ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

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盲導犬訓練士学校

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盲導犬の訓練士を養成する全国初の「盲導犬訓練士学校」(黒光庸恭校長、横浜市港北区)で四日、一期生八人の卒業式があった。四月から横浜、仙台、静岡県富士宮の三市にある訓練センターで一年間の実践を積み、「プロ」として独り立ちする。
同校は二〇〇四年四月、財団法人日本盲導犬協会(東京都渋谷区)が開校。働きながら学ぶ従来の研修生制度とは違って体系的ノウハウの習得を目指し、犬との実習のほか障害者の福祉環境論の講義などもある。
中日新聞 3/4 夕刊 引用 著作権法第32条より


一緒に愛情を持って生活をしていると、目と目で会話は出来ますよね。
その子の様子でも、ある程度のことまでは分かるようになりますし。

それでも、細かいことを命令し、実行させる為の会話は当然不可能です。
言葉を話せないワンコに訓練を施すとは、難しいと感じています。

家庭犬、ペットとしての躾は、簡単なスクールやセミナーに通うことによって飼い主さんも行えます。
と言うか、行わなくてはなりません。
ワンコと共に暮らすための必須事項です。
マナーを守れないワンコは追々生活をするための負担となってしまうのです。
日常的な、お散歩・ドッグラン・獣医さんなどにも迷惑を掛けることになってしまいます。

ただ、警察犬・災害救助権盲導犬・聴導犬・介護犬などの人へのサービスを行ってくれる犬への教育はしっかりした訓練士が必要となり、長期に渡り厳しい訓練を乗り越えた犬のみが行える特殊技能なのです。

盲導犬訓練士とは、こんなに学ばなければ訓練士になれないものかと感心してしまいました。
2年間のカリキュラムを終えてやっと准訓練士の認定を得られ、更に1年間の実践を積まないとプロと呼ばれないとは。
それも片手間ではなく、専門学校に入ってですから。

不自由な障害を持つ方のため、犬と人間を強く結びつける大切なお仕事です。
労働の割には所得は低く厳しい仕事でしょうが、なくてはならない仕事でもあります。
今後、一層必要とされるでしょう。

自信を持って誇れるような、羨望や尊敬の眼差しで見られるような職務になれるよう、国や関係団体には協力をお願いしたいと思います。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。

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