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昨日に引き続きデッキの整備記事をアップします。今回のデッキは 40-4 でオーナーは兵庫のU氏です。 父親が昔愛用していたデッキを修理して何とか使えるようになったものの、 音質に不満があったので当方まで調整にやってきました。 その他の不具合はサイマルシンク録音時のノーマルポジションで、音が出ないチャンネルがあります。 他には1チャンネルの消去残りもありました。 ( 画像のデッキは今回の物ではありません ) それでは調整前の自己録音再生周波数特性を見てみましょう。 1、4チャンネルは高音域が出すぎていますし 2、3チャンネルは高音域が減衰し過ぎています。 それでは私が調整してみます。 ティアック独特の低音域に大きな盛り上がりをみせる周波数特性で、 1〜4チャンネルまでほぼ等しく波形をそろえる事が出来ました。 このデッキは録音・再生ヘッドがメーカー修理により新品に交換されてありましたので、 このような素晴らしい仕上がりになったと思います。 それでは今回の整備代金は下記のとおりです。 ○ 基本整備代金¥10.000 ○ 音声基盤キャリブレーション¥5.000 ○ 音声基盤半田不良修正( ノーマルポジション不良による )¥5.000 以上整備代金の総額は ¥20.000 となりました。
どうもありがとうございました。 |
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2013年07月01日
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