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1998年10月13日 旦那は7時前に起床、私も8時前には起きました。
8時半頃、ホテルのカフェテリアでバイキング形式の朝食を食べ(クロワッサンが美味しかった〜〜♬)、 約束の10:00に、前日の運転手:ヤーニーさんが来てくれるのを待ちました。 ところで泊まったエスペリアパレスというホテル、古くてなかなか歴史がありそうでしたが 何より驚いたのは、エレベーターのドアが手動なんです。 目的の階に着いたら、自分でドアを開けるんですよ。2重だから2回も。 正直、タイミングを逃して別の階に行きやしないかヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。 ↑ この手の古いホテルは、海外では他にもあるそうですが・・・(旦那・談。彼はNYかどこかで泊まったらしい) ヤーニーさんが空港まで送ってくれました。 (旦那がそのとき、チップとして500ドラクマ渡したみたい。これが意外にも後日役に立つのです^^) 国内便はオリンピック航空で、私たちが乗ったのは30人乗りくらい?のプロペラ機。
蒼ーーいエーゲ海を見下ろしながら、25分ほどでミコノス島に着きました。 まず島を見た第一印象は・・・
空港は丘の上のほう。 建物は、まだ殆ど見えませんでした。 現地のお迎えの車が来ました。 たまたまそこに、ギリシャ国内で日本人観光客を受け持つ日本の旅行代理店の社長さんと社員がもう一人がいらして、 (前日の日本人スタッフも、そこの社員です) 偶然にも一緒に車に乗ることに。 車といっても、屋根がついているライトバンみたいでした。 後ろの荷台のようなところに椅子があるんです。ワイルドです〜。 この日と翌日に泊まる、サンタマリナホテルまで案内してくれました。 その途中で、徐々に建物を目にするようになりました。 やや褐色の土地の中に、赤や青の入った真っ白な建物が。 不思議な光景でした。 ホテル前で、社長さん一行とお別れし(彼らは更に車でどこかへ・・・) チェックインを済ませ、お姉さんにお部屋に案内してもらいました。 白い建物に、青い鉄の扉という外装。でも素敵♡♡ 今回の旅行で泊まるホテルの中では最もグレードの高いところを設定してもらっただけあって、 部屋は広々〜〜。 部屋の広さに見とれて、思わず外にスーツケースを置きっ放しなのをすっかり忘れてました。 お姉さんに指摘されなかったら、すぐには気付かなかったかも(^^ゞ さてさて、気を取り直して(?) ガラス窓と、鉄製の扉を開けて テラスに出ると・・・ 視界に広がる青い海! そして、ところどころ見える白い建物! すごく綺麗でした。 早速、昼食がてら観光に出ることにしました。 まずは、カト・ミリの風車へ。 風車がいくつも並んでいる観光スポットの1つです。 既に風車は使われない状態にありました。でも立派なミコノスのシンボルです。 それから、ダウンタウン(ミコノスタウン)へ行きました。 白い壁の建物が続く、迷路のような路地。 地面は石畳?と思いきや、これまた全部、模様を書いているんです。 こんな路地の一角にあるお店で旦那の頼んだフレッシュ・オレンジジュースが、また美味しくて☆ お店も色々ありました。 目に付いたのは、ブティックとか、銀細工やアクセサリーのお店とか。 ところで、ギリシャでは、あちこちで猫を見かけました。 路地では特に見かけたし。 向こうも人馴れしてるみたいでした。 逃げないんですよ。じ〜〜〜っと見据えられて困ったほど(笑) 何か食べる予定が、結局夕方までブラブラしていたようで、 夕日を見ながら、早い夕飯となりました。 浜辺のタヴェルナ(食堂)にて。 ここで頼んだのは、ギリシャサラダ(Greek salad)。
レタス・胡瓜・トマト・フェタ(ヤギ乳のチーズ・・最近は牛乳が原料らしい)、 ブラックオリーブなどが入っています。 日本で食べたものと違って驚いたのは、 フェタが、1cmくらいの厚さ&お豆腐くらいの大きさで、どーーーーんと乗っかっていたこと。 (日本では、ちぎっているか角切りです) チーズ、そんなに沢山食べられるかよ・・(^^; と思ったのですが、 このチーズは殆ど発酵してないもので白く、上には何種類ものハーブがたっぷりかかっており(たぶん、オレガノとか??)、 おまけにドレッシングとしてかける オリーブオイルとワインビネガーの酸味で、抵抗なく食べられたのです。 まあ、カッテージチーズのヤギ乳版、とでも表現したらいいのかもしれませんので、 好きな人は気に入るかも。 私の好きなブラックオリーブもゴロゴロ入ってたし、美味しかった!! (旦那は抵抗あったみたいなので、私が戴いてました☆) 〜ギリシャのレストランやタヴェルナでは、 テーブルに必ずソース入れのような瓶が2つ置いてあります。 1つは黄色、もう1つは赤っぽい液体が入っていました。 黄色はオリーブオイル、赤いのは酸っぱいので、恐らくワインビネガー。 この2種類をサラダにかけてました。シンプルで美味しかったですよー。 また、お水を無料で出してくれるところもあるし 私たちが入った店の半分くらいは、席についたところで スライスしたパンがバスケットに入って出てきました。バターも添えて^^ 他に何食べたかな・・・サンドイッチを頼んで食べたように記憶してます。 あと、ここのお店では、飲み物はホットの紅茶を頼みました。 ここで「!!!」と思ったのです。 何かと言いますとね・・・
島なので、水道水には海水を混入させている、と日本で聞かされていましたので覚悟はしてたんですが、 まさか紅茶に混じってるとはねー(^^; ・・・なんて思ってました。実際のところはどうか分からないんですが・・・ (普通、飲料水はミネラルウォーターです) 〜海外旅行の紅茶に関しては、ここ以外にもうひとつ、奇妙なエピソードがあります。 いつかUPしますのでお楽しみに(??)〜 しばらく散策してみて驚いたのは、日本車がたくさん走っていたこと。 でも古い車ばかりで、30年くらい前のが平気で現役として活躍しているのです。 タイムスリップしたみたい♪と旦那が興奮してました。 私は車に疎いので、名前は殆ど知りませんが・・・(^^ゞ 勿論、排気ガスはもの凄くて・・・ 綺麗な景色の場所が、こんな空気で汚染されて・・・と、非情に残念に思いました。 (この後、サントリーニでもアテネでも古い車たちと遭遇します) タクシーを拾い、サンタマリナホテルへ送ってもらいました。
ちなみに、写真はありませんが ここのホテルは浴室(海外なのでトイレつき)がすっごく広くて、 なーんとトイレの便器の横には ビデまで据え付けてありました。 ビデといっても、日本のウォシュレットとは全く違います。 便器と同じ材質の、便器より小さめの器で、お湯やお水の蛇口がついて、お水を貯められるようになっているんです。 実際に使いはしませんでしたが(日本人には馴染みがないのでね・・・) さっすがヨーロッパだなぁ〜〜なんて妙に感心しました。 でも、ここ以外、ギリシャでは記憶にないですね・・・あったかもしれないけど忘れてるだけかな??
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Greece 〜1998〜
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nekoの新婚旅行先、ギリシャのことを書いてみてます。
写真もかなり載せました^^
記録として残しておこうと更新してますが、
皆さんにもちょっとでも旅行気分を味わっていただけたら、嬉しいです。
写真もかなり載せました^^
記録として残しておこうと更新してますが、
皆さんにもちょっとでも旅行気分を味わっていただけたら、嬉しいです。
なにぶん かなり前のことなので記憶が曖昧なところもありますが、ご了承くださいね。
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1998年10月12日 自宅〜アテネのホテルまでは、KLMでアムステルダム(スキポール空港)を経由して、
約27時間。 始発電車に間に合うべく、3時半頃起床。コーヒーを1杯ずつ飲んで身支度。 朝食は地元のコンビニで買い、途中 空港に向かう電車の中で食べる。 空港に着いたのは8時半頃。10:00過ぎの便で出発。 日本〜アムステルダム 約12時間 (スキポール上空で、滑走路混雑のため予定より約1時間長く旋回して待機・・) アムステルダムにて6時間ほど待ち (全体的に機体の発着が遅れているためか、予定より約2時間遅れ!) アムステルダム〜アテネ 約3時間のフライト。 アムステルダムまでのフライトでは、 西へ向かって飛んでいるため ずっと明るい状態でした。 シベリアの上空を延々と。 当然ながら眼下は氷結した大地。 青い川(と、道?)とのコントラストが、綺麗でした〜。 上空の気温は、摂氏マイナス60度!!! 想像の範囲外です。 途中、寝ようとしてもなかなか寝付けず、隣で寝てる旦那を羨ましく思いながら 専ら窓の外を眺めておりました。 そして、オランダへ・・・ 現地では、午後の2時頃でした。 サマータイムなので、日本との時差は7時間です。 上空から見たオランダは、とても綺麗な国でした。 緑色の畑、茶色に統一された屋根、そしてシンプルな風車。 でも、地上は摂氏14℃。寒かったですねー。 空港内は、北欧の中年女性が毛皮のコートに毛皮の帽子を身に着けているかと思えば、 南へ行くらしきアジア人が半袖のTシャツ姿をしていたりして、 とっても奇妙でした。 (ヨーロッパのハブ空港なので、色んな国へ行く人が集まっているんです。オマケにとっても広いです) 私は一応長袖は羽織っていたものの、薄手のニットのアンサンブルなもので やっぱり寒かったです・・・ 旦那はGジャンを出して羽織っていました。 アムステルダムの空港内で、次の便を待ちましたが 市内を観光するくらいの時間はあったので、出られるように手続きしておけばよかったと 後になって思いました。 なぜなら、アムステルダムは観光名所(!?) たとえば アンネ・フランクの隠れ家だった建物がそのまま残されているのです。 見たかった・・・。 半年後くらいに、やはりアムステルダム経由で海外旅行した友人は、 ツアーの中に組み込まれていた市内観光をしてきたそうで、写真を見せてもらいました(羨)。 買い物しようにも売ってるものは高級品ばかり。 換金しようにもレートが高そう・・・ ってな訳で、殆どブラブラしているだけだったと思います。 予定より2時間も遅れて、漸くアテネ行きの便が搭乗可能に。 とっぷり暮れてから飛行機に。 いい加減お腹がすいていたので、暗くなる前に空港で軽く食べていたのですが、 まさか機内食が出るとは思わなかったので 実際に出たときは、しまった〜・・・と思いました(^^; 疲れも手伝って、ロクに食べられませんでしたよ。 ここでも、食事以外は寝ていた旦那を 羨ましく思う私でした(^^; (彼、食事中も朦朧としてましたけどね。疲れが溜まってたのねー) やっとこさアテネに着いた頃には日付が変わっていました。 そこから荷物待ち・現地の日本人スタッフ(女性)に会い、換金を済ませ、 スタッフ同伴でギリシャ人運転手さんの車でホテルまで送ってもらったりして、 ホテルに着いたのは午前1時半でした。 チェックインまでは、スタッフが居てくれました。 荷物をホテルマンに運んでもらって、チップを渡すのは旦那でした。 過去に個人でアメリカに行ってるだけあって、さり気なく渡してました。おぉ〜♪っと感激♡ (私は海外に行った事はあるのですが、チップの手渡しは未経験なのです) シャワーを浴びて、すぐに就寝。 疲れでなかなか眠りにつけなかったと思うのですが、もう既に2時近かったので・・・ 長かったっす。。。ギリシャは遠い国です・・・・
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だいぶ前のことなので、記憶が曖昧なところもありますが、 旅行記書いてみます。 まずは旅程から(^^ゞ 私たちが行ったコースは、飛行機・ホテルだけ予約したパックでした。 ゆえに添乗員は付かず、終日自由行動でした^^ 【行き先】 ギリシャ(アテネ・ミコノス島・サントリーニ島) 【日程】 1998年10月12日〜19日(6泊8日) 【旅程】 1日目 日本〜アテネ : エスペリアパレス泊 2日目 アテネ〜ミコノス島(カト・ミリ、ダウンタウン観光 など) : サンタマリナホテル泊 3日目 ミコノス島(アノ・ミリ、ダウンタウン観光 など) : サンタマリナホテル泊 4日目 ミコノス島〜サントリーニ島(フィラ観光) : パノラマホテル泊 5日目 サントリーニ島(イア、フィラ観光) : パノラマホテル泊 6日目 サントリーニ島〜アテネ(アテネ市内・・パルテノン神殿など観光) : エスペリアパレス泊 7日目 アテネ発 : 機内泊 8日目 日本着 ↑ 記事をUPした所から、順次リンクを貼り貼りしていきます。 【時差】 サマータイム中だったので、6時間でした。 【通貨】 当時はドラクマ:Drs(今はユーロですね)。 1ドラクマ=0.5円。 物価は日本とあまり変わらないようでしたが、数字上は得した気分でした。 【言葉】
英語で通じました。私たちも簡単なのしか喋れないですが、大丈夫でした(^^ゞ もちろん現地語はギリシャ語ですし、大抵はギリシャ文字が書かれてて、何のことかさっぱり分からないんですが・・・(^^; |
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もう7年前の話ですが、新婚旅行のお話も載せてみようかと思います。 私の実家が「婚前に男と旅行や共同生活なんてとんでもない!!!」という方針だったため、同棲はおろか 彼氏とお泊り♡ なんてことは一度もないままの結婚でした。 なので、好きな人と旅行なんて、勿論これが初めてで*^^* 旅行先は、だいぶ前からギリシャがいいなぁ・・・と思っていました。 まず、式場を紹介してもらったブライダルショップにて探し始めたのですが、 J社のパンフに、私たちが気に入ったコースがあって、これにしようか♪と思いきや、残念ながら9月いっぱいで終了。 そのため、10月以降も同じコースを設定してくれないか交渉をもちかけました。 でも、そのブライダルショップと系列の旅行代理店では、設定どころか かえって他の国のコースを勧める始末・・・話にならん。 で、今度はK社へ。 ここでは、既成のコースで希望と似たものがあったので、 これにオプションという形でコースを設定できるかどうか訊いたところ、OKが出ました☆ でも、ここもぬか喜びに終わりました。 オプションをつけると、手数料だ何だで金額が上乗せされ、なんと元のコースの倍の金額に!! そんな、二人分で¥100万ちかくも出せるか〜〜〜(怒) 交渉決裂。 気がつくと、既に8月・・・ どうしよう〜 と焦っていたところ、たまたま本屋で見つけた雑誌で H社が 希望しているのと同じ日程・同じ行き先のコースを紹介しているではありませんか!! しかも料金は、今まで見た中で一番リーズナブル♪ もう、即決めちゃおう!!ということで、二人でH社に直行したのでありました。 私の持っていたパスポートは期限まで1年以下になっていたため、新たに申請。 でもまだ籍を入れていなかったため、旧姓での申請となりました。 本当は、新姓で取りたかったけど、これは仕方ないですね・・・ 何だかんだとありましたが、これで無事に新婚旅行ができることに・・・ 出発は、10月12日でした。 日付どおりとは行かないかもしれませんが、追々に書いていきます。
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