ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

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世界初のクローン犬

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人クローン胚(はい)からの胚性幹細胞(ES細胞)の論文捏造(ねつぞう)が問題になった韓国ソウル大の黄禹錫(ファン・ウソク)教授らが誕生させたという「世界初のクローン犬」について、9日付の英科学誌ネイチャーは、犬の未受精卵に別の犬の体細胞核を移植するクローン技術によったものにほぼ間違いない、という検証結果を掲載する。
黄教授らは昨夏、同誌にクローン犬をつくったと発表した。だが、その後、ES細胞の論文捏造問題が発覚。米国立保健研究所(NIH)の研究者らが、ソウル大の協力でクローン犬作製に使ったという犬の血液サンプルの提供を受け、遺伝子分析などの検証作業を進めていた。


asahi.comトップ 2006年03月09日03時02分 引用 著作権法第32条より


そもそも、クローンが気持ち悪い…
これを元に移植用の臓器を作るのか、何をしたいのか…

辛く、切ないけれど、命は儚いから美しい。

移植用として、意思や感情のない臓器だけが制作できるのならば問題は薄くなると思いますが、そうでなければ大問題です。
人工生命とは全く持って気持ち悪い。
倫理感もルールも決まっていない内から命を作らないで下さい。

ましてや金儲けの為に、「同じ子が欲しい」と言う金持ちに為にスペアを作らないで!
あなたのクローンが生きているなんて事があったら良い気持ちなんてしないでしょう!

医学や技術の革新はこの様なことから育つのでしょうけれども。

一つの命を救う為に、人工とは言え別の命を殺すことは許されません。
くれぐれも食物連鎖による殺生と一緒にはしないで下さいね。

その上に、名誉欲と金銭欲まで絡み合ってこの様な事件が起こりました。
汚いですね。
尊敬され、僕達より遥かに所得も高い医学者の行うことなのでしょうか。
「医者だって同じ人間だ」なんても言わないで。
尊敬され、高い所得を得る為には、それなりの義務も伴っているのですから。
TVに出演し、セレブを気取り、お調子に乗って、「倫理より金銭」とほざく輩は間違っているだけですから。

クローンが気持ち悪いと言う僕達にも、医学の進歩で家族を救える可能性のある方々にも、この様な事件があることによって有耶無耶にされてしまう可能性があります。
怪しい世界の話となって、見えないベールの中でコソコソ進められてしまう可能性だって有ります。

愛犬の変わりに、クローンの犬が欲しいですか?
遺伝子だけが一緒の、人によって作られた、柄も色も、、、ましてや性格が違う生き物ですョ。

それでも良い方って、愛するものが亡くなったら技術の確立していない今は剥製にしちゃうんでしょうか。
僕なら、どんなに愛されていても土に返して欲しいと思います♪


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。

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