|
Pentax K-7, Rekenon 50mm F2
今年に入ってわが家のというか, 私のオーディオ環境をいじっている.
そこで, スピーカーを新たに購入した.
BOSE のAM5-III
正式には
Acoustimass 5 Series III speaker system
というやつです.
現行版はSeries Vですが
中古でかなり安くなっていたので買ってみました.
いわゆる2.1チャンネル初体験です.
普通は左右で2チヤンネルですが
ウーファーという低音のスピーカーが0.1です
写真の左のやつ
右のがBOSE特有のキューブスピーカーと言って
下が中域, 上が高音域です
そして上下が180度回ります
これが2x2本=4スピーカーでウーファーと足して5です
このキューブスピーカがまた楽しくて
高音というのは, 直接楽器から聞こえるというより
反響音を人は聞いているようで, 高音部を後ろの壁に
反射して聞くことができるようになっていて
このキューブの角度を変えて部屋に配置するだけで
音の広がり方が確かに変わります.
そして, 私としては初体験のウーファー
低音は指向性がないそうでどこに置いてもいいのですが
この穴のところにモップを突っ込んで低音を消すと
このスピーカーペロッペロの音になります
モップを抜くと, 途端に部屋一杯に音が広がります
これがなかなか楽しい
音の広がり感っていうのは, 低音部で出来ていたのかということを
実感できます. なかなかの効果
このスピーカーシステム, 普通の2チャンネルのアンプを
ウーファーに繋いで, そこから左右のスピーカーを繋ぐので
どんなアンプにも使えてなかなかよいです
そして特に音質調整のつまみとかはないのですが
低音を強くしたいときはウーファーを壁に近づけろとか
高音が響きすぎるときは上のキューブを壁の方に向けろとか
自分の好きな音空間になるように配置を動かして調整します
なんか楽しいし, うまく音域が分けてあるせいか
これが意外と効果がわかって
オディオメーカーは一昔前, 5.1チャンネルという
前にスピーカー3, 後ろに2, そしてウーファー
というシステムを盛んに作ってましたが,
結局そんなに普及しなかったように思います
そりゃすごい音空間ができるんですが, それが聞ける場所は一箇所だけ
それよりも, どこでもカンタに聞けるiPodが受け入れられて
そんなライフスタイルがわからずに
自分たちの技術と儲かる商品を押し付けた家電メーカーが
消費者にそっぽを向かれた形ですね
だけど日本のメーカーというのは
自分たちの技術を過信して, 技術ありきで商品開発をしていく
誰も大きなテレビなんかほしくないのにまだ作ろうとしている
大きなテレビより電車の中でも自分の部屋でも
料理をしながらとか, どこでも見られるテレビですよ
これだけ個人が多様化しているのに, 大きなテレビなんて
働き過ぎで家族と過ごさなかった人たちの考えですね
みんなで集まってテレビを見てる家庭なんて, この時代にあるのか?
話はかなりそれましたが, そんな時代ですが
自分の部屋で聞く音楽は, ヘッドホンではなくもう少しいい音で聞きたい
それはみんな思ってるんじゃないかな?
そういう意味で2.1チャンネルはちょうどいい
音楽データはNASで家族で共有して, 息子の好きな音楽を
聞いてみたり, オヤジの好きな音楽を息子が聞いてみたり
そして朝ごはんの時にでも, あれはいいねとか
あのアーティストは, こんな人達なんだよとか
そんな話をちょっとして
そんな感じが良いのではないかと思う.
|
全体表示
[ リスト ]




