ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

全体表示

[ リスト ]

命の大切さを訴える。

イメージ 1

佐世保市立花高小を三月に巣立った三人が卒業前、命の大切さを訴えるため地域に掲示した張り紙が市民の共感を呼んだ。捨て犬禁止を強調した内容で、学校には活動を褒める電話が寄せられたという。
三人はプルタブや書き損じはがき集めも考えたが、県内でもたくさんの犬が収容先の保健所で死んでいるのをテレビニュースで知っていた井添さんの案に決定。三人とも犬は飼っていないが、「犬にも人間と同じ命がある。粗末にしてはだめ。大切にするよう少しでも多くの人に伝えたかった」(井添さん)。
三人で文面を考え大きな画用紙四枚にそれぞれ連名で「犬の命を捨てないで 人間の身がってにより捨てられた命は保健所へはこびこまれ、かい主が見つからないまま殺されていくのです。もう一度犬の気持ちになり、自分とかさねて考えてみてください」と手書き。地域内のスーパーと駄菓子店に掲示を依頼。残る二枚は学校内に張った。スーパーのお知らせコーナーの分が市民を感動させた。

長崎新聞 07.04/18   著作権法第32条より「引用」


いい感じですね。
殺伐とした話題よりも幸せを感じます。

春の花咲く季節、小学生達が動物愛護を考えてくれたようです。
頑張って、知恵を絞って、行動に移してくれたことが嬉しい。

この様な人間達が増えてくれると弱い動物達が謂れのない迫害や虐待、殺処分などを受けなくなる時代も来るのでしょう。
人と犬が更にフレンドリーに暮らせると幸せです。

せっかくですから今一度考えましょう。

残念ながら、動物愛護センターや保健所等の施設に持ち込まれる犬猫はこの季節が最も多いそうです。
恋のシーズンに決まった季節はないはずですが、やはりこの時期出産数も多いと感じます。
特に悪いのが、転勤や引越しのピークとなり移転先ではペットの飼育不可…
いくら探してもペットと供に暮らせるアパート・マンションは少ないようです。
頑張って里親を探しても、友人や実家に貰い手を捜しても見つからずに、途方にくれた結果が殺処分場行きとなります。

やはり、去勢・避妊処理は必要なのかもしれませんね。
里親募集は、役所が率先して各施設のネットワーク化を図り出来る限り早く大々的に募集を掛けて欲しいものです。

動物愛護推進員の仕事始まりもこの季節から。
・犬や猫を捨てることは犯罪です。
・狂犬病予防接種、鑑札を受けましょう。
・避妊・去勢を考えましょう。
ポスターを作り、チラシを配り、告知・啓蒙活動を行います。

動物愛護推進員と言いましても保健所主体となりますので、狂犬病予防接種等の告知・啓蒙は必須となってしまいます。
愛護の面を強調して「捨て犬・捨て猫はやめましよう」では効果が薄く、「犯罪行為であるから罰則・罰金の処分があります」と脅しを掛ける様なコメントを出さないと効果が現れない事実も切ないです。
愛護を唱えながらも、片や殺処分を行わなければならない現実は辛いものがあります。

多くの方からのお知恵を拝借し、理解を頂き、1匹でも多くの命を救いたいと切望しています。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。
誤記、間違いなどございましたらご一報願います。喜んで急ぎ訂正させて頂きます。

この記事に

閉じる コメント(1)

はじめまして、去年の春の記事ですね。
殺処分の無い県もあって、保健所だけでの対応の問題よりも、保護し、飼ってくれるところを探すというシステムも必要だなと思います。
犬猫の殺処分がされないから、捨ててもいい、でもなく、殺処分があるからどうの、ではなく、
私たちの命と替わりない、命は粗末にしてはならないという基本的なところで、考えの相違があるのかもしれませんね。
移転で飼えなくなったら、インターネットで公募するなど、社会全体で取り組めるといいですね。
悪徳業者も国や団体が管理できるといいですよね。

2008/4/5(土) 午後 5:22 えたにてぃ 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事