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出産後2ヶ月が経過し、帝王切開の傷も近頃やっと痛まなくなってきました。新しいAyiも雇い時間に余裕が出てきたので母子健康手帳に記載されたRecord of deliveryを見直してみました。
高齢出産ではありますが、特に重篤な問題も無い快適な妊婦生活を送って来た私。当日の深夜に陣痛が始まった時も、自分が何の問題もなく自然分娩できるだろうと思っていましたが・・・・実際は陣痛開始12時間後にドクターから「回転異常です。胎児が全く下がっていません。」と告知され、緊急帝王切開となってしまいました。 後日、担当医からの説明によれば私のケースは「頭位難産」だったそうです。日本語での症状名は分かりませんが「頭が前を向き、かつ顎が上を向いていて回転が出来なかった。」というのがその内容です。 健康手帳のrecordには「Failure NVD(CPD)」と記載がされていました。CPDの日本語訳は「児頭骨盤不適合」。Netで検索すると「母体の骨盤よりも胎児の頭が大きくて通過不可能なこと」と書かれています。 出産時は慌しい中を英語でやり取りしていたので「回転異常」「このままだと胎児に危険が」くらいしか記憶に残っていないのですが、こうなるのだったら難産の基本英単語くらいは覚えてから出産に挑むべきだったな・・などと思ったりして。夫が傍らで一緒に聞いてくれたので、誤解も問題も無かったんですけどね。 輸血もせず無事に帝王切開を終え、母子共に健康で終わりよければ全て良し!!なのですが、傷は1ヶ月以上も痛み続け回復は自分でも歯痒くなるほど遅く・・・・自分の年齢か体力が無いせいかな?仕方ないかと半ば諦めモードだったのですが、もしかしたら年齢や体力のせいだけでもないのかも?!という発言に遭遇してしまいました。 それは出産後1ヶ月目位に初めてアパートの中庭に赤ちゃん連れで散歩に出た時のことです。7ヶ月の台湾人の赤ちゃんを連れたAyiに会い、ちょっと立ち話をしたところ彼女がこんな発言を!! 「ウチの奥様は本土の医者なんて信用してないから、帝王切開の為に香港の病院まで行ったのよ。傷も綺麗なものだし、何と言っても回復が早かったわ〜。2週間くらいで痛みもなく普通に歩いていたわよ。1年後には普通分娩だって出来るようになるのよ。香港の医者は凄いわー。」 ドクターの手腕によって回復の程度って違うものだったのね・・・。日本人なのに中国本土で帝王切開しちゃって、ちょっと早まったかな??と今更思うのでした。 |

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