ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

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高度医療へ充実。

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ペットブームで長生きするペットが増え、がんや認知症、糖尿病、アレルギーを患う犬や猫が目立ち始めた。鹿児島大学農学部付属動物病院(鹿児島市、三角一浩院長)の小動物診療部門は、4月から外来診療に予約紹介制を導入。高度医療への対応を充実するためだ。
三角院長によると、かつてのような寄生虫や伝染病は減っており、ペットも人間同様“生活習慣病”を発症するようになった。大切に育てられて食べ物や生育環境がよくなり、ワクチンや予防薬も普及したのが要因とみている。

南日本新聞ニュースピックアップ [2006 04/12 14:30] 著作権法第32条より「引用」


長生きが当たり前になると今までとは違った問題も発生致します。
更に検査技術が高まり、町医者のレベルならば十数年前ならば原因不明とされていた病もわかるようになりました。

感染病予防ワクチン接種が広がったことは大きいと思います。
フィラリアの治療法もできました。
パルボウイルスなどの新たな感染症も発生していません。
獣医学の進歩により、検査方法も治療方法も格段に高まっています。
ドッグフードも健康を優先させた素晴らしいフードが販売されています。

動物愛護推進員での会合でも老犬への対応が話題に上る機会が増えてきました。
介護の問題は大きいようですね。
捨て犬、避妊去勢、虐待等の問題に続いて真摯に検討しなくてはなりません。

人と同じ。
痴呆や徘徊、寝たきり、排尿排便等による負担は他人が思った以上に大きいようです。
言葉も通じず、保険などの補助は出ず、ヘルパーなどはおりません。
精神的にも肉体的にも費用負担も大きいようです。

表紙だけで愛護を語る方から見れば、行って当たり前の話。
介護放置したり殺処分などを考えただけで鬼畜の所業。
動物愛護とは何かを今一度考える時期なのかもしれません。

間違いなく近々に大きな問題になることは断言できます。
少しでも早くから多くの方々に考え始めるきっかけを持って欲しいと思います。

掛かり付けの町医者と大学病院等の専門医が役割分担をして高度医療に特化することが全国的な傾向です

私たちが住む田舎には獣医科を持つ大学なども無く、専門検査機器など不足していたり、在ったとしても診察費が高価であったりします。
緊急を争う治療にも対処できず、救える命も失われます。

分かってはいることなのですが、医療の不平等は非常に残念です。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。

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