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オリコンランキングで先週「話題のキーワードランキング」4位に入ったのが『アットマーク』。 理由は 『形の由来となる文字の組合せが、フジテレビ系で18日木曜19:00から放送された「クイズ$ミリオネア」で 問題として出題された。放送中および放送後に、検索数が上昇したものと思われる』 って事らしいです。 世間一般の人は「@」=「アットマーク」だよね。 でもワタシは「@」=「ピッチ」の方が馴染みがあって よくアドレスの@を「ピッチ」って言って、「??」って顔されます。 実は建築(土木もだろうけど)の構造図に書いてある「@」は、鉄筋の間隔を表す記号です。 例えば構造図に「@250」って書いてあれば鉄筋を25センチ間隔で並べるってこと。 その時の呼び方が「ピッチ」なんです。「ピッチ250」ってな具合に。 1個おりこうさんになりましたね〜。 ま、建築・土木業に携わってない限り構造図を見る機会なんてないと思うけど もし、見る機会があったら「@250」を見て「アットマーク250」なんて読まないようにね。 ワタシもアドレスの@を「ピッチ」って読まないように気をつけるわ。
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建築のこと
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久々に『建築』書庫だす。 と言っても、大した内容じゃないんだけどね〜。 昨日電話がかかってきたんです。 「岐阜市で改装をやっている○×という会社ですが。 今住宅の改装のキャンペーンをやってまして、 困った事があればご相談にのりますが。」って。 本来なら「建築関係の仕事してますから、そういうのは結構です」って即座に断るところだけど 口調も丁寧だったし、押し付けがましくもなかったので 話だけは聞いてあげよう、その後でやんわりお断りしようと思って聞いてました。 「気になる場所とかありますか? 今なら無料で見積もりさせていただきますが。」 (おいっ!ちょっと待てぇぇ!!『無料で見積もり』!?) 普通見積もりはタダじゃ!見積もりだけでお金を取るなんてあり得ん! 見積もりってのは営業の一環だからね。 なので「普通見積もりでお金は取らないでしょ?」って聞いたら 「いや、取る業者さんもいるみたいで・・・」 (そりゃ、悪徳業者じゃ!) 「見積もりだけでお金を取るなんて聞いたことないですけど。」って突っ込んだら 「あ、そ、そうですね。では、失礼します。」って逃げられました。 でも普通の人は見積もりにお金がかかるって思ってるのかなぁ? そこを無料にしますって言われたら「やってください」ってなるのかなぁ? で、見積もりをしてもらう為に家を見せると あそこが悪いここが悪いって言われて、必要ないところまで直すよう勧められる。 それも法外な値段で。 ふ〜ん、そういうカラクリか〜。 ま、予想だけどね。 みんな〜、こういう電話がかかってきたら 「知り合いに一級建築士がいるからその人に相談します。」って断りましょうね。 もちろん相談にはいつでも乗ります・・・無料で。
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思い立って子供部屋の大掃除を始めたら 子供部屋に置きっぱなしにしてた古い荷物が次から次に出てきて 家の中が何が何だか訳分からんグダグダ状態になってます。 オマケに持ち株もグダグダで・・・ こうなったら気分を立て直す為に真面目に記事を書こう!と 久々に建築書庫でいってみます! 実はつい最近まで「追証」を「ついしょう」って読んでました。 「おいしょう」って読むんですね。 どうりで変換しても出てこないはずだ・・・ ま、私には関係ないから読めなくてもいいんだけどさ。 業界の専門用語ってのは関係のない人にはほとんどわかんないですよね〜。 建築も色んな業種があるだけに専門用語の数は半端じゃありません。 特に木造建築に関する用語は漢字が読めない。 「框」「鴨居」「桧」「蹴上げ」「踏面」って読めますか? 「かまち」「かもい」「ひのき」「けあげ」「ふみづら」です。 「框」は玄関のように床の段差が変わる部分に使う横材のこと。上がり框って聞いたことない? 「鴨居」は和室のふすまや障子をはめ込む上側の溝のある部材のこと。下側は敷居(しきい)ね。 「蹴上げ」は階段の1段の高さ、「踏面」は階段の上面(踏むところね)のこと。 これらは分かりやすい方で、聞いたことくらいならあると思いますが 昔ながらの工法とか材料になると聞いたことのない言葉がいっぱい出てきます。 今は規格化された工法で建てるので、昔からの工法を使うことは少なくなったけど。 そう言えば学生時代「矩計図」を「きょけいず」って読んでバカにされました。 「かなばかりず」と読みます。こんなん読めるわけないやん! 自分の専門分野で、この字は読めんやろ!?って用語あります?
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先日大阪府吹田市の万博記念公園(NAP邸近く)の「エキスポランド」で ジェットコースター2両目車両が脱線して 20代の女性が鉄製の手すりと衝突し死亡した事件がありましたよね。 何を今更、とお思いでしょうが 「ジェットコースターをはじめ『絶叫マシン』と呼ばれる遊戯施設の安全基準は 建築基準法で定められている」らしいですね。 知りませんでしたっ! 1級の学科試験前に法規は随分勉強したけど そんな事出てなかったぞ。 ってかその頃は『絶叫マシン』なんてなかったのかしら? 確かにジェットコースターのレールが乗る部分は 建築基準法でいう「工作物」になるけど ジェットコースター単体の規制まで建築基準法で定めるのは 無理があると思うんですけどね〜。 とりあえず基準法の「工作物」を調べてみたところ 構造については細かく規定してあるけど 点検とかその後の安全性については 「定期的に検査をし自治体に報告する」くらいしか書かれていません。 元々ジェットコースターを 「メリーゴーラウンド、観覧車、オクトパス、飛行塔その他これらに類する 回転運動をする遊戯施設で原動機を使用するもの」(施工冷38条2項3) ってくくりに入れてるとこに無理があると思います。 (同じ回転運動でもメリーゴーランドとジェットコースターは別物でしょ) と言うより、ジェットコースターって乗り物ですよね。 それを建築基準法で規定するっておかしな話だと思います。 決してジェットコースターの安全基準が建築基準法に定められてるって 知らなかったから言い訳してるんじゃないですよ〜。
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前面がガラスカーテンウォールで波のような曲線になった ちょっと変わった建物です。 建築に携る身としては この美術館に入っているレストランが ミシュランの三ツ星シェフがやっていて 本格フレンチのランチが1800円で食べれるって事より 建物のデザインとか材料、納まりに興味があります。(ホントです!) コレを設計したのは世界の「クロカワ」。 「クロサワ」ではありません。 黒川紀章(くろかわ きしょう、1934年4月8日 - )は愛知県海部郡蟹江町生まれの建築家。 日本芸術院会員。黒川紀章建築都市設計事務所所長。妻は女優の若尾文子。 1953(昭和28)年、東海高校卒業。1957(昭和32)年、京都大学工学部建築学科卒業。 1964(昭和39)年、東京大学大学院建築学科専攻博士課程(丹下健三研究室)修了。 (ちなみに丹下健三は東京都庁の設計者です) しかし、この建物を見たときは正直黒川紀章の設計だとは思いませんでした。 建築家にも作風があって黒川紀章とガラスカーテンウォールって結び付かないんですよね。 ガラスカーテンウォールと言えば伊東豊雄。 ガラスとかパンチングメタルなどの透ける材料を使って 建築を表現するのが得意な人です。 伊東豊雄の代表作の一つ「せんだいメディアテーク」 結婚する前は話題の建物を見に色んな所に行きましたが 今はさっぱり。 久々に国立新美術館見に行きたいなぁ。 ついでにそこのレストランでランチ食べたいなぁ・・・
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