ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

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VRセンターができたのは、大阪近郊の若手獣医師ら13人が「個々の病院ではできない高度医療にあたるセンター病院が必要」と考えたのがきっかけだった。89年、仲間を募り50万円ずつを出し合って株式会社を設立。夜間救急動物病院を開き、01年にはCTセンター開設と、計画を進めてきた。
当初は、近隣の獣医師から商売敵と見られがちだったが、夜間救急で治療した動物は主治医の病院に戻す方式を守り、徐々に支持は広がった。センター設立に出資した獣医師は133人にまで増えた。

asahi.com  2006/3/7 引用 著作権法第32条より


VR(ベテリナリー・リファラル)とは、獣医紹介の略語だそうです。

再三記載させて頂いているように獣医師業とは、人間の医師とは違い所得に関しては恵まれていない方が多いようです。

勤務医では月給も低く、開業医は設備投資に莫大な投資が掛かり、比例して診療費を上げる訳にも行かず…
飼い主さんには「診療費が高い」とこぼされ。

健康保険制度が無いことが大きな差に繋がる様です。
ペットの医療保険に国家がフォローしてくれる訳はありません。

それでも、己の責務と理想からペット治療に全力を傾ける獣医師が多くいらっしゃいます。

ペットの病も人間と一緒。
発病には、時と場所を考慮してはくれません。
夜中の疾病には非常に困惑する自体も多くあります。

僕達ブリーダーには、多くの命を守る義務がありますので当然のこと懇意にして頂く獣医師には休日・深夜の治療も頻繁にお願いしております。
また出産は夜間になることが多く、やはり難産の際や帝王切開を伴う際にも時間を問わず獣医師に救って頂いております。

センター病院の設立とは素晴らしい考えですね。
獣医師個人の負担も減りますし、患者の立場からも安心して往診して頂けます。
個人病院では負担しきれない高額診察装置や治療機器も購入でき、センター病院までの必要がない患者は地元の主治医に戻れる。

山梨県ではペットの数も少なく、獣医師の数も少ない為に、早々のセンター病院実現は厳しいでしょう。

それでも、早く安心して診療頂ける医療施設の開設を求めて止みません。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。

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