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日露大戦ソロプレイ

日露大戦は日露戦争全体を扱うゲームです。コンパクトながらオーソドックスな作戦級です。難易度は低めですが考えるところも多く、短い時間でプレイできカードのイベントも派手めなので初心者でもプレイしやすい好ゲームです。
というわけで、ソロプレイをやってみました。

第1ターンは日本軍の行動のみです。日本軍は朝鮮半島から攻撃を繰り出し、順当にシベリア第2軍団を退却させます。大孤山と候兎石に上陸、さらに敵中横断三百里でシベリアの動きを封じます。
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第2ターンロシア軍
遼陽から大連へ1個を鉄道輸送、シベリアに2個を移動。シベリア第2師団を街道沿いに移動。さらに旅順艦隊出撃で日本軍カードを1枚に。
第2ターン日本軍
手札1枚は痛い。しかし日本は快進撃。街道沿いに逃げるシベリア第2軍団を追撃。順当に退却させます。
なけなしの1枚で候兎石に1個上陸。
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第3ターンロシア軍
南下政策により事実上手札が1枚減少。ロシア軍内情も混乱か。シベリア第3軍を鉄道で海城、戦略移動でシベリア第4軍を摩天嶺へ。さらに強行軍でシベリア第3軍を析木城、シベリア第4軍を1613に配置。
第3ターン日本軍
第3軍と第5軍が合流しての南山攻略はNE。第1軍と第2軍は順調にシベリア第2軍を押し出す。追撃は近衛師団と第1軍。援軍を大孤山に2個上陸させ、さらに強行軍で第2軍と合流し、戦線を整える。
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第4ターンロシア軍
通常の移動戦闘はなし。シベリア鉄道でヨーロッパ軍団が登場。さらに戦略移動で摩天嶺へ。加えて第5軍がシベリアへ。
<第4ターンロシア軍終了時>
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第4ターン日本軍
守りを固めたかに思えたロシア軍だったが、事態は大きく動く。日本軍が浸透戦術により1513にいるシベリア第4軍のZOCを無効化。その結果第1軍のスタックが1514を経由して1614、第2軍のスタックが1612へ。南山攻略は不調で1305に退却となったが、浸透戦術により包囲されたシベリア第4軍が退却不能により壊滅。戦闘後前進せず強行軍にて第2軍のスタックと第6軍のスタックが析木城のシベリア第3軍を退却させ、第6軍スタックが析木城を占領。日本軍は大きく前進した。この予想外の日本軍の進撃に動揺したか、ロシア軍は運悪く士気を1落としてしまった。
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第5ターンロシア軍
ここでまた動きが。ロシア軍の手元にリネウィッチが。ヨーロッパ第1軍とシベリア第2軍で日本軍近衛師団スタックに攻撃をかけ攻撃支援を使えば、リネウィッチ効果により5/6の確率で近衛師団スタックを撃破できる。これはやるしかない。だが結果は無情にもEX。結局シベリア第2軍団と日本軍第1軍が除去。リネウィッチは世に出ることはなかった…。シベリア第3軍は海城を経て1711へ。鞍山に鉄道移動でシベリア第5軍が登場。シベリア第6軍がシベリアへ。ウラジオ艦隊出撃により、日本軍の手札は2枚に。
第5ターン日本軍
ロシア軍が手薄の今がチャンスと、士気を下げて手札3枚にすることを選択。そして日本軍総攻撃。まず第3・5・8軍が南山攻略に成功。3・8軍が前進する。一方2・4・6・7軍がシベリア第3軍を攻撃しEX。シベリア第3軍は日本第7軍とともに壊滅。さらに強行軍で第2・6軍団がは海城を踏んだ上で1812へ。第4軍が鉄道確保のため蓋平を占領。ともに甚大な被害を出した両軍は、ともに士気を1ずつ下げます。
圧倒する日本軍。ずたずたにされたロシア軍。正攻法で日本が勝利する可能性も出てきました。
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第6ターンロシア軍
ところがどっこい、ロシア軍。鉄道移動でシベリア第6軍が遼陽へ。さらにコンドラチェンコで旅順守備隊がパワーアップ。さらに旅順艦隊も出撃で日本軍の手札減少。シベリアに第7軍が入ります。
第6ターン日本軍
さらにどっこい、日本軍(笑)。唯一の1枚が何と児玉源太郎!第5軍は鉄道移動で海城に入り第4軍と合流。第9軍スタックは街道を前進。第3軍と第8軍は通常なら-1の戦力差を児玉源太郎の力で大連守備隊にDR。大連を攻略し無血入場、ロシア軍の士気は1減少します。
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第7ターンロシア軍
守りを固めます。シベリア第6軍を遼陽から1813へ。替わってシベリア第7軍が鉄道移動で遼陽に入ります。さらに再編成でシベリア第2軍が復活。さらにシベリア第8軍をシベリアへ。
第7ターン日本軍
第4軍スタックは1911へ。第9軍スタックは1613へ。ソロプレイの悲しさ、ロシア軍がマキシム機関銃を持っているのは分かっていますが、やらないわけにはいきません。第2軍のスタックと第4軍のスタックが鞍山のシベリア第5軍を総攻撃。結果は5分5分。しかし運命は日本軍に味方せずDR。マキシム機関銃により何と日本軍は全滅してしまいます(!)。再編成で第1軍が復帰、大孤山に上陸し戦略移動で海城に入って辛うじて戦線は維持するものの、攻撃力を大幅に失ってしまいます。敵中横断三百里でシベリアボックス移動不能が唯一の救い。大量に兵を失った日本軍は士気を1下げます。
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第8ターンロシア軍
まだどちらもすり減っているので、予断は許さないが、残された時間も少なく日本軍には不利か。そしてロシア軍の手札にマカロフ中将の文字が…。
ロシア軍はとどめを刺すべく攻勢に出ます。シベリア第5軍が1911、シベリア第6軍が1812、シベリア第7軍が1712へ。そしてシベリア第7軍とヨーロッパ第1軍が第9軍スタックへ、シベリア第5軍と同第6軍が海城の第1軍へ攻撃宣言。第9軍スタックは後退。ミシチェンコでシベリア第7軍は1612へ前進。第1軍も後退し海城はシベリア第6軍が入城します。そしてマカロフ中将、ロシア軍の士気1上昇の上、日本本土移動不能でカードがもらえない…。どうやら終わったかな…。
第8ターン日本軍
もはや戦線維持が精一杯。博打を打とうにも戦局打破には程遠く、しかも手札無し。もはや風前の灯火です。
イメージ 9

第9ターンロシア軍
ロシア軍はさらに十字砲火のカードを手中に。これでほぼ望みを絶たれた日本軍。試しに続けてみましたが戦力が不足の上カードでも征露丸を引き当て、再び第10ターンにロシア軍がマカロフ中将を手にする僥倖でジ・エンド。日本軍投了としました。
オーソックスなウォーゲームのシステムに、二転三転するイベント展開で劇的演出。また一つ面白アイテムを手中にしました。

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