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Pentax K-7, RIKENON 50mm F2
お家電脳居間計画も一段落
明日からまた仕事です.(涙)
まあ, 一応何が足りないもので, どういう方向かはわかったので, これはこれで
最近はハイレゾ音源からのレコード(これもある意味ハイレゾ音源)ということです
最近のレコーディングは, Pro-Toolsというソフトウエアーでデジタル保存(録音)して
それをトラックダウン(それぞれの楽器や歌の100くらいのトラツクをステレオの2つにまとめる)
してマスタリング(最終的な音に音色なんかを加工して仕上げる)しているんだけど
これがハイレゾだとなかなか大変らしくて
最近のCDよりダイナミックレンジも周波数も広いのがハイレゾだけど
その全域の音を人の耳が聞けるわけではない
でも聞こえない部分だけど, その部分がどういうふうに聞こえる部分に反映されるかは
それぞれの人のオーディオシステムにかかってくる
CDだと必要最小限のデータとなっているので, 遊び幅が殆ど無い.
写真で言うとRAWデータというのは人の目で区別できないほどの
情報を持っている, それを人の目に見える状態のデータしか持たない
Jpeg形式に焼きなおす. その時, 暗くて見えなかったものを見えるようにしたり
白く飛んでる部分でも, RAWにはデータがあるので画像処理で
引っ張りだすことができるわけで, 自分の好みの形にする.
昔であれば印画紙への焼き付けのフィルタリングとか覆い焼きとかになるけど
今は全てこの辺はデジタルで加工してしまう.
で, かつてオーティオがLPの時はハイレゾなので, レコードの針や
オーディオ機器でマスタリングできたんだけど(写真であると焼き付け機の性能, フィルターとかランプとか)
CDになって, 音楽も自分ごのみにできるほど情報がなくなった.
ある意味, 誰でも程々の音で聞ける反面, 頑張っても引き出せるものは多くない
オーディオメーカーは, これで機器のコストダウンが可能になって
確かに音楽を聞く人は増えたのかもしれないけど
そんな技術はすぐに海外に追いつかれて, 結局ダメになった.
せっかく増えたユーザーをうまく高級オーディオに引き込まないと
車だってカローラから初めて, いつかはクラウンだったわけで
みんなプリウスなのか? じゃ将来ダメだろう.
で, 話がそれましたが, ハイレゾのマスタリングが難しいのは
今のオーディオでもそれなりに聞こえて, マニアも引っ張り出せる潜在能力を持ったマスタリングとは?
昔LPの時はそうしてたんだろうけど, 今デキる人も使用する機材もなくなってしまって
技術の試行錯誤しかないようで, でも楽しい時期かも知れません.
ハイレゾ=音がいイイ
という説明が多いんですけど, そうじゃない.
僕はそれより, 情報が多いということは, 二次創作
いわゆる個人がオリジナルマスタリングを幅広く作ったりできるということで
そんなオリジナルマスタリングCDを, 人それぞれ作れる楽しみ
それを聞いて, 君のすげーかっこいい, みたいな楽しみ
しかし著作権とか, まあ公にするのは難しいけど
個人レベルど楽しむとか, クラブやコンサートで披露するとか
そういった意味で, DJミキサ-ももっと進化して
写真のデジタルの利点を活かして
photoshopならぬmusicshopみたいなものが出てくるのかもしれませんね
まあそれがpro-toolsだという話もありますが?
お家のオーディオの一部としてのpro-toolsが出てきたりするのかな?
とにかく, 何百枚もあるレコードをハイレゾダビング(リッピング?)してデジタル化したい
というのがとりあえず今年やってみたいことかな
そしてオリジナルリマスタリングを楽しむ
そんな2016年, どうなることか?
平成の「メリーさんの羊」, エジソンやベルリナーならどんな未来を楽しんだんだろう.
私はというと, メリーさんの羊とは行かずハンプティーダンプティーとなってしまうかも(笑)
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