オープンリールデッキ保全第三課

アナログマン・乙女座・O型、現在の目標:もう少しデッキの整備技術を身に付けようと思っている

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今回のデッキは X-2000M でオーナーは東京のM氏です。

イメージ 1

故障内容はキャプスタン ・ フライホイールベルトの伸びと、ピンチローラーユニット固着、
テンションアームシャフト固着に、各ヘッドのラッピング依頼です。
ベルト類をセットして、とりあえず動作する状態で自己録音・再生周波数特性を測定してみました。



イメージ 2

左チャンネルはまずまずですが、右チャンネルの高音域の減衰が見られます。
また位相が1KHz から 10KHz に向かって綺麗に逆相にひっくり返りました。
これでは使用に耐えません。各ヘッドをラッピングしてから私が調整してみます。



イメージ 3

X-2000 特有の超高音域の伸びが素晴らしいワイドレンジな周波数特性で、
両チャンネルまでほぼ等しく波形をそろえる事が出来ました。
またこのデッキは4トラック再生ヘッドを搭載していますので、4トラックヘッドのアライメントも合わせました。

それでは今回の整備代金は下記のとおりです。

○ 基本整備代金 ¥5.000
○ 音声基盤及び走行系キャリブレーション ¥2.000
○ ピンチローラーユニットOH  ¥5.000
○ キャプスタン及びフライホイールベルト交換 ¥8.000 ( ベルト代込み )
○ 各ヘッド及びシールドケース研磨 ¥2.000×3 ¥6.000
○ テンションアームシャフト分解注油及び曲がり修正 :¥2.000

以上整備代金の総額は ¥28.000 となりました。
どうもありがとうございました。

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