ドッグ・トップブリーダーの吐息♪

山梨県より委嘱される動物愛護推進員として、犬の飼育・繁殖・販売の専門家として、意見・苦言・提案・告知・啓蒙などしていきます。

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ワンコの食事は、よく考えて、よく見てからあげて下さい。

米国の高級ドッグフードメーカー「ダイアモンド社」の一部フードから「アフラトキシン」と言う毒素が入っていたと発表されました。
今年始めの話です。
日本でも差別化を図りたいペットショップさんや動物病院で販売されておりました。
多くの死亡例、感染例が報告されています。
相手が、たかが犬だったので発表が遅くなっていたようです。
ドッグフードメーカーのくせに!

私たちもつい先日、大量にフードを輸入している大手ショップさんより購入したドッグフードに問題を見つけました。
昨日まで同じメーカーのフードを食べていたのに、新しく卸したばかりのフードは見向きもしません。
20数頭全てのワンコがです。
慌てて匂いを嗅ぎ、試食したところプラスチックっぽい、軽い刺激臭と味を感じました。
ワンコの味覚は正直ですね。
幸いワンコに具合の悪くなった子もおらず、ショップに問い合わせたところ全袋を交換下さったのですが。

人間様のキシリトールがワンコには肝不全や血糖値の異常な症状引き起こす原因となると米獣医学協会(AVMA)がそれを検証して発表致しました。

昔からネギ類、チョコレート、牛乳、鶏の骨、鯛の骨はあげてはいけないと言われています。
ネギは致命傷にもなる中毒を起こし、チョコレートもワンコによっては中毒を起こす子もいて、牛乳は蛋白質の成分によりお腹を壊す子もいて、鶏の骨は縦に割れ、鯛の骨は硬く鋭いので、胃や食道に突き刺さりやすく、与えてはいけないと言う理由となります。

ワンコにとっての必須栄養素もあります。

最近特にメーカー生産のドッグフードを信頼できないからと与えず、手作りフードを頑張っている方も多くいらっしゃいます。
毎日の事となりますとかなり大変でしょう。
頑張って下さい。

ちょっとだけ気になるのは「愛するワンコだから手間を掛けるの当たり前。出来ない人は愛情が薄いの?」と言う風潮が見え始める気が…

手軽に安く、栄養と衛生面の整ったドッグフードが欲しいと思います。

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