Kinokoのおしゃべり

いつものメールアドレスでメールが受け取れなくなってしまいました!!!とりあえずyahooメールで連絡ください。

My映画Top10プロジェクト

[ リスト | 詳細 ]

 30代の最後に、「いまのあたしが選ぶ好きな映画10」なんてリストを作ってみようと思い立った。

 完成は2007年初め、というながぁ〜いプロジェクト。なぜなら選ぶ前にもう1回見たい映画があるから。だから日本に帰国する来年末を待つ必要があるわけだ。

 それまで、独断と偏見に満ちた言葉をぶつぶつとなえるページになります。よろしく〜♪
記事検索
検索

全1ページ

[1]

中国・香港もの その1

 やっぱり、この書庫の1本目の記事は大好きなあたりにしようか。

 中国もの、香港ものが大好きなんです。

☆エントリー作品☆
「さらばわが愛 覇王別姫」
 レスリー・チャンに惚れたのは、この映画だった。今でもやっぱりすごい!と思う。
 京劇の劇団に売られた少年。つらいながらも才能を伸ばし、成長する。彼は女形。京劇は一生同じパートナーと組んで舞台を勤めることから、そのパートナーとの関係がおかしくなっていく。舞台でのパートナーが、現実の世界で他の女性を求めることが受け入れられないのだ。そして、文化大革命がおこり・・・。
 レスリーの女形が素晴しい!日本でのコンサートでも、この主題歌を歌いながら踊っていたけど、感動もの!ほかの俳優陣も豪華で、とにかくぐいぐいひきこまれる映画。でも、文革の映画だけに、ずしんと重い。ひまなときに「これでも観るか?」とはいかない。

「欲望の翼」
 これも、だいすきレスリー・チャンの主演映画。ヨディ(レスリー)は出生の秘密を知りたい。でも、育ての親は話してくれない。孤独で、自虐的で、でも素直に他人と向き合えない、切ない映画。有名なセリフ「一分間のともだち」「脚のない鳥」が心に残る。
 欲望の翼派とブエノスアイレス派があるように思う。わたしは欲望の翼派なので、これは不動のランクイン!

「君さえいれば 金枝玉葉」
 上記ふたつのレスリーと比べて、こちらは楽しめる作品。レスリーは売れっ子音楽プロデューサー。いつもは女性歌手をプロデュースしていたんだけど、ひょんなことから新人男性歌手をプロデュースすることになる。さらにそのオーディションをレスリーのパートナーの歌手(カリーナ・ラウ)にあこがれている女の子が男装して受けたのがひょっこり受かってしまう。そこからどたばた・・・。
 「しぇけなべぃべぇ〜!」とTwist and shoutを歌うレスリーがかわいい♪
そして、わたしの好きなエリック・ツァンが出ている。エリック・ツァンは、「ラブソング」とか「不夜城」とか、やくざ系の役をやっても、いつもどこか愛すべきキャラクターになる。この映画では、愛すべき同性愛者。あのハスキーな声も、ぷくっとした風貌も、細い目も、なにもかもいい!
 とにかく軽くて楽しめる映画だ。

「男たちの挽歌」
 チョウ・ユンファがたまらなくいい映画。おちゃめで、ちょっと下品で、だのに渋くて、強くて。完璧ですよ。
 「仲間」とか「家族」とかについて考える映画だと思う。

「つきせぬ想い」
 「香港じゅうが泣いた」と言われた、アニタ・ユン主演の映画。アニタが可憐ではかなげで、ハートをぎゅっとつかまれちゃった男性も多いことだろう。

「月夜の願い」
 父はレオン・カーフェイ、母はカリーナ・ラウ。息子はトニー・レオン。息子のおさななじみがアニタ・ユン。超豪華!しかも、レオンとカリーナのふたりは特殊メイクで、年配になって太っている!超ハンサムと超美女がこんなことやっちゃうなんて、さすが香港、という感じだ。
 父と息子の仲がうまくいっていない。「オヤジはあほか?」と思っている。でも、タイムスリップして両親が若いころに行ってしまった息子が見たものは・・・。という話。
 レオン・カーフェイが生き生きしていてすきなんだ。古きよき香港を感じる。みんな貧乏だけど、プライバシーもないけど、助け合って生きている。お金持ちのお嬢様のカリーナを、どう射止めるのか!?ふふふ♪あのダンスはねぇ〜よなー。ぐるぐるまわしちゃうもん。「ハッピー・ブラザー」のエッフェル塔のキスと並んで、香港じゃなきゃやらないことだよなぁ。

「芙蓉鎮」
 文化大革命の映画。こんなふうに庶民が巻き込まれていくなんて・・・。中国に住んだことがある身としては考えてしまう。文革のあおりを食って、人生を狂わされたひとは身近にもいた。でも、「当時どうだったの?」とはなかなか聞けなかった。
 劉暁慶(胡玉音役)と姜文(秦書田役)がいい。ふつうの生活のありがたさ、をひしひしと感じる映画だ。
 この映画の撮影場所は湖南省の王村だった。わたしが住んでいたところから列車で3時間。舟に乗り換えて1時間弱。映画そのままの船着場に着く。石畳の路地を登っていく。昔ながらの静かな田舎町。と言いたいところだけど、映画のおかげで観光地になってしまった。それでも、撮影スポットもそのまま残っているし、友人が住んでいたこともあり何度も行った。米豆腐は、米で麺をつくったらビーフンになるけど、包丁でさいころに切ったらこうなる、というもの。さっぱりしていておいしい。少数民族の土家族の村で、藍染や刺繍がすばらしい。
 映画自体が、「とうとう中国でも文革の映画が撮れるようになったのか!?」という衝撃だけではなく、大作として評価できるものだと思う。
 日用品や、方言など、わたしのノスタルジーも手伝ってエントリー。

 まだまだあるんだよ。好きな香港映画。実は中国・香港カテゴリーだけで10本選ぶの大変なくらい。どーしよー???

全1ページ

[1]


.
nek*k*noko
nek*k*noko
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事