|
TASCAM 33-2
1982年発売、¥240000
ティアックのタスカムブランドで、30シリーズの中の2トラックマスターデッキの位置付けです。
他に33-4と34Bがあります。タスカムは20、30、40、50、60シリーズと数字が大きくなるにつれて
デッキも巨大化し、スタジオライクなコンソールオープンデッキとなります。
個人的にこのデッキは大変気に入っています。外装はプラスチックを多用し
高級感は全くと言ってありませんが、出てくる音は現代的なCDライクサウンドなんです。
まぁ設計製造が新しいデッキだからでしょうね。つい最近まで作っていたのでオークションでも新しいものが
比較的良く流通しています。それと外付けのDBXユニットが使えます。
特に33-2はこのDBXとの相性が抜群で( 歴代1位だと思っております。)
自然なかかり方をするため機会があれば使ってみてください。
悪い点は重量の割にプラ足が弱々しいので、グラグラと座りが悪いデッキが多いです。
またヘッドフォンアンプがプアーなのでノイズ全開です(笑
初めて聴いた時はなんてSNが悪いデッキなんだとビックリしました。
総合周波数特性:40〜22000Hz±3dB 38cm/s・40〜16000Hz±3dB 19cm/s
ワウ・フラッター:0.05%wrms 38cm/s・0.07%wrms 19cm/s
SN比(総合):60dB( リニア・20Hz〜20KHz )
歪率(総合):0.8%
大きさ:410(幅)× 461(高さ)× 256(奥行)mm
重さ:20kg
|