集金

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 最近、白紙の領収書をどうしたこうした、という話があるので私の経験をひとつ。
 今から、もう20年近くも前のこと。
 前の担当がやめるということで、私が代わりに集金にいくことになった店があった。最初の2,3回は普通にすぎたが、何回目かの集金のときに、そこの店長がこう言った。
 「金額の書いてない領収書を5.6枚置いていってくれ」

 私はいや〜な気がしたが、そこには同業者が入っていて、店長の気分を害するようなことは避けなければならない状況だった。私は仕方なく4,5枚の金額の書いてない領収書を置いてきた。翌月、集金にいくと当たり前のような顔で店長がまたこう言った。
 「金額の書いてない領収書を5,6枚、おいていってくれ」

 私は出来るだけ明るく、5,6枚の白紙の領収書を出しながら、わかっていたけど聞いてみた。
 「これ、なんに使うんですか?」

 ジロッとこちらを見ながら店長
 「税金対策だよ」

 「5,6枚も使うんですか?」
 「仲間にもやるんだよ」

 このあと、低姿勢とはいえ、私は言ってはいけない一言を言ってしまった。
 「あまり大きな金額を書かないでくださいよね」
 
 ムッとしながら店長
 「心配すんじゃねえよ」 

 私は気分がもやもやしながら店を出たが、ほどなく店長から取引停止の連絡が来た。まあね、こうなることはだいたい想像できたのだけど、バカまじめなネコミ君はホントにしょうがない。


  
 

 お客さんのAさんはお茶が大好きです。
 私が集金にいくといつもアツ〜〜イお茶を出してくれます。
 寒い冬などは大変ありがたいです。

 が・・・。

 夏の日差しがきつい、30度をはるかに超える、そんな酷暑の日でも、茶碗が熱くて持てなくなるほどのアツ〜〜イお茶を出してくれます。

 「暑いときには熱いお茶が身体にイインダァ〜」

 そう言われると、暑さで犬みたいにハァハァ言っている私も、「暑いときには熱いお茶ですよねぇ〜」などと苦笑しながら話しを合わせ、ありがたく、アツ〜〜イ茶碗をアチアチ言いながら右手と左手にちょこちょこ持ち替えながら、そのアツ〜〜イお茶をいただくことになります。

 アツ〜〜イお茶を飲んだ瞬間にアツ〜〜イ身体の私の全身はさらに温度が上がり、汗が噴水のようにザァザァ〜吹き出します。汗で頭からバケツの水でも被ったような状態と気分になるわけです。

 そこでAさんにお願いがあります。
 この記事は見ていないとは思いますが。

 Aさんへ
 Aさんには、せっかく健康に良いアツ〜〜〜イお茶を出していただいているのにわがまま言って申し訳ないのですが・・・。

 すみません。
 健康に良いアツ〜〜イお茶でなく、
 健康に悪い冷たい水でいいです。
 こんな熱い夏の日にはつめたい・・・いえ、冷たくなくてもいいです。
 ただのぬるい水を飲ましていただければそれで充分でありがたいです。
 
 私の健康はおかまいなく。
 どうか、よろしくお願いいたします。

         ネコ舌のネコミより

アチチッ!!の歌

 
         
 

 
 

はじめての集金

 これは、まだネコミ君が中学生だったころの話。
 ある日の夕方、ネコミ君は母親に呼ばれ、ある家から集金をしてくるように言われた。

母  「○○のスズキさん(仮名)の家に行って、3千円もらってきてくれる?今なら家
     にいるから」       
ネコミ 「ん、○○のスズキさん?、ああ、あそこね」

 スズキさんの家までは自転車で7,8分で行ける。

母 「いいかい、1万円出されたら、おつりにこの7千円を出すんだよ」
ネコミ 「7千円?、ふ〜ん」

母 「ふ〜ん、じゃなくて、ちゃんと千円札が七枚あるか、数えて!!」
ネコミ「1枚、2枚、3枚、・・・・7枚、あるよ」

母 「いいかい、たぶん1万円が出てくるから、気をつけておつりを渡すんだよ」
ネコミ「ん〜、ダイジョブ、ダイジョブ♪」

 ネコミ君は軽い気持ちで、千円札7枚と領収書を入れた小さなカバンを持って自転車でスズキさんの家に向かった。スズキさんの家についたネコミ君が玄関で「こんにちわ〜」と言うと、奥さんが出てきた。奥さんは自分のサイフの中を見ながら言った。

奥さん 「あ、細かいのがないから1万円札でいい?」
 
 おっと、予想通り?と思うネコミ君。

ネコミ「大丈夫ですよ、おつり持ってます」
奥さん 「じゃ、これ1万円ね」

 1万円札を受け取ったネコミ君はカバンの中からさっきの千円札7枚を取り出し、そのまま(数えないで)おつりとして奥さんに渡した。奥さんは受け取った千円札を指でめくりながら数えはじめたが・・・。

奥さん 「1,2,3,4,5、6、・・・1,2,3,4,5、6、あら?」
ネコミ 「え?、どうしました?」

奥さん 「1,2,3,4,5,6、・・・1枚足りないわよ」
ネコミ 「え?、1枚足りない?」

 驚くネコミ君。さっきまであったのに・・・カバンの中を見ても無いし・・・。
 奥さんは困惑するネコミ君の前で、もう一度千円札を1枚2枚と数えはじめた。

奥さん「・・・5枚、6枚・・・ほらね6枚しかないでしょ?千円足りないでしょ?」

 そのときネコミ君は見た。
 奥さんが千円札の2枚目と3枚目を上手に重ねて数えているのを。
 
ネコミ「ちょっとそれ(千円札)を貸して下さい」

 ネコミ君は一度渡した千円札をうけとり、1枚ずつ奥さんに手渡しすることにした。

ネコミ「はい、1枚、2枚、3枚・・・6枚、はい、これで7枚、ちゃんとおつりは7千円あ
     りますよね?」 

 ニッコリするネコミ君。苦笑する奥さん。 

奥さん「あ、ごめんね、2枚一緒に数えちゃったかな、ははは」
 
 でも、ネコミ君には奥さんがわざと2枚一緒に数えたように見えた。
 家に帰ったネコミ君はこのことを母親に報告。
 すると・・・。
 
母 「あの奥さんにも困ったもんだ、あたしが集金に行き始めたころにも、あそこで同   
    じようなことがあったので、ネコミには注意するように言ったんだけど、まぁ、
    ネコミには良い経験になっただろう?・・・・・集金は油断しちゃいけないよ」

 ネコミ君が集金を仕事にするのはこの時から約7年後。
 たとえ相手が誰でも、お金のやりとりでは油断してはいけないと思った出来事だった。
 とはいえ、集金ではいくら用心しても痛い経験を何度もすることになるネコミ君でありました。

 
 

 



 

 



よくあることですが・・・。
 
先日、ネコミ君はAさんの家に集金にいきました。
玄関の前に立ったネコミ君はピンポンが無いので「こんにちわ〜」と声をかけてみました。
返事がないのでサッシで左右に開く玄関をそ〜っと開けて「こんにちわ〜」
 
同じく返事がありませんが開けた玄関のすぐ目の前にパイプイスに腰かけたダンナさんがこちらを見ていました。
 
Aさんの玄関は入ってすぐ大きなストーブがあり、そのまわりにパイプイスが三脚おいてあります。そのひとつのパイプイスにダンナさんが座っていたのです。
 
ダンナさんはストーブにあたりながら気持ちよさそうにパイプイスの上で足をのばして時々、ネコミ君を見ながら自分のウデ(?)を舐めています。
 
Aさんの家ではいつも奥さんがお金を出してくれるのですが、今回は奥さんや他の人が留守のようなので、ネコミ君は特別に目の前のダンナさんに声をかけてみました。
 
「集金で〜〜す、だれかいますか〜?」
 
ダンナさんはウデを舐めるのをやめてチラッとこちらをみましたが、何も言わず、また何事も無かったかのように今度は自分の足を舐め始めました。ネコミ君は「ふぅ〜」とため息をついて、「じゃ、また来ま〜す」と言ってAさんの家を出ました。
 
ま、よくある話です。
このダンナさんを撮ったかと思えるような動画があったので紹介しましょう。
 
 
 
クイズにします。
 
集金の話です。
昨年のいまごろ夕方6時ころ、ネコミ君はあるお宅に集金にいきました。
その家は畑の中にあり、母屋のとなりで旦那さんがお店をやっています。
ネコミ君は庭に入って、お店の前にエンジンをかけたまま自動車を停めました。
すると、ちょうどお店の電気が消えて旦那さんがお店から出てきました。
 
少し離れた母屋を見ると朝からだれもいなかったようで、奥さんもまだ帰ってきていないのはすぐわかりました。
 
旦那さんに母屋へ案内されたネコミ君はあとをついていきましたが、母屋に近づくにつれ、ネコミ君の目はだんだん見えなくなっていきました。
母屋に入り、いただく金額を旦那さんに言うと旦那さんは目の前でサイフをとりだしてお金を出してくれましたが、ネコミ君には旦那さんの顔さえ見えなくなっていて、出されたお金が千円札か五千円札かの区別もつかなくなっていました。
 
一応、持っていた領収書を見てみましたが、もはや何が領収書に書いてあることかもわからないほど、ネコミ君の目は見えなくなっていました。
「困ったなぁ、しょうがないから旦那さんに○○○○○○くれるように頼んでみようか」と思ったところへ奥さんが自動車で帰ってきました。
 
ネコミ君は奥さんが母屋にくるのを待っていました。
ネコミ君に気づいた奥さんが旦那さんにいいました。
 
「あ、ネコミさん、ゴメンネ。お父さん、これじゃネコミさんは何も見えないでしょ。すぐ○○○○○○てね」
 
旦那さんも「あ、ゴメン、気がつかなく・・・ははは、」
 
そして、旦那さんはあることをしました。
おかげでネコミ君の目はみえるようになりました。


 
さて、
1、ネコミ君の目が見えなくなっていったのはなぜでしょう。
2、また、見えるようになったのはなぜでしょうか?
3、もし、わかるなら旦那さんの職業も答えてみてください。
 
答えは他の人にわからないように承認制にしてあとで公開します。
 
 

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