ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

ペットの供養

イメージ 1

ペットの供養は宗教行為に当たり、謝礼は非課税とするべきだとして、愛知県春日井市の宗教法人「慈妙院」(渡辺円猛住職)が、小牧税務署長を相手に課税処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が7日、名古屋高裁であった。

判決によると、慈妙院は1983年ごろから、犬や猫などのペット供養として、読経や火葬などをした際、動物の重さや火葬方法などに応じ、飼い主から8000円〜5万円の「供養料」を受け取った。また、墓地管理費を徴収し、墓石や位牌(いはい)を販売した。

(読売新聞) - 3月7日14時19分更新 引用 著作権法第32条より


「人の供養と同じ宗教活動である」「ペットの葬儀、遺骨の処理などの行為は収益事業に当る」どちらの意見も分かります。

正否は別として。

ただ、きちんとした寺院により供養してもらうことで救われるペットの飼い主が多くいることは事実です。
ペットロスで苦しんでいる方も、亡骸の処分を困った方も、お寺で供養してもらい多くの方々が助かっているのです。

住宅事情により庭先に埋める事も難しくなっています。
ゴミと一緒に焼却場で焼かれる事には悪寒を感じる人は多くいます。
路上や公園に亡骸を放置など出来ません。
海や川に流すことも禁止されています。

たかが10年程前までは、寺院が犬猫などは供養してくれませんでした。
「我が家の先祖と動物を一緒にするな」と檀家から反対があったそうです。
短い間に動物と人間との考え方も大きく変わったとわかります。

埋める場所を持たない飼育者は非常に困惑しておりました。
役所に聞いたところで、焼却場に持っていき家庭ゴミと一緒に償却すると言われるだけで、嫌悪に絶えられません。

専用のお焼き場で焼却してもらい、煙になったことを確認し、やっと天に昇ったと感じる人が要るそうです。
お坊様に拝んで頂き、納得できた方もいます。

ペットは僕達のパートナーとして生活を共にし、苦楽さえも分かち合う伴侶となっています。
ペットが無くなった為に、生甲斐や希望や生きる力さえ失ってしまう方もいます。

そんな方々が救われるものが、宗教の概念の一つではないでしょうか。
ですから、一般常識としては贅沢とか犬馬鹿と言われても、少なからずの金品を支払い供養をしてもらうのではないのでしょうか。

個人的には、それで救われているのですから宗教であり、宗教であるのならば現行法で鑑み無税で良い気が致します。

こんなことで寺院が供養を拒む時代に戻ってはいけませんし。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。

この記事に

開く コメント(1)

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


.


みんなの更新記事