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オークションで出品した音声基盤調整依頼の41台目デッキを記事にします。 今回も RS-1500U でオーナーさまは熊本のT氏です。最近 RS-1500U の調整が多いです。 ( 画像のデッキは使いまわしで当機ではありません ) 音声基盤調整のみでしたが、テンションローラーベアリングとリール台ブレーキパッドの交換も必要でした。 また調整前の特性を測定しようと思いましたが、ヘッドブロックを良く見てみると 各ヘッドの位置が目視で分かるほど激しくずれていましたので止めました。 これではまともな音は出てなかったと思います。 低音から高音域までほぼフラットな素晴らしい仕上がりになりました。 それでは今回の整備内容は下記のとおりです。 ○ ヘッドアライメント公正 ○ 音声基盤調整一式 ( 録音・再生・入力レベル調整、録音イコライザー・バイアス調整、 ) ○ リールブレーキシュー交換調整 ○ テンションローラーベアリング交換 以上整備代金の総額は ¥9.000 となりました。 どうもありがとうございます。
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修理日記、更新のお知らせ
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オークションで出品した音声基盤調整依頼の39、40台目デッキを記事にします。 今回は RS-1500U でオーナーさまは東京のM氏です。 ( 画像のデッキは使いまわしで当機ではありません ) 手持ちのデッキを整理するために、2台の調整を依頼をいただきました。 それでは自己録再を行ってみましょう。 録音レベルオーバーと高音域が出すぎていますね。 それでは私が調整してみましょう。 1台目のデッキは当たりです。聴感上では2台の音質差は感じられません。 2台とも素晴らしい仕上がりになりました。整理のために手放すのは勿体無いですね。 それでは今回の整備内容は下記のとおりです。 ○ ヘッドアライメント公正 ○ 音声基盤調整一式 ( 録音・再生・入力レベル調整、録音イコライザー・バイアス調整、 ) ○ リールブレーキシュー交換調整 以上整備代金の総額は2台で ¥14.000 となりました。 どうもありがとうございます。
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またまたオークション外での整備依頼をいただいたデッキの記事をアップします。 今回は TC-R6 でオーナーというか、長野県のハードオフさまからの修理依頼です。 ( 画像のデッキは使いまわしで当機ではありません ) このデッキの修理は同じオープンチューナーの、フェニックスプロジェクトさんから紹介されました。 Oさん、どうもありがとうございます。 音声基盤調整以外には片チャンネルの消去残りや、左右のテンションアームの固着及び 左右のリールブレーキ不良がありました。 それでは自己録再を行ってみましょう。 右チャンネルの超高音域だけ伸びが悪いだけです。これは素晴らしいですね。 それでは私が調整してみましょう。 多少の凹凸はありますが、超低音から超高音域までのワイドレンジ感は素晴らしいです。 ディスクリート構成のアンプ回路と相まって、透明感のある抜けの良いサウンドに仕上がりました。 それでは今回の整備内容は下記のとおりです。 ○ 各ヘッドアライメント修正 ○ 音声基盤調整一式 ( 録音・再生・入力レベル調整、録音イコライザー・バイアス調整、 ) ○ テープスピード及びテンション公正 ○ リール台ブレーキ調整 ○ テンションアーム及びローラー分解注油 ○ ピンチローラー研磨 以上整備代金の総額は ¥12.000 となりました。 どうもありがとうございます。
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オークション外での整備依頼をいただいたデッキの記事をアップします。 今回は RS-1500U でオーナーさまは神奈川の I 氏です。何と元TRKの方でした。 ( 画像のデッキは使いまわしで当機ではありません ) 整備依頼は音声基盤調整で近々生録で使われるそうです。 それでは自己録再を行ってみましょう。 高音域が出すぎていますね。 それでは私が調整してみましょう。 超高音域の減衰が多いですが何とか伸びています。 このデッキの場合録音バイアスを深くかけると同じ分だけ録音レベルが下がり、 また録音レベルを上げるとバイアスを深くかけなければいけないといった イタチごっこになるケースが極稀に起きるので困ります。 それでは今回の整備内容は下記のとおりです。 ○ 音声基盤調整一式 ( 録音・再生・入力レベル調整、録音イコライザー・バイアス調整、 ) ○ リールブレーキシュー交換調整 以上整備代金の総額は ¥8.000 となりました。 どうもありがとうございます。
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オークションで出品した音声基盤調整依頼の38台目デッキを記事にします。 今回 TC-R6 でオーナーさまは愛知のK氏です。 整備依頼は音声基盤調整と、ピンチローラーユニットの固着です。 まずピンチローラーを動くようにしてから自己録再を行ってみました。 録音レベルが高いだけで、このままでも十分実用レベルの状態でした。 では基板上の半固定抵抗を6個交換して私が調整してみました。 ご覧のように 20Hz 〜 30KHz まで伸びた綺麗な周波数カーブを出せました。 今まで触った TC-R6 の中でも間違いなくトップレベルのコンディションです。 やはり元箱を保存しておられるワンオーナー物のデッキは素晴らしいですね。 それでは今回の整備内容は下記のとおりです。
○ 音声基盤調整一式
以上整備代金の総額は ¥12.000( パーツ代込み )となりました。( 録音・再生・入力レベル調整、録音イコライザー・バイアス調整、VU メーター公正 ) ○ テープテンション調整及び、テープ再生速度公正 ○ ピンチローラーユニット摺動部分解注油 ○ 音声基板上トリマー6個交換 どうもありがとうございます。
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