ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

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パピーウォーカー

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将来盲導犬となる子犬を一定期間預かり飼育するボランティア「パピーウオーカー」が不足している。このままでは新年度の繁殖計画にも影響が出かねない状況で「財団法人九州盲導犬協会」(事務局・福岡市中央区)は「1人でも多くの市民に現状を理解してほしい」と、協力を呼び掛けている。
 パピーウオーカーは、生後50日前後の盲導犬の子犬を協会から預かり、人間社会のルールや環境に慣れさせるため、約10カ月間家庭で一緒に生活する。その後、盲導犬の候補犬として協会で本格的に訓練。“一人前”の盲導犬になれるのは、うち約3割程度だ。
 現在、県内中心に25人のパピーウオーカーが親代わりとして飼育中。ところが、パピーウオーカーになるには「室内で飼育できる」「ほかの犬を飼っていない」「協会主催の定期的な講習会に出席する」などの厳しい条件もあり、ここ数年ボランティアの申し出数は減少している。

=2006/04/04付 西日本新聞朝刊=(西日本新聞) - 4月4日10時49分更新


パピーウォーカーって大変な仕事だと思っています。

犬と人間との共存を図る為に…
真に困った人間を、ワンコが救うなんて素晴らしい事だと思います。
ワンコが人間のペットや従事者、保護対象から大切なパートナーになるのです。

素晴らしい事…
分かってはいるのですが…

可愛い子犬を大切に育て上げ、今から大変な作業が続くと分かっている世界に送り込む。
切ない。

僕には出来ません。
ごめんなさい。
自己中心的考え方で、思いやりもない奴なのでしょう。

次のパピーウォーカーとして、順番を待っているボランティアは僅かに数人しかいないそうです。
なのに協会としては、本年度も例年と同程度の20〜30匹の繁殖を計画しているとの事。

うむ、、、
皆さん、頑張って協力しましょうなんて言えない。

それでも、このまま申し出がなければ、計画見直しもせざるを得ない状況なのでしょう。
それは、いけない事だと承知しています。

僕にとってはとても難しい話です。

エゴが先に出てしまう。
これで、身内に盲導犬を必要とするものが現れれば、ころっと意見も変えてしまうのでしょうね。

情けない。

皆さんは、皆さんなりに考えてみて下さい。


HPにもお越し下さい♪  
ブリーダーハウス puppy's mama
http://www2.bbweb-arena.com/puppy/index.html
puppy@mx3.nns.ne.jp

掲載写真は、記事の内容とは違って(我が家のワンコですが)おります。

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