーさん到着。 朝早くから、ご苦労様です。。。 アテネの空港に着きました。 すると、ヤーニーさんは荷物を運んで空港に持ち込んでくれただけでなく、私たちをそこで待たせて 搭乗手続きまで取ってくれたのです! *ミコノス島に行くときは、ただ車で送ってくれただけでした。
ヤーニーさんから話を聞いて、私たちはハタと気づきました。 ・・・きっと、先日 チップ渡したからだわ・・・ 尤も、早朝ゆえにビジネスクラスを予約した人があまりいなくて空席があったからというのと、 早いもん勝ちなので取れた、というのもありますが、 これは知らなきゃ取れないから・・・ヤーニーさんのお陰ですね。 何はともあれ、短い間だったけどお世話になりました。ヤーニーさんありがとう(ToT) ヤーニーさんは、お別れの挨拶に 私と旦那とHugをして出て行きました。 さて、飛行機は6:30の離陸です。 それまで時間があるので、免税店でお菓子を買うことにしました。 このお菓子もお土産です。 でも、ギリシャのお菓子ってよく知りません。 大体、チョコレートが無難だと思って買いましたが、これも勿論ギリシャ産ではないです。 こっそり見ると、「made in Japan」と書かれているものもあったほど。 でも・・まぁ日本人の口に合うものを買うのがいちばん無難ですから・・・(^^; とはいえ、あえて日本のは外しましたけどね(笑) さて、ここからは日本から来た道を逆行します。 飛行機はおよそ3時間弱のフライトで、アムステルダムのスキポール空港へ向かいます。
違うのは、アムステルダムまではビジネスクラスに乗ってること。 アムステルダムまでの便は、成田まで行くのより機体は小さめですが、 ビジネスクラスがエコノミーよりも豪華なのは言うまでもありません。 飛行機の前のほうに座席があり、殆ど人はいません。 シートは、ゆったり♪
足乗せ台もついてます。 エコノミークラスとの間は、ちゃんとカーテンで仕切られて簡単にエコノミーの人が来れない様になってます。 途中、朝日を眺めながら(いいねぇ)、機内食が出てきました。 ここでまた おぉ〜〜♪と思ったことが。 機内食も、エコノミークラスとは差があります。遥かに?かもしれない。 まず、食器からして違います。 トレーに載っているのは、KLMと書かれた ちゃんとした丸いお皿です。 (エコノミークラスだと、くぼみのあるトレーに四角い食器が埋まってるでしょ) ここに乗せられたフワフワのオムレツが、また美味しくて♪ あと、飲み物もちゃんとしたカップに入れてくれます。 エコノミーだと紙コップとかプラスチックのコップってことが殆どですが、これにはビックリでした。 ・・・お酒飲めないので、お水しか頼まなかったのがちょっと惜しいくらい・・・ だってグラスでしたよぉ〜〜! そんなこんなでアムステルダムまでの時間は、あっという間に過ぎていきました。 現地時間で8時台に、アムステルダムに到着。今回は待つこともなく順調に着陸。 スキポール空港では、もともとの旅程でも乗継まで6時間と決まっていたので、 行きと同じくらいだな、と思いながら過ごしました。 2度目なので、少し行動範囲も広げて、ほぼ全域歩いたかもしれません。 途中ベンチに腰掛けていたら、大柄の初老の欧米人らしきおじさんが話しかけてきました。 ここでも飴もらったです。 代わりに何かあげねば・・と私が差し出したのは・・・のど飴(笑) 喉にいいのよ〜 と言って渡したと思いますが、 舐めてくれたおじさま、あまり嬉しそうじゃなかった。。。( ̄- ̄; そのおじさんも、何時間も乗り継ぎ便を待ってるとか言ってました。ちょっとお話してバイバイ; 昼食は、先日と同じお店で食べました。 14:30頃が、成田行きが発つ時間です。
今度は然程遅れることも無く、ほぼ定刻どおりに離陸。 ここからは、気分的に「あっという間」で、あまり細部を覚えていません。 東行きのフライトなので、夜が来た為と思われます。 (西行きは、ずーーーっと太陽を追いかけてたから夜がなくて、長く感じたのよね) 熟睡ではありませんでしたが、途中で暗い中、眠いながらも映画を見て(ジャッカルだったかな〜)・・・ 日付が変わって、朝日が差し込む中で音楽を聴いたり、最後の機内食を食べ、午前8:30に成田に着。
日中に自宅に着きました。 帰りは、行きほどには長く感じませんでしたが、やっぱり疲れましたよぉ〜。 あっという間の8日間。 色々ありましたが、現地での景色は素晴らしかったし、食べ物もハズレがなかったし、 とっても楽しい旅行でした。 また機会があれば行ってみたいものです・・・ 時間も お金も用意するのは難しいですけどね・・今は2人じゃないし、子連れだと迷子の悩みもありそうだし。 紙幣は帰りのアムステルダムで換金しましたが、
硬貨は換金できないのでそのままもって帰ってきました。 私が持っている、ギリシャの硬貨と スキポール空港内で換金のお釣り等として入手したオランダの硬貨をUPしてみます。 |
Greece 〜1998〜
[ リスト | 詳細 ]
nekoの新婚旅行先、ギリシャのことを書いてみてます。
写真もかなり載せました^^
記録として残しておこうと更新してますが、
皆さんにもちょっとでも旅行気分を味わっていただけたら、嬉しいです。
写真もかなり載せました^^
記録として残しておこうと更新してますが、
皆さんにもちょっとでも旅行気分を味わっていただけたら、嬉しいです。
なにぶん かなり前のことなので記憶が曖昧なところもありますが、ご了承くださいね。
|
1998年10月17日 いよいよ島とお別れです。 というよりも、ギリシャ国内をゆっくり観光できる最終日でもあります。 2晩泊まったホテルに別れを告げ、一昨日のバス停へ。 ここでまた他の観光客と共に空港まで行きます。 そして、アテネまでは40分強くらい?で到着。 空港で荷物を受け取って出口のほうへ向かいます。 ここで、また現地のドライバーさんが来てくれる事になっていたからです。 ほどなくして、大声で私たちの苗字を叫ぶおじさんの声が。 今回はヤーニーさんではありませんでした。 (ホテルまでの道で、彼の運転する車とすれ違いましたけどね。今回のドライバーさんが大声で 「ヤーーーーニーーーーーーー!!!」と呼ぶので分かったんです・笑) 車に乗って、先日も泊まったエスペリアパレスホテルへ。 午後のアテネを車で行くのは初めてで、その車の多さにビックリでした(^^; さて、ホテルの部屋に着いたのが午後2時半頃。 アテネ市内を観光しよう!!!ということになりましたが、ちょっとだけ気になる情報が。 市内で一番行きたかったアクロポリスの丘は、3時までしかやってないとパンフか何かに書いていたのです。 せっかく行きたかったのに・・・(;_;) なんて私が諦めモードに入っていたら、旦那が「いちかばちかで行ってみよう」 そこで、現地へ赴きました。 時間は、既に3時。 でも、上のほうを見上げると・・・なーーんだ、まだ人がいるじゃないですかぁ。 それで、喜び勇んで(?)私たちも行きましたよ。 ちゃんと入場料も取られます。 2,000Drs. (日本円で1,000円) 也〜。 アクロポリスの丘は、あちこち補修工事の最中らしくて、鉄骨が組まれていたり 足場が板張りになっている部分もありました。 丘はとっても広いです。 行く先々で、いろんな遺跡に出会えます。 なだらかな傾斜の坂を上っていくと見えてきたのですが、近くに来ると大きさに圧倒されます。 修繕中で中に鉄骨が見えますね。 友人の話によると、この年の年末くらいに彼女のお母様がツアーで行った時には もっと修繕工事が進んで、羅紗で覆われていたらしいです。 このパルテノン神殿、 今は殆ど柱しか残っていませんが、昔はちゃんと屋根もあり、内部には彫刻も置いてあったらしいです。 中世ではキリスト教の教会に改造され(!) 隣国トルコに支配された時代にはイスラム教モスクに改造され(!!) 15世紀にはトルコ軍の弾薬庫として使われていたために、ヴェネツィア軍の標的にされて 大砲が撃ち込まれて命中し、原形をとどめないほどに破壊されてしまったとか。 こんな圧倒される神殿には、すさまじい歴史もあるんですね。 一見、輝かしいようで、実はこれは とっても痛々しい姿だったのです・・・。 それでも柱がかろうじて残り、今でもたびたび修復されているのは、とても素晴らしいことだと思います。 人通りの少ない 神殿の後ろ側で撮ったため周りは殆ど人が見当たらず・・・。 他の観光客は、思い思いに見ている人も勿論いましたが、 日本人のツアー客などは神殿を前に ガイドの説明を受けているのを何度か目撃しました。 時間差はあるけれど、グループが別だったからか内容は同じだったな。 アクロポリスの丘の中にも、公衆電話があり ここで私は、ギリシャに来て初めて実家に電話をしました。 ポストカードも送ってたんですが、声も届けたくてね。 電話の扱いは、思ったより簡単でした^^ テレカを入れる方式が普及しており、小銭は入れません。 で、このテレカが厚さ1mmくらい。日本のより、だいぶ分厚いですね。 だいぶ日が傾いてきて、少し肌寒くなってきました。 私たちはアクロポリスを後にし、下へ降りて 少し歩いたところにある丘へ。 アクロポリスのお隣には、プニクスの丘と、フィロパポスの丘がありますが、 私たちが行ったのはフィロパポスの方だったかな。 最初は日差しが眩しい〜〜 と思っていましたが、 それもだんだん柔らかな夕日に変わっていきました。 アクロポリス・・それもパルテノン神殿がよく見えるスポットで、写真を撮ってもらおうと思いました。 見ると、先に来ていたドイツのTV局のスタッフ達がカメラをセットしています。 マイクを持った人もいて、いかにもこれから放送の収録が始まりそうな雰囲気・・・ 先に場所を取られた〜〜(>_<) ・・・とか思っていたら、私たちの存在に気づいた1人のカメラマンが英語で 「撮ろうか?」と話しかけてきました。 そこがいいよ、と手で合図されて立った場所で、2ショットを撮ってもらえました! 後で現像された写真を見ると、 夕日がいい具合に当たってるし、パルテノン神殿もバッチリ写っているし、 とってもいい感じに仕上がっていました。 さっすがカメラマン、素人とは違うわ!!! 暗くなってから、アテネ市内を回り、 事前に現地の日本旅行代理店から貰っていた資料を手に、タヴェルナを探しました。 アテネは日本人客が多いらしく、お店によっては日本語のメニューも用意してあります。 結局そういうお店に入ることに。 ちゃんと客引きのおじさんもいましたよ。 で、またまた私、ムサカ注文。 旦那が「またぁ?」と呆れ顔。 だって美味しいんだもん♪ そういう旦那こそ、またまたスヴラキを頼んでた気がします(笑) 夕食後、腹ごなしに歩きながらお土産を探しに。 ここでもポストカードとかを物色。 旦那は、店員に頼んで遺跡について書かれた本を見せてもらってました。ちゃんと日本語訳のをね。 店員さんはギリシャ人の青年でしたが、日本語の分かる人でした。 この点が、やはり島とは違うところですね。 とっぷり暮れてホテル着。 翌朝は早いので、夜更かしせずに就寝となります。
|
|
1998年10月16日 朝、ホテルで朝食をとり(ビュッフェ形式♪) バスに乗って、島の北端の街:イアへ出かけました。 北端ゆえ、フィラよりも静かな町でした。 観光客はそれなりに一杯いましたが、ちょっと外れると殆ど誰もいないんです。 この日はちょっと暑くて、 お店でミネラルウォーターを買って飲みながら歩いていました。 ミコノスでも買いましたが、 たしか250〜300mlのペットボトルで130Drs.くらいだったかしら?日本円で言うと、65円くらい? (ここも記憶が曖昧だぁ〜) お水、日本より安く感じますが、飲料水は貴重だけど生活必需品なので、 このくらいが相場なのかも・・・ ちなみに、ミコノスのホテルでは冷蔵庫内にお水が置いてありましたが、倍くらいしましたよ。 話が少し脱線しましたが、 (上記2枚の写真は、同じ建物です。撮影場所をちょっとだけ変えてみました) 教会の名前も分からないんですが、他の島同様に色々あります。 迷路みたいな路地をあちこち行くと、 ここでもやっぱり猫多数。 犬もいましたが、暑さでへばっていたのか、単にシエスタ*だったのか、道で寝そべっていました。 *シエスタ:午睡。ギリシャは昔から午睡を取る習慣があるらしいです。 さすがに観光客を相手にする人たちはしてないと思うし、実際に見たこともないですけどね。 ここの建物は、ミコノスほどには真っ白ではないですが、 思い思いにペイントされて面白かったです。 途中、タヴェルナでお食事。 ここでは、旦那はカレー、私はシーフードスパゲティを注文。カニのトマトソースが たっぷりかかってました^^ これにギリシャサラダを注文し、食前のサービスのパンを食べてるだけでも結構お腹一杯になってましたが、 完食〜。 昼下がりもブラブラと散歩して、フィラに戻りました。 イアで撮ったものか、 フィラに戻ってから撮ったものか、これも記憶が曖昧ですが そして、再び撮るフィラでの夕日。 夕食は、ホテルの近くにあるレストランで。 またまた猫が足元でチョロチョロして、客の食べこぼしを狙っている様子(^^; 居座っていたら、給仕のおじさまに追い払われてました。 私、ここでまたムサカ頼んでたかな? 最後に頼んで出てきたサラダ(ディオニソスサラダっていったかな?)が、 千切りキャベツたっぷりで(旦那の好物♪)ヨーグルトソースがかかってたな〜、 という記憶しかないんですが・・・(^^ゞ さて、その後もお土産を調達したのでありますが・・・ 旦那、強気でディスカウントを迫ります(^^; 私にはそんな度胸はないわ。 でも、お店によっては不可能で、変わりにステッカーをサービスしてくれたりしました。 日本人が値切るってのをよく知ってるのかしらね。 あと、前日だったか この日だったか記憶が定かではありませんが、 この島でカレンダーを買ったときに、大ボケかましました。 お土産のミニカレンダー:お友達やら同僚に渡すものを、あれこれ物色しては 島の綺麗な写真が載っているものを次々と取って、会計時にお店のおじさんに渡しました。 そしたら、おじさん なぜかとっても気前がいい。 「Oh^^ それならこれサービスしとくよ♪」 と言って、カレンダーをもう何品かつけてくれたのです。 何でだろう???と、頭の中が「???」で一杯になって、それでも幾つかくれたし、 いい人だねぇなんて思いながら 後でホテルに帰ってからよーーくみたら・・・ 勘の鋭い方は、もうお分かりですね・・・ そのカレンダーは・・・ 1998年のカレンダーでしたーーー! サービスしてくれたのだけじゃない、私たちが選んだ一部のカレンダーは、 な〜んと同じ年の あと2ヶ月しか使えないモノでしたっ(爆) おじさん、やるな〜、っていうか私たちがハメられたなーーー(^^; なのでその後、他の島内の店でもアテネでも不足分を買うときは充分注意しましたよ(笑) ちゃんと1999年のものを買うようにネ。 でも、’98年のを置いている店って、サントリーニでしか見なかったような・・・
|
|
1998年10月15日 朝食後、いよいよホテルを出る時間が。 お迎えの車が、空港まで送り届けてくれました。 ミコノスとお別れして、今度はサントリーニ島へ行きます。 同じくオリンピック航空。 機内で、ちょっとしたハプニングがありました。 私たちのチケットに書いてある座席に、なぜかオジサンが座っているんです。 すみません、ここ、うちらの席だけど・・・って言ったら、 「fuck!」 とか「shit!」って返されました(怒) なんだとー!と、ちょっと頭に血が上りましたが フライトアテンダントのお姉さん(おばさん?)に事情を説明すると、彼女は“どこでもいいから空いてる席に座りなさい”というような事を言ったので、 私たちは別の席に座りました・・・ いいのか?それで・・・ 外国ってアバウト〜〜〜 ・・・というか、他のサイトで見つけた内容なんですが、 オリンピック航空ってかなりお仕事がアバウトらしく、ダブルブッキングは当たり前なんだとか〜 。。。うちらも、そうだったんかいな? (爆) ギリシャのお国柄ですね・・・きっと・・・ (アテネ五輪のときも工事が大幅に遅れていたことは、記憶に新しいですネ。アテネ五輪2005、なんて書かれたTシャツ着た人がいたくらい) プロペラ機で30分ほど。 またまた蒼いエーゲ海の上空を飛びます。所々、波が立っててキラキラしてます♪ サントリーニ島が見えてきました。 今度もまた、木が見当たらないなーと思ったのと、 凄い断崖が多いなー、という印象をもちました。 島全体は、三日月のように弓なりの形をしています。 これは、元々外輪山だった島が、火山の噴火で大部分が沈んだため・・・らしいです。 伝説では、ここがアトランティス大陸だったとも言われているらしいですよ。 空港を出てしばらく待つと、送迎バスが来ました。・・・ここでは個人でお迎えに来るひとはいません。 どうやら、観光客をまとめて乗せて、順次ホテルに送り届けるようです。10人以上いたので。 ここで他の日本人観光客に、漸く会えました。(彼らも新婚さんぽかった) ご近所に座ったのは、優しそうな欧米人らしき老夫婦でした。私たちに飴くれました^^ 彼らは途中で降りていき、手を振ってお別れ。 私たちのホテルは、バスの終点から更に歩かねばなりませんでした。 スーツケースを押しながら進むこと数分、こじんまりとした 目的のホテルに着きました。 中に入ってびっくり! 床は全て大理石! そして、ロビーから部屋への通路は、天井吹き抜け〜!屋根なし〜! 日本で、「(ここのホテル、)床が大理石なんで滑りやすいから気をつけてくださいよ」と 旅行会社の人に言われたことがあったっけ・・・ えぇ〜?まさかぁ なんて思ってましたけど、これじゃあ雨のときはホントに滑りやすいでしょうよ。百聞は一見にしかず(^^; しかも、ロビーから部屋へは、ツルツルの床を階段で降りなければならないのです。 エレベーターがないんですよ。 スーツケースあるのに!! 雨降ってなくてよかった〜、ヒールを履いてなくてよかった〜、と心底思いました(^^; 部屋へ案内してくれたおば様は、ちょっとだけ褐色の、中東〜ラテン系のお顔をされてました。 でも、最初だからか、ちょっと無愛想でしたね。 カタコトの英語でひととおり説明を受けました。エアコンの使い方・シャワールームのお湯のことetc。 彼女が部屋を出るときに旦那がチップを渡したら、やっと明るい表情になってました。そういうもんなのかな。 部屋のエアコンは、確か三菱でした。日本のエアコン。もちろんリモコンは日本語じゃなかったけど。 部屋からは、海は勿論のこと、街も見ることができます。 写真は どちらかというと、バス停方面を撮ってるんですが・・・ すごいですね。 崖の上に街がある・・・ 下の建物に行くには、階段とか、階段状の坂道を下っていくんです。 日本でも本土・しかも殆ど平野部にしか住んだことのない私には、驚く光景です。 パノラマホテルも、入り口は上のほうですが、部屋は下のほうへ下りていくんです。 私たちが泊まった部屋は比較的上の階だったので楽でしたが・・・(^^; 疲れたので少し昼寝をして、 夕方出かけました。 夕日を見ました。 とってもとっても綺麗でした〜。 サントリーニ島は日本人観光客が多いです。 おばさん連中も見かけました。 夕日を見てるとき、お隣にいて「あらー、新婚旅行?いいわねぇ」なんて言われたり。。。 顔で分かるわね(笑) 坂の多いフィラの街、 お土産のあるお店はホテルよりも更に奥にある路地でしたが ホテルと反対側の、ちょっと下のほうに行くとロバもいました。 一番下にある船着場からフィラの繁華街まで、ロバで上れるっぽかったんですが その道中にある階段には、ロバの糞があちこちに・・・ 息を止めて通過してた私たちでした(笑) 夕飯は、ホテルからちょっとだけ下った、とっても庶民的なタヴェルナで。旅行中で最も庶民的なところでした。 給仕をしてくれたのは、中年まではいかない男性一人。 厨房のほうからラジオかテレビの音がずっと聞こえてきてて、日本にある ラーメンとか出てきそうな食堂の雰囲気です。 ここではパンは出ず、飲み物も紅茶を頼んだら、リプトンのレモンティーの缶が出てきました。 甘いから私には不向きだったんですけどね〜・・・残念・・・我慢して少し飲みました。 でも嬉しかったことが! ここで、漸く念願のムサカに出会えました!!! これは、茄子とひき肉を重ね焼きした、ギリシャ料理の一つ。初めて食べて以来、私の好物なんです♪ 旦那は然程魅力を感じてないので、あまり好んで食べません。 どちらかというと、女性好みのようです。(こってりしてるんだけど・・・) 日本のギリシャ料理店で食べたムサカと同じ味がして、これまた嬉しかったです〜。 この日は、ちょこちょことお土産を買ったりしながらホテルに戻りました。 シャワーを浴びるとき、ちょっと不便だったのは水。 海水が混じっていることは言うまでもありませんが、今回は温度が・・・ 温水が出るよう、天上ちかくにタンクがあるのですが(タンク内にお水をためて、温めて使うのです)、その水を使い切ると もう温水が出て来ないんです〜。 私が結構使ってしまったみたいで、途中から冷たい水が出てきました。 もともと、熱くても少ししょっぱいお水。我慢して使いました〜(^^; ※お水は大切に使いましょう。。。
|
|
1998年10月14日 今日は移動がないのでミコノス島をゆったりと観光〜♪ (・・・というか、この旅行始まって初の連泊なのです^^) ホテルを出るとき、雲行きが怪しいと思っていたのですが、 案の定、途中で降られました。 夕立みたいな激しい雨! ホテルから歩いてダウンタウンへ向かっていたので、 傘も持ってなかった私たちは、運良く見つけた喫茶店に雨宿りがてら入って 休憩することに。 少し冷えた体も、室内のストーブやコーヒーで温まりました。 チップを含めて会計。 お店の方は、「Thank you,Monsieur. Thank you,Madam」と、 なぜかサンキューの後がフランス語でした。 お店を出る頃には、日がさしてきました。 ミコノスタウンから歩いていける距離の、アノ・ミリの丘へ。 (ガイドブックには、徒歩15分くらいと書いています) ちょっと小高い丘で、ミコノスタウンが一望できる場所でした。 ここにも風車が。でも見たのは1つだけ、ぽつーんと・・・。 風車があったらしき土台もありました。 ここからも、カト・ミリの風車が見えます^^ 左側に風車、右側にミコノスタウン。建物に光が当たって綺麗です。 後は、真っ白に塗られた教会などを見ました。 ちょうど青空が出てるときだったので、小さいながらもすごく綺麗でしたよ。 さて、ミコノスタウンに戻ってから暫く近辺を散策しました。 昨日も見た白い家々・・・ 日本とは全く違うデザインなので、なんだか不思議の世界に迷い込んだような気分になりますが、 それを打ち消すかのように匂ってくるのは、 洗濯洗剤の匂いと、時折食事の匂い・・・ あ〜、やっぱりここでしっかり生活してるのね。 と思う瞬間でした。 昼食は、昨日と同じタヴェルナで食べました。 が、ここでまた大雨襲来! テラスは、布の屋根が張り出しているので、店員さんたちは大慌てで布を仕舞いこんでました。 ギリシャの雨って、激しいんだな〜・・と思いました。(単に季節がそうだったのかもしれんが) 再び雨も上がり、今度は少々ぬかるんだ砂浜を歩いてみました。 直ぐ目の前は港なのか、船がたくさん停泊してます。 そして、砂浜に・・・アヒルに混じって、ペリカンを発見!!! ミコノス島でペリカンは、結構有名なのだそうで、会えて嬉しかったですよー。 でも、いざ近づいてみようと思ったら、 これがまた怖くて、ダメでした。 あまり近づいたら、突かれるんじゃないかと思って・・・(^^;;; その後何時間か、お土産探しに出かけていました。 といっても、買ったのはTシャツとかポストカードとか、ミニカレンダーくらいです。 ミコノス島の民芸品は、銀細工とかが多かったように思うのですが、 私は装飾品には興味がないもので・・・ ミコノスタウンから出ているバスに乗って、島の中心部にあるアノ・メラという所(小高いところだったと・・・)にも行きました。 写真をあまり撮ってなかったみたいなので記憶も定かじゃないんですが・・・ ここにも、教会があるようです。風車もあったかな?? ここで乗ったバスは、な〜んとベンツ!! 運転席の上のほうには、たくさんのコインなどが貼り付けられていました。 運転手さんの趣味でしょうかね。 夕方、少し場所を変えて砂浜を歩いていたら、猫が1匹いました。 猫、なぜか旦那に擦り寄ることが多い・・・ そして、時折・・・尻尾を上げたまま、お尻を旦那の脚に向けてくる!! !!ハタと気付いた私。 もしかして、色気づいた猫ちゃん!? 性別までは判別しませんでしたが、明らかに異様な動きでした。 旦那は短パンでしたからね、膝下が丸見えだったんですよ。 ・・・旦那の脚で発情するなぁ〜〜〜〜!!! 新婚の私は、あろうことか猫にヤキモチ焼いてました(^^ゞ 余談ですが、旦那は猫に好かれるんです。 猫のたくさんいる場所では、私なんてそっちのけで旦那に向かう猫、多数! 猫に好かれる旦那だから、私(neko)もお嫁さんになったのかしらー・・・というのは冗談ですが、ある意味そうかも・・・!? 一旦ホテルに戻って休憩。 暗くなってから、夕食を食べに外へ繰り出しました。 途中、ビーチのあたりを通過する際、欧米人らしき観光客?(クルージングしてたのかな)に飼われている大型犬が 私たちに寄ってきました。向こうはじゃれようとしていたのでしょうが こちらは通過したいのに行く手を阻まれて、下手な英語で「来るな〜」と言い続けていたら 飼い主さんが犬を注意して、道をあけてくれました(^^; 正直、怖かった・・・リードの外された大型犬はダメです、私・・・。 夕食は、ミコノスタウンの外れにある、ちょっと高級そうなタヴェルナへ(レストランだったのかも??)。 ギリシャに来てからというもの、まだムサカ(茄子とひき肉の重ね焼き。ギリシャの代表的な食べ物です)を食べてなかった私は、 現地で是非食べたいと思っていたので 似たような綴りの食べ物を注文。 でも、やっぱりハズレでした。出てきたのは、ムール貝のクリーム煮。 お店の人に再三聞いたりして、やっぱり自分のミスだと知って恥ずかしい思いをしました(爆) ・・・でも、美味しかった〜^^ スヴラキ(お肉の串焼き:トルコのシシカバブのようなもの)は旦那が頼んで、こちらは間違えずに済みました(^^ゞ ギロ(香辛料で味付けされた豚肉の塊を回転させながら焼き、薄く削いで盛り付けられる。スパイシーで美味しいです〜)がないのが残念でした・・・ 食べ物は、何種類かは日本のギリシャ料理のお店で食べているので、予備知識は少しはあったつもり。 でも、日本で食べたものに必ずありつける訳ではないんですね。 代わりにムール貝のクリーム煮は初めて食べました。 ホテルに戻って、部屋の外をちょっと散歩。 ここ、ミコノスタウンから外れてるとはいえ、すごく広くて、プールもスポーツジムもジャクジーもあったんです。 閑散期だからなのか宿泊客は殆どいなくて、ジャグジーも手入れがされてない・・・というか水もはいっていませんでしたけど。。。 10月なので、水着もいらないかな〜 なんて私は持っていってなかったんですよ。旦那は何気に持って行ってたんですが(爆) ちょっと後悔??
|






