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巷ではアナログ VS ディジタルサウンドの熾烈な争いが繰り広げられていますが、 私はどちらも良い点・悪い点があると思いますので自分なりに使い分けています。 さてディジタルメディアの代表選手でもあるコンパクトディスクですが、 現在ディジタルソースでありながら数少ない非圧縮信号が記録されております。 今までCDはお気軽オーディオの便利な再生装置と割り切り安価な機械で再生していましたが、 ふとしたきっかけで業務用CDレコーダーなる機械と民生安価なプレーヤーで聞き比べてみたところ、 かなりの音質差が分かりましたので少しビックリしたんです。 何が違うといいますと、一言でいうと音質がアナログに近くなったんですね。 ディジタル臭さである音の硬さが消えて、聞き疲れのしない耳辺りの良いサウンドといった感じです。 具体的にいいますと、低音には音の芯が感じられるようになり締まった音質になりました。 中音域のボーカルは楽曲から分離し、みずみずしさが感じられて前に出てくるようになりました。 一番感心した高音域ですが、いままではベシャベシャしてウェットだったシンバルの音質が 非常に研ぎ澄まされて聞こえ、アタック音も潰れなく立ち上がりの良い余韻のあるサウンドになりました。 これら全ての音域が良くなることにより、各楽器音の分離が良くなり奥行き感のある 立体的なサウンドになりました。もちろん肝心の CD も良くないとダメですが。 また良くある話ですが、今までマスキングされていて聞こえなかった音にも驚きましたね。 決して大げさでなく以上のように感じることが出来たのが画像に2台写っている CDR620 です。 その後入手してみた安価な( それでも165000円もしますが )CDR630 を聞きましたが、 悪くはないけれどそれほどでもありませんでした。最近入手した CDR615 ももちろんグッドです♪ 要は D/A コンバーターの良し悪しなのでしょうか。このあたりの器機でやっとまともな音が 出せるといった感じです。100万円以上のCDプレイヤーが出ているのも納得です。 ジッター(時間軸歪)というよく分かりにくいノイズが音質に悪影響を及ぼすみたいです。 中にはコンバーターだけで100万円する物も出ていますからね。 次はスチューダーを狙っています。また SACD はどうなのでしょうか?ディジタルも相当奥が深そうですよ・・・・・ 上から CDR630・CDR615・CDR620・CDR620 です。ちなみにこれら全部の合計金額は
新品で購入すると 1500000円 以上します。やっぱり車が買える金額です。(汗) |
CDレコーダー
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