野の花のお気楽日記

季節は、春分 初候 雀始巣 ♪

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立杭焼の里にある兵庫陶芸美術館で「セト・ノベルティ」展があるよ〜と
招待券が送られてきたので、行って来ました。。。
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陶磁器といえば愛知県。。。中でも陶磁器の別名「せともの」の語源となった瀬戸市は、
国内だけにとどまらず世界的にも知名度を誇っている。
中世に、施釉陶器を焼造した日本で唯一の窯場である瀬戸は、
やきものを意味する「せともの」の語源となった窯業地だ。
母の里は愛知県瀬戸市なんです。私は、この瀬戸市内の今もある産院で生まれました。

中でも世界で愛されていたのは「セト・ノベルティ」と呼ばれるものだった。
ノベルティが作れるのは瀬戸だけというのは、日本で一番大きい陶磁器の産地であり、
手で陶土を折りこんで作る技術があったからだそうです。

丹波 立杭焼の里 今田町
兵庫陶芸美術館
特別展 瀬戸ノベルティの魅力―世界に愛されたやきものたち―

 「ノベルティ(Novelty)」とは、ノベルティという言葉は「新奇なもの」「新しいもの」という意味を持っていますが、
瀬戸の職人によってつくられ、主に欧米に輸出された人形などの置物の作品。
 大正時代、第一次世界大戦が起こり、当時ノベルティが人気を博していたアメリカでは、
最大のノベルティ生産国のドイツからの輸入が途絶えました。
 代わりに白羽の矢が立ったのが瀬戸。
石膏の型によって作られた輸出用ノベルティの生産が始まりました。
 ヨーロッパの17〜18世紀風の衣装を身にまとった華やかで優雅な人形、
ハロウィンなどアメリカ文化を題材にしたもの、
  エンゼル人形や動植物など、さまざまなノベルティが作られました。
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この展覧会は、写真撮影OKなんです。(一部 撮影不可)
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二頭立ての馬車 1980年代 ヤマハ陶器株式会社 瀬戸蔵ミュージアム所蔵 (加藤勇夫氏 寄贈)

セト・ノベルティは100年以上に渡って瀬戸で制作が続けられ、
かつては輸出陶磁器の花形として多くの作品が海外に渡り世界中で愛されきた美術作品。
 今回、瀬戸ノベルティだけを集めた展示会は関西で初めてだそうです。
世界でも評価の高い「セト・ノベルティ」。
これまで制作された物は、日本の職人の技が発揮された、
敗戦後のS22年から5年間は、輸出品の全てに表示する事を義務付けられた
「Occupied Japan」の文字が入っているノベルティもあります。
素晴らしい工芸美術品といえる作品が数多く存在する。
しかしメインのマーケットが海外輸出だったため、
1980年代以降の円高によって衰退を余儀なくされ、その技術が失われつつあるという。
ノベルティに再度脚光を当て、その技術を守ろという想いのもと、選りすぐりの作品およそ160点余りを展示。

手の指先まで美しく表現された大型の人形や迫力ある鷲など、
世界の人々を魅了した秀逸な「セト・ノベルティ」が見られる大チャンス。残された作品から、
当時の職人たちの卓越した技巧を感じることができる。
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白頭鷲 1979年

懐かしいなぁ〜 この猫ちゃん おばさんの家にあります。。。。
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なつかしの昭和ファンシー
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可愛いエンジェル

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こんなの子供の頃 持ってました。。。

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本物かと間違えそうな胡蝶蘭

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多彩なデザインの魅力
 指の先まで丁寧につくられた人形や、本物と見間違うほど忠実に表現された動植物は、
石膏の型に泥を流し込んで成形する「鋳込み」によって作られています。
彫塑師や原型師の腕が光る。
精密な原型を作リ出す原型師の技があり、それを石膏型に写しとる職人がいて、
石膏に泥漿を流し込み、仕上げ、絵付けを施して釉薬を掛け
瀬戸の職人たちのバトンリレーで生み出されるる美の結晶というべきものだ。
そうそう。。。懐かしい 子供の頃、祖母に連れられて、陶器工場へ見に行ったことを思いだします。

圧巻なのが、ポスターやチラシにも載っているこちら
匠の技が凄い!!
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アン王女 1991年 テイケイ名古屋人形製陶株式会社 瀬戸蔵ミュージアム
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レースに泥をしみこませてドレスに仕立てた人形は、優雅で繊細な魅力に満ちあふれています。
エレガント・キュート・リアリズムを極めた、瀬戸ノベルティのデザインの魅力。

色鮮やかで異国情緒あふれる瀬戸ノベルティの魅力
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全国的に後継者不足などの影響で衰退している伝統工芸ですが、
かつて日本を支えたような文化は残ってほしいものです。

いやいや、なかなか見ごたえのある展示でした。

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そうそう、ご興味のある方は、過去ログの記事もご参考までに。。。

・・・おまけ・・・
ずっと前に作った、ノベルティの真似っこ。。。野の花 作 てへっ。。。
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いいお天気になりましたが、
なぁ〜んか、冬に戻っちゃったの?ってくらい寒いんですが。。。

今朝、ベランダのブルーベリーの花が咲き始めてました。
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毎年のことだけど、うれしいな。。。

ブルーベリー‘ミスティー’、ころんとしてて可愛い花だ。
白い花に少し紅をさした花が何とも言えず初々しい。
ブルーベリーの可憐な花が、やがてブルーな実に変身するなど誰が予想しましょうか。。。
この小さな花たちを咲かせるために、どれくらいのエネルギーを注ぎ込んでいるんでしょうかねぇ。
その花の生きる力を感じたいなぁ〜

ただ、実際に収穫できる実は、いつも50%以下ですけど。。。(いちおう、受粉もやるんですけどね) 
一斉に咲くわけではなく、順番に咲いていくので、しばらく楽しめます。
春は花、夏は実、秋は紅葉、冬は落ち葉と冬芽

神戸の街中のマンションのベランダだけど、部屋の中にいても、季節を感じることができます。
今年もたくさん実るといいいな〜〜

このブログでベランダの開花状況を記録していて、今年は早いだの遅いだのと言ってたけど、
さて。。。ブログ、どうしましょうかねぇ〜悩みどころだ 

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六甲山で研修会があるよと、淡路の職場で生涯学習受講生の方から教えてもらい、
事務所前のラックのたくさんあるチラシから見つけ出してみたら、
なんと。。。勤務する、六甲山ビジターセンターでの開催ではないか。。。まったく聞いて無くてビックリ。
同じ兵庫県の主催というのに、まぁ。。。六甲山は神戸県民センター管轄で、
講座は兵庫県 自然環境課なので管轄違いということなのだろうか。。。??

六甲道集合で改札前 なんか緑の旗持ってる人がいるけど。。。何かのハイキングの受付?
「平成30年度自然観察指導者研修会」と書いた紙を持っている人がいますなんて案内に書いてあったのに。
どこにもいません。。。って!!
あの緑の旗(兵庫県自然保護協会)と書いてあり、これかと尋ねるとそうですだって。。。
のっけから ちょっと 何か違和感を感じつつも 
お顔見知りの方々に久々にお会いして ほっ♪

ちょい歩いて大型バスに揺られて、いつもの六甲山へ

兵庫県 自然環境課主催 の
自然に親しみ、その仕組みや人との関わりを、観察を通じて理解し、
さらに一歩進んで、保全を目指す人々が育まれるように、
自然観察指導者のスキルアップを図ることを目的に、
(一社)兵庫県自然保護協会との共催により、毎年度、自然観察指導者研修会。。。だそうです。

実は、もう何年も前に泊りがけでこの研修会に参加したことがあるんです。
その時も六甲山がフィールドでとてもいい勉強になったことを思いだす。
今年度は、平成30年5月にリニューアルオープンした六甲山ビジターセンターをメイン会場に主催だとのこと。

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神戸市漁業協同組合副組合長さんによる
「神戸の漁業 ー豊かな神戸の海を再生するためにー 」
通勤の時にJRの電車の車窓から見える須磨海苔のお話。
昨今、不漁のイカナゴのお話。
多様性のある海が大切 等々。。。興味深いものでした。

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ビジターセンターの特別展示でもお世話になった、
兵庫県六甲治山事務所長さんによる「六甲山における治山の歴史」
六甲山における治山の歴史をわかりやすく説明いただきました。
そうそう、国土交通省 六甲砂防事務所とどう違うねんと思っていたことが
治山事業(森林法)と砂防事業(砂防法)のお話でその違いが理解でき、有意義なお話でした。

さて、午後からは、あの神戸森林植物園の名物職員さんの野外観察会。

身近にある豊かな自然を満喫し、五感で自然の豊かさを体験しながら、
ビジターセンター周辺にはどんな動植物が生きているかを学ぶ うんうん。。。
この時期に何見るんやろう〜お手並み拝見だ。
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いやいや、のっけからダジャレMaxで絶好調♪でありました。
生き物については、この時期はちょっとねぇ。。。お出ましも無く。。。^^;

そして、バスに揺られて、新神戸近くの異人館のある北野町に会場を移して、講義です。
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兵庫県自然保護協会理事長さんによる「マツ、スギ、ヒノキ」
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世界最大のマツボックリや、材木、形成層、葉、花、種子などアカデミックな講義でありました。

うん?なんかブログアップ 調子悪いけど、アップできてるのかな。。。不安。。。
とうとう。。。このヤフーブログもアカンのかな〜

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昨日は、春分の日、お彼岸の中日でしたね。

ここんところ、年度末で仕事は忙しくて、早出・残業続きでお疲れ気味だけど、
ミツマタの群生を見に行くのを楽しみにしていたんですけどね、
予定していた森の観察会の中止の連絡 
雨模様だとテンション下がり気味 
せっかくのお休みなのに。。。心と身体のバランスを狂わせないように気を付けたいものだわ。。。

さて、夕方から濃霧となった神戸の街中。
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これも春なんだなぁ〜と感じるけど。。。なぁ〜んにも見えましぇん 

おっ!!
もうちょっと先かなー、と思っていた、ユスラウメの花が咲いているではありませんか
雨が降ったからなのか、植物の成長著しい。
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ユスラウメ(梅桃、山桜桃梅) バラ科 サクラ属 学名:Prunus tomentosa
サクランボに近い紅い小ぶりの実をつけることが特徴なんです。
ウメとありますが、サクラに近いような花です。
和名の由来は、花が沢山ついて風で揺れる「ユスルル(動)」から名付けられたとそうです。
英語では、「Nanking cherry,」「Chinese bush cherry」中国語では、「英桃」。

 春と言えば桜だ、 何でも「櫻」という字は、このユスラウメのことを指していたそうだ。
ならば、この木こそが、春を告げる木だったかもしれないなぁ〜なんて 思う。
黙してもなお、春になれば咲きと思うと、なんとも愛くるしいではありませんか。
 春を感じて、本能のままに花開くって、何だか感慨深い。。。
街中のマンションのベランダの鉢植えだけど、癒さる〜〜

この時期の雨は、一般的には「菜種梅雨」と呼ばれますが、「育花雨」とも言うそうだ。
降る雨は花を育てるという。。。慈しみながら美しく咲くんですよと成長を促す恵みの雨か。。。

でも、せっかくのお休みも雨なんてねぇ。。。グズグズ。。。
でも、 冷たい雨も、美しく咲く助けになってくれる慈雨と思おう 

それにしても、 催花雨や育花雨かぁ〜春らしい言葉の響きだ。
 一粒一粒の雨が一つの花を咲かせるための恵みとなり、そこに静かに湧きあがる生命力を感じる。

 花を潤す甘露の雨も、若芽をたたく雨、いろんな雨があるけど、降る雨やよし。。。と、しよう。
 そうだ、春色の風が吹く頃、雨が育ててくれた 春の花を探しに行こう。。。きっと。

・・・たのしみは 朝起きいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見る時・・・ 
(橘曙覧「独楽吟」より)
そうそう、朝起きてベランダの鉢植えを見るのが 楽しみな季節になってきました。

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残業帰り。。。今日も ほんと 目まぐるしい一日だったなぁ〜
暗闇のなかに浮かび上がるコブシは、昼間とは違った雰囲気で、幻想的。
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風が出てきて、何だか雲行きが怪しいけど。。。夜空に映えて、美しい 
疲れた体も癒されていくようです。。。

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